オラリオにドラマを求めるのは間違っているだろうか 作:龍神王聖人
あまり長くありませんが良ければ。
第一話 かの地にて
ーーーーーーーチュン、チュン、チュン
窓より差し込む光の中、ベッドに横になっている体をお越しながら、目をこすり、欠伸と共に背伸びをした。
この世界に来て早十年。俺は小さな村で鍛冶職人に弟子入りして、おばちゃんの仕事を手伝っていた。
この世界に来た時、俺は赤ん坊の姿で冒険者の両親の間から産まれた。
赤ん坊の時はいろいろと不便だったが、今くらいになれば転生特典のチャクラを練る事も可能になっていた。
まあ、七歳の頃からやってたから当たり前か。
俺が住む村は、ワコクと呼ばれる国の町並みの港が近くにある田舎村で、特産品は日本で言うところのメロンである。どうでもいいが、きっちり二色ある。近くには川も流れ、少し登った先には滝もある。
そんな村に産まれた俺はこの世界がどういう世界かを知るために港町まで行って、調べると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死亡フラグが普通に乱立する世界である、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?』の世界だった。所謂(いわゆる)『ダンまち』である。
それを知ったとき、俺はしばらく自分の転生特典と向き合って考えたあと、修行する事と、武器を作ることにした。
そしてそれから三年の月日が流れて、その間にこの世界では不可欠な武器や防具を作るために、村一番にして村唯一の鍛冶師のガーレさんに弟子入りしてガーレさんの手伝いをしながら、鍛冶を学んでいる。・・・・・・・・・・え?なんだって?一人しか居ないから、村一番とか関係ないって?、・・・っばか、止めろ!それガーレさんの前で言って見ろ、ドワーフのガーレさんの拳が顔の横を通り過ぎて壁に穴あくぞ。
まあ、そんなこんなでいろいろとやっているわけですが、まだ、俺の名前を言ってなかったな。俺の名前は千裏利希都(せんうち りきと)だ。
ようやく工房を任せてもらえるようになったばかりだ。因みに俺の中の作りたい武器ランキングの上位は、NARUTOにでてくる、霧隠れ忍び刀七人衆の刀と六道仙人の宝具の芭蕉扇がしめている。
そして、今日は取りあえず刀を作ることにした。て言うか、ガーレさんにそう言われた。
夕方、刀を作ったが、あまり誉められた出来ではないが努力を怠らなければ伸びると言われ、少し上機嫌で夕食を済ませ、部屋に戻るとチャクラコントロールの修行を始める。最初はベッドをクッションに使って垂直の壁を足の裏にチャクラをうまい具合にコントロールして、張り付かせ登ってみる。最初こそ、チャクラコントロールが上手く行かずにベッドに落ちていたが、今では、天井に張り付いていてもぶれることなく、ぶら下がる事が出来る用になっていた。
俺は一旦、天井から降りると、物心が付いた時からある転生特典の本の出し方が記憶にあった為、その通りにそって、紙に書いていき元から知っている口寄せの術で本を口寄せすると、本を読み漁り夜が更けていった。
ーーーーーーー翌日、俺はガーレさんに呼び出された。
まだまだ、原作先ですので気長にお待ち下さい。
あとは、どこまで連載を続けられるといいな~。