魔法少女リリカルなのは 守護神と呼ばれた聖王(一時凍結中)(現在修正中) 作:不知火 悠人
とある次元世界……
「ようやくだ・・ようやく完成した……!コイツを使えば………」
一人の男が目の前のポットに浮かんでいる金髪の少女(?)見ながら何かを呟いていた
悠人Side…
俺は水の中に居るような感覚を感じながら目を覚ました
(………転生が完了したのか?……てかどういう状態だこれ?)
俺自身は何やら水(?)の中で浮いてる状態だし目の前には危ない眼でこっちを見ながらブツブツ言ってる白衣着たおっさんがいるし………取り敢えず出るかな………
そう結論づけた悠人は目の前のガラスに向け拳を叩き込んだ
悠人Sideout…
「…………ん?」
先程までブツブツ言っていた男がポットから聞こえた物音に気づき顔を上げた
「な!?ぶっ!?」
ポットの中で右腕を後ろに引いている悠人を見て何かを言おうとした瞬間ガラスごと悠人に殴られ吹き飛んだ
「ば,ばかな……まだ動けるはずが…………」
其処まで言って男は意識を失った
悠人Side…
ガラスごと男を殴りつけた悠人はポットから出て少し周りを見渡す
「…………何処だよここ?てかなんか着るもんは………お,あったあった」
何も着ていなかったことに気付いた悠人はポットの横にあった病院服みたいな服を取り敢えず着た
「さてと………どうするかな?」
その場で軽く身体をほぐしながら悠人は呟く
「………って言うかコイツしか人居ないのか?普通あれだけデカい音がすれば来るだろ」
悠人がポットを破壊してから五分近く経つが誰もくる気配はない
「あ……そう言えば特典……」
ふと神に頼んだ筈の特典の事を思い出した
「周りを見たところそれらしい物はないよな?」
別の部屋にあるのかな?と歩き出した瞬間悠人の頭に激痛が襲った
「!?っがあぁぁぁぁぁあアァアあぁあ!?」
あまりの痛みに悠人は床に倒れ頭を押さえる
「アアアああァアぁあぁ……………」
数分後ようやく痛みが引き悠人は頭を押さえながら立ち上がった
「はぁ………はぁ……」
頭を押さえながら何もない天井を見上げながら呟いた
「駄目神が……!こういう事は予め言っておけよ……!!」
〈あははゴメンね♪〉
悠人の頭に直接神の声が響く
「はぁ………で?残りの特典は?『聖王の鎧』と魔力,技術力は確認したけど」
〈おっとそうだね今から贈るよ……はい〉
悠人の頭上から拳くらいの光の玉が降ってきた
「よっと………これか?」
悠人が掴んだ瞬間光が消え透明な結晶の中に翠色の玉が入っている物体が出てきた
〈そうそれがあなたのデバイスよ?その中に『フォートレス』も格納されてるから〉
「ふ~ん……了解」
悠人はデバイスをポケットに入れた
〈じゃあ早速で悪いけどアナタを転移させるわよ?〉
「?そう言えば此処何処なんだ?」
〈さぁ?アナタの身体を創る為にこの世界に介入して創った場所だから〉
無駄にスケールがデカい話である
〈まぁそんなことは置いておいて転移させるわよ~〉
「………じゃあ頼むわ」
悠人を光が包み始める
〈転移した後の事はその子(デバイス)に聞いてね〉
「了~解じゃあな神様」
〈うん♪第二の人生楽しんでね~〉
その言葉を最後に悠人はこの次元世界から消えた
悠人が消えてから数時間後
「……………ん?私は言ったいなにをしていたんだ?此処は何処だ?」
男の記憶からは悠人に関する全ての情報が完全に消されていた
取り敢えず修正完了しましたがまた指摘があった場合は
修正していきます