魔法少女リリカルなのは 守護神と呼ばれた聖王(一時凍結中)(現在修正中)   作:不知火 悠人

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今回はタイトル通りです



それではどうぞ(^^)/


As編
第16話 新たな力と相棒?


駄女神に落とされ悠人は現在絶賛落下中だった

 

「畜生あの駄女神が……!次会ったら出会い頭に脛を蹴ってやる…!」

 

悠人が女神に恨み言を言っていると地面が見えたので悠人は着地する

 

「よっと……ってここどこよ?あの野郎落とす所間違えたのか?」

 

悠人が今いる場所は見渡す限り草原だった

 

「しかも一緒に送るって言ってたアリシアも居ないし……」

 

悠人がどうしようかと悩んでいると女神から念話がきた

 

〈無事ついたみたいね~良かった良かった〉

 

それを聞いた悠人は怒り気味に言う

 

「何処が無事だこの駄女神!元の場所どころか全く知らない場所だよ!」

 

〈まだ特典に関して何も説明してないでしょうが元の世界に戻すのはその後よ〉

 

「ハァ……分かったよさっさと教えてくれよ……」

 

〈じゃあ今からそっちに送る子に教えて貰ってね~〉

 

「はぁ?お前が教えるじゃないのかよ?」

 

〈これでも意外と忙しい身なのよ〉

 

「ふ~ん……で本当は?」

 

〈溜まったゲームがいっぱいあるからそれをやるのよポケ○ンとかバイ○ハザードとか〉

 

「よし…殺す」

 

〈じゃあ後は頑張ってね~〉

 

悠人がキレた瞬間念話が切れた

 

「あの駄女神は次会ったら絶対に殺そう……って痛い!?」

 

空に向かって殺意を送っていると顔面に堅い物が落ちてきた

 

「痛って~……なんだよこれ?デバイス?って危なぁ!?」

 

落ちてきた物を見ていると更になにかが悠人の居た場所に刺さった

落ちて来たものは一本の両刃の剣だった

 

「危ねぇ……あいつ狙って落としやがったな!?殺す気か!!」

 

女神の舌打ちが聞こえた気がした悠人だった

 

 

 

 

 

とりあえず神の事は忘れて悠人はデバイスのような物を持ち上げた

すると真ん中の虹色の結晶が点滅した

 

『マスターを確認…起動します』

 

悠人の前に浮いたと思ったら結晶を中心にして本のようになった

 

『起動完了……本体名称〈聖天の魔導書〉よろしくお願いしますマスター』

 

「あ,あぁよろしくえ~と聖天の書でいいかな?」

 

『マスターのお好きなようにおよびください』

 

「分かった……でお前が屑(神)の言ってた〈あの子〉って事か?」

 

『そうなります……ではマスターの追加特典について説明します』

 

悠人の前に幾つかの情報が表示される

 

『まず一つ目の特典は私〈聖天の魔導書〉で

 現在改良中の〈アルテミス〉の変わりにマスターの補助などを行います

 次に其処に刺さっている両刃剣

〈セイクリッド・ガーディアン〉

 最後に既に神がマスターに渡した二つの特典ですが

 一つはマスターの使用できる魔法の増加

 もう一つは神が選んだ様々な近接戦闘術の使用方法を

 マスターの頭に叩き込んだだそうです』

 

聖天の書に一通り説明されて悠人がまず思ったことは

 

「……多くね?」

先程落とされる前に神は2つと言っていた気がする

聖天の書が悠人に答えた

 

『言い忘れていたそうです』

悠人の神に対する怒りのボルテールがまた上昇した

 

「まぁいいや……で大体分かったけどまずこの剣はなんだ?

 俺剣なんか使えないぞ?」

そう言いながら剣を地面から抜き持ち上げる

聖天の書が話し出す

 

『その剣はアルテミスに搭載されているフォートレスなどの

 武装の代わりだそうです……それとマスターが剣を使えない事は

 神も知っていたようでこの場所で満足いくまで練習しろとの事です』

 

それを聞いて悠人は聞き返す

 

「満足いくまでってそんなに時間ないだろ?」

 

『いえ……この場所は周りの空間とは時間の流れが違うので問題ないかと』

 

「へ?時間の流れが違う?……具体的にはどの位?」

 

『この場所での1日は向こうの世界の一秒にも満たないですね』

 

聖天の書が悠人にそう教えると悠人はあまりの事に

驚きを通り越して呆れた

 

「まぁそれならいいや剣術と一緒に頭に入れられてる

 戦闘術とやらも一緒に実用レベルまで鍛えてから 

 あっちの世界に戻ろう……ってうわっ!?」

 

言いながら剣を両手で持つと剣が縦に二つに分かれた

 

「なんだこれ……二本になった?」

 

『言い忘れていましたがその剣は複合兵器ですので

 様々な形態に変形しますよ』

 

「言い忘れるなよそう言う事は!って更に憶えること増えた…」

 

悠人は憶えることのあまりの量に泣きたくなった

だが内心は結構嬉しい悠人だった(やはり男の子ですからねぇ……)

 

「まぁいいや…聖天の書始めの内はお前が教えてくれ」

 

『了解しましたマスター』

 

こうして悠人は新たな力と無愛想な相棒を手に入れたのだった

 

 

 

「おわ!?聖天の書!俺剣は初心者っていってるだろ!?」

 

『大丈夫でしょうこの位やらないといつまで経っても終わりません』

 

「お前意外と厳しいな!?」

 

大丈夫だろうか? 

 

 




と言う訳で主人公は神さんから新たなデバイスと武装そして技能を貰いましたとさ

次回は時間をすっ飛ばし修行終了した主人公が原作世界に戻ります


指摘,感想お待ちしておりますm(__)m
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