魔法少女リリカルなのは 守護神と呼ばれた聖王(一時凍結中)(現在修正中)   作:不知火 悠人

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第4話 自分で自分の平和をブレイクしちまったorz 修正完了

バリアジャケットを解除して普通の服に戻った俺は山を降りていた、とりあえず街に行ってみて

アルに頼んで情報収集してもらおうと考えている。

なんでかって?そりゃあの駄神が俺が原作知識ないの知ってんのにアルに情報入れ忘れていやがったんだよ!! おかげで今原作前なのかもう始まっているのかすらわからん……

 

悠人の首からぶら下がっているアルが念話で話し始めた

 

〈マスター?一つ宜しいですか?〉

 

「あん?どしたのアル?お腹すいたの?」

 

〈違いますよ…情報収集の為にユニゾンデバイス……もとい人型になっておきたいのですが……〉

 

「え!?アルお前人間になれんの!?」

 

悠人が本気で驚いたのかその場で躓いて顔面から木に突っ込んだ

 

「あべしっ!?………痛い(涙)」

 

完全に自爆である

 

〈マスター大丈夫ですか?〉

 

アルが一応心配して確認する

 

「大丈夫だ問題ない……それより人型ってなによ?」

 

涙目で悠人が聞いた

 

〈説明するより見せた方が早いのでマスター少し魔力を消費しますよ?〉

 

「いいよ~どんなんかな?」

 

すると悠人の身体から少し魔力が消費されアルが光り出した。しかし首元からそんな光が出たら勿論……

 

「目がぁ!?目がぁぁぁ!?」

 

こうなる……しかしネタを言う余裕はあるようである

 

『……大丈夫ですか?マスター?目を閉じてと言うの忘れてました……』

 

アルの声が前から聞こえてくる

 

「あぁぁ……大丈夫びっくりしただけだか………」

 

悠人は絶句した

 

『?どうしましたマスター?何かついていますか?』

 

「…………あの首飾りがどうやったらそうなんだよ!?」

 

アルは現在かなり美人の部類に入るであろう女性になっていた。

 

『それは…神様にでも聞いてください』

 

困り顔になったアルは神に全て丸投げした。

 

「………メンドイからいいや……しかし本っ当にお前高性能だな……」

 

悠人は自分が頼んだ物より遥かに高性能なアルテミスを見て驚いていた。

 

『それほどでも……それとこの状態なら私単体でも戦闘は可能です。魔力はマスターから頂きますが……』

 

「ってまてよ?アルが人型の時は俺バリアジャケットとかどうしたらいいんだ?」

 

まさかの『聖王の鎧』だけで戦えとか?充分な気もするが……

 

『いえ…展開出来ますよ私がこの状態でも……それと恐らくマスター自身でも』

 

なら別にいいか……

 

「じゃあとっとと行こうか~」

 

『了解です』

 

さて……原作前か原作後かどっちかなぁ…始まってたら逃げようかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街に到着………

 

悠人が身体を伸ばしながらアルに聞いた

 

「とりあえず街に着いたが……どうする?」

 

するとアルが……

 

『私が情報収集しときますのでマスターは街を探索してみては?』

 

「……了~解……あぁそうだ!アル俺の事は名前で呼んでよ」

 

『?構いませんが何故です?』

 

悠人が簡潔に答えた

 

「その形態でマスターとか言われたら周りから変な目で見られるでしょうが」

 

全くもってその通りである

 

『そういえばそうですね……わかりました……悠人』

 

「良くできましたっと(ホントはこの世界で唯一の家族だからだけどね)」

 

悠人はアルの頭を撫でた(ナデぽじゃないよ)

 

『では、私は情報収集に行ってきます…あと大人モードはロックしたので私が離れても平気ですよ』

 

そう言うとアルは悠人の前から消えた……

 

「まぁ……服は普通だしアルは問題ないだろ……」

 

そう呟いたあと悠人も歩き出した

 

 

30分後……

 

悠人は住宅街辺りにいた…

 

「良い所だなこの街は……すれ違う人達みんな笑顔で挨拶返してくれるし肉屋のおばちゃんコロッケくれたし……ただ所々まだ小さいけど魔力を感じるなぁ」

 

するとアルから念話がきた

 

〈悠人?聞こえますか?〉

 

〈あぁ聞こえるよ…どした?なんかわかった?〉

 

〈はい恐らくまだジュエルシードは落ちてきていませんね…街全体に広域索敵魔法をかけましたがかかりませんでした〉

 

成る程ね……今は原作開始前と……

 

〈ありがとアル……とりあえず合流するか?〉

 

一応聞いておく

 

〈すみませんもう少し待って頂けますか?もう少しで終わるので……〉

 

ん?情報収集は終わったんじゃ?

 

〈アル?今なにしてんの?〉

 

悠人は嫌な予感がしていた……

 

〈今ですか?話しかけてきた害虫を駆除中ですが?〉

 

ちょっ!?

 

〈なにしてんの!?アルさん!?〉

 

いくら何でも話しかけてきただけで駆除って……

 

〈いえナンパです〉

 

〈よし殺っていいよ〉

 

クズが…!アルになんてことしてやがる……!!

