魔法少女リリカルなのは 守護神と呼ばれた聖王(一時凍結中)(現在修正中) 作:不知火 悠人
書く時間がなかなか取れないのです(涙)
ーー海鳴市上空ーー
そこに赤色の防護服を身に纏いハンマーのようなものと本を持った少女と蒼い狼が居た
「どうだヴィータ?見つかりそうか?」
蒼い狼がヴィータに聞く
「いるような……いないような……」
ヴィータは手に持ったハンマーを肩に当て答える
「さっきこの辺りで感じた魔力反応とこの間から出てくる妙にデカい魔力反応……あいつが捕まれば一気に20ページ位埋まりそうなんだけどな……」
「分かれて探そう…『闇の書』は預ける」
「OKザフィーラ…あんたもしっかり探してよ」
「心得ている」
そう言うとザフィーラと呼ばれた蒼い狼はその場から消えた
ヴィータはハンマーを前に構えたするとなのは達とは形の違う魔法陣が展開された
「………封鎖領域…展開」
『魔力封鎖』
ヴィータがそう言うとその場から結界が広がっていく
結界が広がるにつれその付近に居た人々が消えていく
どうやら魔力を持たない物に被害を出さないための結界のようだ(違います)
ヴィータは暫く無言で居たが何かを感じ目を開く
「!魔力反応!大物見っけ!」
左手に持っていた『闇の書』をしまう
「行くよグラーフ・アイゼン……!」
『了解』
そう言うとヴィータは魔力反応の方へ飛んでいった
ヴィータが飛んでいく30分程前……天界
此処は四年前に悠人が駄女神に送られた場所である
その中心部にある現世に繋がる穴の側に悠人は居た
「あ"~……やっと終わった……」
『お疲れ様ですマスター』
「あぁ………」
悠人は此処で女神から新たに貰った特典を使えるようにするため修行をしていたそしてつい
先程特典を実戦で使用できる位になったのである
悠人は手に持っている剣を杖代わりにして立ち上がる
「さてと……おい!駄女神!!お前に言われた通りやったぞ!」
悠人が空に向かって叫ぶと悠人の後ろから返事が帰ってきた
「へぇ?早いねもう少しかかると思ってたんだけど……」
「だまらっしゃいこのボケが!お前がちょくちょく修行に混じってくるからどんどん修行のペースが早くなったんだろうが!?」
悠人の言うとおり女神は悠人の修行に偶に参加しては悠人を鍛えて(苛めて)いたそのせいで修行は進んだが悠人の肉体,精神的疲労は加速した
「あ~ら?そうだったかしら?記憶に無いわねぇ?」
「記憶にないって………ババァかよ…(ボソッ)」
「なんか言った?」
「!?……いや別に何も言ってないよ?」
悠人がボソッと言った瞬間女神が一瞬悪魔に見えた気がした悠人だった
「まぁいいわ……じゃあ早速送りましょうか」
女神が悠人に聞く
「あ~……ちょっと待ってくれバリアジャケット再構築するから」
悠人の今の姿はボロボロの一言だった
「出来るだけ早くしてね~」
女神はそう言うと椅子を創りだし座った
「聖天の書バリアジャケット再構築開始」
『了解……』
悠人が聖天の書に命令した瞬間今まで展開していたバリアジャケットが分解され新しい防護服が構築されていく
『……構築完了』
「……うんイメージ通りだ…ありがと聖天の書」
『どういたしましてマスター』
「ん?終わったかしら?」
椅子に座っていた女神が見た目が変わった悠人を見て言った
「あぁ…じゃあ頼む……ってどうした?」
準備が終わったので早速送ってもらおうと思った悠人だったが女神が悠人をジーと見ているので女神に聞いた
「……髪切らなくて良いの?流石に長すぎるわよ」
「え?……本当だ」
悠人は自分の髪を手に取る長さは地面スレスレである
修行をしている間一度も切っていないので当たり前である
「けど切るのはなんか勿体ない気がする」
「なら邪魔にならないようにしてあげる」
女神はそう言うと悠人を自分の座っていた椅子に座らせどこからか櫛などを取り出し悠人の髪を弄りだした
「?どうするんだ?」
「まぁ少し待ってなさい♪」
「?分かった」
悠人は女神に任せる事にした
10分後……
「うん!これでよし!」
女神は満足そうに頷く
悠人の髪型はストレートから変わってオリジナルである
オリヴィエの髪型に近いものになっていた
「これでどうかしら?」
そう言いながら鏡を悠人に見せる
「お~……これなら邪魔にならないなありがと女神」
「初めてあなたにお礼を言われた気がするわ……」
悠人は新しい髪型に喜んでいるが女神はなんだか
複雑な心境だった
数分後悠人が女神に聞いた
「じゃあそろそろ送ってくれ」
「了~解じゃあ気をつけてね~」
女神が手を悠人に向けると悠人の足元に穴があいた
「って誰が墜ちるか!?」
悠人は咄嗟に判断しその場から飛び退く……が
「甘いわよ~」
「なん……だと?」
悠人が見た光景は少し高い所に避難している女神と
穴だらけの地面だった
そして悠人は飛び退いた先に開いていた穴に落ちた
「感謝したらこれだよ!?覚えてろよぉぉぉ…………」
「あ~聞こえない聞こえない☆」
悠人は心に誓った次女神に出会ったら集束砲撃を叩き込んでやると
「あ!アリシアちゃん渡すの忘れてた!間に合え~!」
悠人に治療したアリシアを渡し忘れた女神はあろう事か
悠人を落とした穴にアリシアを放り込んだ
「一応アリシアちゃんの周りにエネルギーの膜を創っておいたから平気だと思うんだけど」
女神は無事悠人の所に落ちることを祈った……自分が祈られる対象だと言うのに
「は!?そうだった!?」
その頃落とされた悠人は……
「…………ん?出たか」
無事(?)海鳴市の上空に到着し魔法陣を展開してその場に
着地するそしてあることに気付く
「………あ!アリシア忘れた!?って穴がまだあいてるな……」
悠人が上を見ると悠人が出て来た穴がまだあいていた
「あそこに入ればまた戻れるかな……ってなんか来てね?」
穴の奥から光が見えたなんだと思い悠人が穴に近付こうとした
瞬間悠人の腹部に何かが落ちてきた
「ぐえ!?」
と言いながら空中を転がり吹き飛ぶ悠人
「いったぁ~……何だよ一体……ん?この光の塊なんだ?」
悠人は落ちてきた物を持ち上げるすると塊に罅が入り割れた
「おっと……ってアリシア!?なんでこの中から…………!」
そこまで言った瞬間悠人は察した
「あのB☆B☆Aアリシア渡し忘れたからって俺が落ちた穴に
投げ入れやがったな……俺が取り損なったらどうすんだよ……」
そう言いながらアリシアを背負いコート状の防護服を展開した
「さてと……とりあえず一旦我が家に帰ろうこのままじゃ
動きづらいし……聖天の書転移頼む」
『了解………転移』
悠人はその場から消えた
前書きでもかきましたが投稿が遅れて本当に申し訳ありません
取りあえず次の話はもう少し早く上げたいと思っています
指摘,感想お待ちしておりますm(__)m