魔法少女リリカルなのは 守護神と呼ばれた聖王(一時凍結中)(現在修正中) 作:不知火 悠人
それではどうぞ(^^)/
前回のあらすじ
悠人が次元の狭間に落ちた
以上
悠人は落下しながらアルと話していた
「なぁアル何で落ちた?てかなんで飛べないの?」
『さぁ?フォートレスに異常は無いのですが
起動しません』
こいつ等意外と余裕そうにしているが大丈夫何だろうか
「あ~…どうするかな~……ん?」
『どうしました?何か助かる方法でも浮かびましたか?』
悠人が落ちている先を見ると何か白い光が見えた
「なぁアル……あれなんだと思う?」
『……………』
返事が返ってこない
「あれ?アル?聞いてる……って機能停止してる!?」
悠人が慌てているとどんどん光が迫ってくる
「あぁもういいや……面倒くせぇ」
悠人は諦めたのか目を閉じた
そして悠人とポットは光に飲まれた
目を閉じて暫く経っても何も起こらないので悠人は目を開けた
「……あれ此処どこよ?アル……ってアルがない!?」
悠人は見渡す限り何もない空間にいた
そして首にぶら下がっている筈のアルが無くなっていた
「お~いアル~どこ行ったんだ~返事をしr「あ,いたいた」うん?アルか?」
悠人が声の聞こえた方を向くと其処にいたのはアルではなく
「お久しぶりですね~元気にしてましたか?」
悠人を転生させた駄女神だった
「………なんであんたが此処にいる?」
悠人が神に聞く悠人は余っている特典を使った覚えはない
「つ,冷たい反応ですね~まぁ良いですけど」
「いいから答えろ……ってかアル何処だよ」
すると神が答えた
「まぁ落ち着いて下さいよ順を折って説明しますから
まず私が此処いる理由は渡す物があるから
次にあなたのデバイス〈アルテミス〉は諸事情により少しの間私に預けて貰います
最後に伝える事が幾つかあるのであなたをこの空間に呼びました」
その答えに悠人は…
「……聞きたいことがまた出来た」
「何ですか?」
「渡す物ってなんだ?俺は特典を使った覚えはないぞ?」
「あぁそれですか…実はあなたの望んだ特典が少し物足りない気がしたので
私があなたに特典を追加しようと思ったんです」
「……いいのか?勝手に特典追加しても怒られるんじゃないのか?」
悠人が神に聞くと
「あぁそれに関してはご安心を私これでも最高神ですから!」
神が胸張ってそう言うと悠人は心の中で思った
(これが最高神とか……天界終わってんな)
「?他に聞きたいことあるんじゃないんですか?」
どうやら心は読まれなかったようだ
「あぁ…アルを預かるっていってたがなんでだ?特に壊れてないぞ?」
「実はさっき言った追加の特典の中にこの子に追加する分もあったんですが……」
「ですが?」
「創ってる内にだんだん楽しくなってきて追加するのに時間が掛かるんですよ」
神がそう答えると悠人は
「どんだけ創ったんだよ…………じゃあアルは預けますよ……ただし」
「ただし?」
「性格と記憶は弄らないでくださいよ……あの世界で唯一の家族ですから」
悠人は若干睨みながら神に言った
「分かってますってじゃあもう聞きたいことはないかな?」
「あぁないよ」
「じゃあ私から伝える事は2つあるよ」
神が話し出す
「まず一つ目は君が持ってきたあのポットね」
「そういやここにきて見てないな………」
「あの中に入っていたあの子の事なんだけど死なれても後味悪いから治しておいたよ」
「そういやあの中の小さいテスタロッサは誰なんだ?
確かアリシアとか言ってた気がするが」
「あの子はプレシア・テスタロッサの娘ね……まぁ詳しい事は省くけど」
悠人はふと思い聞いた
「でその治した後はどうしたんだよ?プレシアの所に送ったのか?」
「そうしても良かったんだけど……正直あなたと一緒に送った方が楽な気がしたから後であなたと一緒にあの世界に戻すわ」
「ふ~ん……まぁその辺はいいや別に…」
神はそんな悠人を見ながら心の中で考えていた
(………恐らくプレシア・テスタロッサはもう長くないでしょうね
アリシアのように此処に居るのなら治す事もできたけど
私が直接あの世界の人間を治す事は出来ない)
考え込んでる神に悠人が話しかけた
「で?二つ目はなんだ」
その言葉で神は考えを一旦やめて悠人の方を向く
「二つ目はあまり良いことではないのよ……」
「なんだ?俺の寿命が短いのか?クローンだから」
悠人が思い浮かんだ事を言った
「違う…あなたの寿命は普通の人と変わらないようにちゃんと私が弄ったわよ」
「それはそれで怖いんだが……」
「いい?二つ目はあなた以外の転生者があの世界に行ったの」
神はとんでもないことを言った
悠人はそれを普通に聞いている
「あ,あれ?予想していた反応と違う」
「俺に一体どんな反応を求めてんだよ」
神が悠人に問い詰める
「え~だって普通は何ぃ!?とかちょおまとか思わない?」
「思わねぇよてかどんな奴が転生したんだよ?」
悠人は自分以外の転生者が居たところでなんとも思わないようだ
「え~と……うわっ……」
なにやら書類を見ていた神が変な声を上げた
「どうしたんだよ?」
「ごめん……想像してた100倍嫌な転生者だったから」
それを聞いて悠人の興味が湧いた
「見せて見せてどんなの~」
神の手から書類を奪い読む
「あ!見ない方が言いと思う……ってもう遅いか」
「………………………」
悠人は初めて会ったこともない人物を殺したい思った
「なぁ…女神?こいつを転生させたのお前か?」
「そんなわけ無いでしょ………私だったら此処に呼ぶこともなく地獄送りよ」
神は普通に答えるが冷や汗をかいていた
今の悠人の表情は神ですら真剣でビビるものだった
「まぁいいや…もう話は終わりか?」
「えぇ……伝える事は今ので終わり後は特典を渡すわ」
そう言うと悠人に向けて手を向ける
「今回渡すのは2つの新しい特典……詳しくは向こうに戻ったら教えてくれるわ」
「え?誰が?」
悠人が神に聞く
「それは後のお楽しみ♪じゃあまたね~」
悠人の中に光球が2つ入った瞬間足元の床が抜けた
「またこれかぁぁぁ!!てめぇぇ憶えてろよぉぉぉ………」
悠人はまた落とされた
悠人が落ちた穴を神は見つめていた
「頑張ってね悠人……新しい特典はそんなに簡単に使いこなせるものじゃないからね」
そう言うと神はその場から消えた
この話で無印編は終了次回からはAs編に入ります
指摘,感想お待ちしておりますm(__)m