 

〈では、終わり次第連絡します〉

 

念話が切れた

 

「さてと……そんじゃその辺ぶらぶらしてますかね~」

 

悠人は散策を再開した

 

 

 

 

 

 

 

10分後…

 

悠人は少し大きめな公園を見つけた

 

「おぉ!なんとも昼寝にはもってこいな場所だな!」

 

悠人はいい感じに日が当たるベンチに座って寛ぐ

 

「アルの方もまだ終わらなさそうだし少し寝るかなぁ……zzz」

 

寝つきがいい悠人であった

 

 

 

 

 

 

 

 

グスッ…グスッ…

 

悠人は誰かが泣くような声で起きた

 

「ふぁぁ……んぁ?誰かいんのぉ?」

 

ビクッと悠人の前にいた少女は驚いたのか悠人の方を見た……悠人がその少女に話しかけた。

 

「?なんで俺の顔見て泣いてんの?俺そんなに顔怖いかな?」

 

内心で子供に顔見られただけで泣かれる俺って…と悠人は落ち込んでいた。

 

すると少女が……

 

「グスッ…ち、違うの!お兄さんの顔見て泣いた訳じゃないの…」

 

悠人は自分の顔見て泣かれた訳じゃないのか……とホッとしていた

 

「?じゃあ何で泣いてたんだ?」

 

悠人は少女に聞いた

 

「グスッ…それは……」

 

悠人は少女の話を聞いた……今家は父親が倒れてしまっていて大変だということ、兄姉も家が経営する喫茶店の手伝いで忙しくかまってもらえない事、しかし自分が我が儘を言ったらまた家族に迷惑がかかってしまうだから家ではいい子にしてなきゃと寂しいのを我慢していたらしいが……

 

「で…今日もいつもどうり公園のベンチに座ろうとしたら俺がいたと……」

 

少女は頷いた

 

悠人はう~んと唸り少女に聞いた

 

「少女よ……今お前何歳よ?」

 

「5歳……」と少女が答えた瞬間……

 

「5歳?まじで?」

 

少女は頷いた。悠人は頭を抱えた。

 

(え?なにこの子5歳でもう迷惑とかわかってんの?どんだけだよ!?だがこのままは流石に可哀想だな……)

 

悠人は少女に目線を合わせるためしゃがみ…そして言った。

 

「いいか少女よ5歳の子供が迷惑とか考えんなそんくらいの子供は親に迷惑かけんのが普通なんだよ…どうしても親に迷惑かけんのが嫌なら変わりとは言わんが俺が話相手位ならなってやる……だから我慢とかすんな子供は子供らしく心から笑え!いいな?」

 

悠人はとりあえず思った事を少女に言ってやったすると……

 

「グスッ…うわぁぁぁん!!」

 

少女が泣き出してしまった

 

「え!?なんで!?これ俺せい!?おいそこのガキ共指さすな!!」

 

少女は悠人に抱きついて泣いている

 

「えぇぇ!?訳わかんねぇ!?俺も泣きそうだよ!?」

 

少女は暫く泣いていた………悠人も泣きたくなった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悠人が聞いた

 

「落ち着いたか?」

 

「うん‥ありがとうなの!話したら色々スッキリしたの」

 

「そいつは良かった(周りの視線が痛かった……)」

 

悠人は少女を慰めた変わりに心にダメージを負った

 

「じゃあ少女よそろそろ帰る時間だ……後少ししたら日が落ちる」

 

俺は少女にそう言った……そしたら

 

「私の名前は少女じゃないの!」

 

「いや俺名前聞いてないし……」

 

少女はハッとなると

 

「そう言えばそうなの…じゃあ私も教えるからお兄さんの名前も教えて?」

 

と少女に言われたので…

 

「俺か?……俺はぷーさんでいいよ」

 

「じゃあ……ぷー兄って呼ぶの!」

 

ぷー兄ww

 

「すまん少女wそれは勘弁してくれ……俺は悠人でいいよ……」

 

「悠人?じゃあ悠兄って呼ぶの!」

 

俺は頷いたさっきのよりはましである

 

「じゃあ次は私なの!私の名前は『高町 なのは』って言うの」

 

ん?今此奴ナンテイッタ?

 

「……すまんがもう一度言ってくれるか?聞き取れなかった」

 

まさか!?そんなはずないと言ってくれ!!

 

「だから私の名前は『高町 なのは』!」

 

……………orzオワタ………まさかの転生初日から自らやっちまった………

 

「どうしたの!?悠兄!?いきなり木に頭を打ちつけだしたりして!?」

 

「あぁ……気にするな高町……この世の真理が見えるよ」

 

「何を言ってるの!?」

 

「あ゛~俺は何をしているんだぁぁ……」

 

「それはこっちが聞きたいの!」

 

「あぁ…どうでもいいや……」

 

悠人はもう諦めた……所で念話が来た

 

〈悠人?此方は終わりましたよ…ってどうしたんですか?〉

 

〈アルか?あぁ…後で話すよ…とりあえず○○○で待ってて〉

 

〈了解しました〉

 

念話が切れた

 

「じゃあ高町俺は帰るぞ?」

 

「え?もう帰っちゃうの?」

 

そんな目で見んな!?罪悪感ハンパないから!

 

「わ、分かった明日も話相手になるからな!?」

 

「それならいいの!じゃあまたね悠兄~!」

 

そう言うと高町は帰って行った……

 

「はぁ…俺も行こ……」

 

その後アルと合流したらアルにかなり心配された……なんでだ?




今回はこの位にしときます
指摘,感想お待ちしておりますm(__)m
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