一応、大まかな話の流れは頭に浮かんでいますのであとはそれを再現できるかどうかなんですよね...
あと、今ごちうさ2期が始まり1話を見た後、"あれ?ここに雲雀さんいれたらどうなるんだろ"と思い浮かび1話を何とか書いたのですが...投稿する前に本編を切りの良いところまで終わらせないといけないんですよね。ごちうさが終わってしまう前に投稿できれば良いのですが...
設定としては、IS学園と遠月学園から休みを貰って旅行であの街に行くっていう話ですね
頑張って書いていきますのでよろしくお願いします!!
遠月リゾート
「あふぅ~...」
「ちょっと悠姫..変な声が出ているわよ」
「まぁ、仕方ありません、今日は大変でしたから」
「あはは...そうですね...」
銭湯で今日の疲れを取る一同。特に吉野と田所の2人は湯船に倒れるほど疲れきっていた。
「初日であの量って...最後まで持つか自信がなくなっていく~...」
「確かにあとこれが4日もあると考えると...」
女子3人のテンションが下がりだしていた。楯無も今日見学していてこの研修の厳しさを知った。
この場の空気が重くなってき始めたとき。
「大丈夫ですよ、みなさんはあの極星寮にいるんです。みなさんの実力は私がよく知っていますし、ふみよさんも無事みなさんが帰ってくることを心配せず待っていますよ」
「雲雀さん...!」
「そうですよね、がんばりましょう悠姫、恵..!」
「うん!!みんなで無事に極星寮に帰ろう!」
「ふふ、これなら大丈夫そうですね」
重い空気から一変熱い熱気に変わった。その時、お風呂場のドアが開き誰かがお風呂場に入ってきた。
「くんくん、やっぱりこの匂いはお姉ちゃんだ!えりちゃん!はやくはやくお姉ちゃんがいるよ~!」
「ちょっと待ってください!服の匂いならわかりますけど...その場の匂いってなんですか!?」
「え、えりな様、つぐみ様!!そんなに急いでは転んでしまいます!!」
「あら、この声は...」
雲雀は声がするほうを向くとそこから学生が3人現れた。浴場は湯気が濃くあまり見通せないが声で少しは状況を理解できていた。
「どうやら、騒がしい子が来たようですね雲雀さん」
「そのようですね...ゆっくり湯船に浸かりたかったんですけどね」
「この声!そこかー!お姉ぇぇぇぇぇちゃぁぁぁぁぁぁんーーーー!!」
「さて、みなさん速めに私から離れといてくださいね...」
その言葉の意味がすぐ理解できたのか、それともこの先の展開がわかっていたのか3人はとっさに雲雀から離れた。
その瞬間....
ドボッォォォォォォンー!!
と湯船に水の柱が出来た。湯船に浸かっていた3人に思いっきり湯船のお湯がかかった。楯無は予想していたのか当たらないところに非難していた。
「お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!会いたかったよ~!」
「はいはい、わかりましたから離れてください鶫...」
「いーやー!久しぶりのお姉ちゃんだもん!!もっとくっつく!!」
「これ以上は苦しいので離れてください...それに熱いです...」
「ぶー!しょうがないな~...」
「そして、もう少し静かにしてください。ここは騒がしくするところではありませんから、わかりましたか鶫?」
「はーい、わかったよお姉ちゃん~」
やっと治まったと心で思う雲雀だが、この時他のこの場にいた生徒(6人)は"さん付けじゃなくていいな~"と心で同じことを考えていた。
その後、後から来た2人もお風呂に入り定番の女子トークが始まろうとしていた。
「ふ~ん、その子が雲雀さんの妹さんなんですね~」
「あなたは確か...IS学園の人ですよね!変わった髪色だと思っていたんですよ~」
「あら、覚えてくれていて嬉しいわ♪ちなみにちゃんと日本人よ」
話し合っている2人はいつの間にか仲良くなっており、それに釣られて極星寮の3人も楯無に質問などをして盛り上がっていた。
だが、ここに1人友人に無理やり連れてこられ、その友人は楯無のほうに行かれおろおろ状態のえりながいた。
「(ど、どうしましょう...鶫さんはあっちに行ってしまったし..私も...でもあそこに入れる気がしないし...)」
普段あまり生徒と交流をしないえりなにとって唯一傍にいたのが鶫と秘書k...緋紗子しかいなかったのだ。
そんな状態のえりなに話かけてきたのは...
