ジャガーさんの必殺如意笛のおかげで
僕達の危機は免れた。
ルフィくん達は本当に残念だけど…。
完全に伸びてるゴキブリをまずは起こさないといけないけど、
やっぱり見た目がどうもグロテスクで触りたくない…。
ジャガー「おい、ハマー起きろよー。いつまで寝てんだオラ」
ジャガーさんは、
10メートル先から如意笛でハマーさんをつついている。
どうやらジャガーさんも触れたくはないみたい。
ジャガー「毎度毎度気絶しやがって。ちっ」イライラ
ピヨ彦「まぁ…仕方ないでしょ。生きてる方が不思議なくらいだよ。」
ジャガー「ところで魚人島はもう行かれねぇんだよな?」つんつん
ピヨ彦「そうだね…。状況が状況だから…。」
ジャガー「ふーん。まぁいいや。あと、こいつの能力って元の世界に戻ったら無くなるのかな?」つんつん
ピヨ彦「あー、どうだろうね!前回の黒王号は連れて帰れなかったからやっぱり今回も無理なんじゃない?」
ジャガー「まぁこいつは元々ゴキブリみたいな男だから関係ねぇか。」つんつん
こうして僕達はまた元の世界へと戻った。
やっぱり悪魔の実の能力は無くなっていた。
そしてまた何日かたったある日。
ピヨ彦「ねぇジャガーさん、僕達行く度何かしらトラブルに巻き込まれるじゃない?次はもっと何か平和な漫画に行ってみようよ!」
ジャガー「ん、それもそうだな。つっても平和な漫画って何があるんだ?」
ピヨ彦「んー。青春漫画とか、スポーツ漫画とかじゃない?(って言っても、正直物足りない感じもするけどね☆)」
ジャガー「確かに物足りない感じはするなー。」
ピヨ彦「え?(あれ?心の声漏れちゃってる?)」
ジャガー「いや、透け透けだぜ。」
ピヨ彦「(え、凄い!何これ!!?何で??)」
ジャガー「丸見えだぜ。」
ピヨ彦「(何これ、すげぇぇ!!テレパシーみたい!!)」
ジャガー「乳首透けてるぞピヨ彦」
ピヨ彦「うおおぉぉぉぉ!!恥ずかしいぃぃぃ!!色々な意味でぇぇ!!」ガビーーン
という感じで茶番劇もあり
結局次の漫画の話も反れてグダグタしてたら、出掛けてたハマーさんが帰ってきた。
ハマー「ジャガー殿!ピヨちゃん!面白そうな漫画見つけてきたYO!」じゃーん
こう言って自慢気に僕達に見せびらかしてきた漫画は
『ナルト』。
僕とジャガーさんはちょっとだけ気を使って
今まであえて口には出さずに避けてきた漫画だ。
ハマー「なんでも、これって忍者を題材にした漫画らしくてYO、拙者も忍者だから今回はジャガー殿達に迷惑かけずにイケるYO!」
ピヨ彦「え、ハマーさんこの漫画ちゃんと読んだの?結構凄いよ?」
ジャガー「ははは、お前今回は本当に死ぬかもな!」
ハマー「何言ってんだYO!忍者の知識にいたっちゃ拙者の方が上だぜ?」ドヤッ
ジャガー「ははは!ピヨ彦どうする?ハマーが死ぬとこ見たいと思わないか?」
ピヨ彦「いや、死んだらダメでしょ!まぁちょっと見たい気もするけど。」てへっ☆
ハマー「この野郎、ならいいYO!!拙者が凄いという所を二人に見せ付けてやるYO!!!」
こうして僕達の次のトリップは『ナルト』に決まった。
難しいっ!