「えりなさん、大丈夫ですか?」
雲雀だった。
「え..あ、はい!大丈夫です雲雀さん」
「そうでしたか、ならよかったです。えりなさんも元気そうで安心しました」
「い、いえ...そんなことは...ぶくぶく」
「これからも鶫をよろしくお願いしますね」
雲雀は微笑みながらえりなの方を向く。えりなは顔が紅くなりながらも答えた。
「こ、こちらこそです...」
「お姉ちゃん!えりちゃんとなに話てるのー!」
「最近のあなたの様子とかですかね。あなたはもう少し落ち着きを覚えてください」
「えー?これでもけっこう落ち着いてると思うんだけどなー?」
その言葉にここにいる全員が『どこが...』と思っていた。そんなことお構い無にまたいっそう騒がしくする鶫に雲雀は呆れていた。
「鶫さんお風呂ではもう少しお静かにお願いします。今日の疲れをとるためにお風呂に入っているのですから」
「はーいー、ゆっくり静かにはいりますよー...ぶくぶく....」
ようやく静かになったのか全員が肩の力を抜くのだが1人だけ中々抜けない人物がいた。
「うぅ...私この研修で生き残れるか心配だよ...」
「恵大丈夫よ、恵の努力は私たちがよく知っているわ。みんなで極星寮に戻ってふみよさんに元気な姿を見せましょ」
「京子ちゃん...そうだね...!私がんばるよ!!」
「あちらのほうは大丈夫みたいですね」
田所のことを心配していた雲雀は微笑みお湯を肩をかけていた。
「さっぱりしましたね雲雀さん!これからどうしますか?」
お風呂から上がった生徒たちは各部屋に戻り明日の準備をしている。雲雀たちはというと部屋でゆっくりとしていた。
「私は明日のことで忙しいですから楯無さんはゆっくりしていて大丈夫ですよ」
「えー...それじゃあつまんないですよー」
「ですが、ここにはあまり楽しめるものはないですよ?トランプなどは生徒が借りてなくなっていると思いますし」
机にある書類に目を通していく雲雀は眼鏡をかけていた。楯無はベッドで枕を抱きしめながらごろごろと転がっている。
「何かお話お願いしますー!そうだ!雲雀さんってこの学校にいたときのこと話してください!雲雀さんの過去って前から気になっていたので」
「昔のことですか?そこまでおもしろい話でもないのですが...」
「ただ私が聞きたいだけですから大丈夫ですよ!」
枕を強く抱きしめ目を輝かせている楯無。その様子を見て少しくらい話そうと思った雲雀だった。
「そうですね...ほとんど毎日料理を作ってばかりでしたね。そこまで厳しいとは思っていませんでしたね充実して学校生活をしていた記憶しかないですね」
「え...あれが厳しくない?」
「今思えば楽しい日々でしたね...文化祭も盛り上がりましたね」
「文化祭あるんですか?」
「それは学校ですからありますよ。まぁ、IS学園のとは少し違いますが...」
「あ、なんとなく察しがつきます」
苦笑いをしている楯無はこの時気づかなかった。
「....さんは元気でしょうか..」
一瞬だけ雲雀が夜空に光る満月を見ながら何かを呟いていたことを...
「さて、そろそろ寝ましょうか。明日もはやいですし、寝不足で倒れたりしたら大変ですよ」
「た、倒れるくらい大変なんですか...ここの学生は大変ですね」
「これでもまだ始まったばかりですよ。大変なのはこれから後にもっとありますよ」
「あはは...」
「それではおやすみなさい雲雀さん!」
「はい、おやすみなさい楯無さん」
電気を消し2人はベッドに入り就寝した。
数十分後
「ふふ!雲雀さんは寝たかな?失礼しまーす...!」
.....何故か起きていた楯無が雲雀が寝ているベッドへと侵入してぬくもりや匂いその他もろもろ堪能して寝不足になったのは言うまでもない。
次の日
「頑張ったみたいだが...田所 恵クビだ」
「....え」
遠月学園宿泊研修2日目
この日も生徒たちは生き残れるかどうか己の持つ技術知識を全力で搾り出しこの合宿を乗り越えるために戦っている。
急いで書いたので話の展開が少しはやい気がするんですよね...
次回は、なるべく早く更新して内容もちょうどよくしていきたいと思います!
次の話は恵ちゃんがどう生き残ろうと頑張るのか!と言う話ですね!
良かったら感想評価よろしくお願いします!