なんかの蛹達   作:かまきりふみお

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約2年ぶりの投稿です、すみません寝てました。


第13話:厨二試験

ピヨ彦「2年か…長いな。」

 

ハマー「え?何か言った?」

 

ピヨ彦「え?今僕何か言った?気のせいじゃない?」

 

ハマー「いや、拙者はこの世界の流れは数十秒しかたってないのに現実世界では2年経ちました。ってゆー漫画的展開の事かと思ったYO」

 

ピヨ彦「?何言ってんのハマーさん、そんな事より早くジャガーさんを探しに行かなくちゃ!」

 

ハマー「あ、そうだったYO!早く拙者の忍術をこの世界で知らしめないと!」ニンニン

 

そんな会話を交えながら2人で歩いていた。(僕はこの男と不自然すぎるくらいの距離を置きながら歩いていたけど、ハマーさんは触れないのか、気付いていないのか。)

 

しばらく歩いていると

デカデカとネオンで煌びやかに装飾されてある

【絶対機密、中忍試験会場】

と書かれてある巨大なコロシアムのような場所に辿り着いた。

 

ピヨ彦「隠す気ねぇのかよ!!」ガビーン

 

 

全く隠す気の無い中忍試験会場の中からは

物凄い歓声が聞こえる。

 

 

実況「あー!!明らかに青年と思われる正体不明のオレンジ頭の男は笛だけでバッタバッタと一網打尽だぁ!!!相手が年下の子供であろうと容赦はしない!なんて卑劣な男なんだぁぁあ!!ヒドイ!ムゴイ!これはまさに地獄絵図だぁぁ!!」

 

ピヨ彦「これって絶対ジャガーさんだよ!!」ガビーン

 

ハマー「おのれジャガー殿!自分ばっかり目立ってずるいYO!急ぐぞぴよちゃん!!」ダッシュ!

 

 

こうして僕達はコロシアムに駆け込んだ。

 

 

 

ジャガー「ふははは、久しぶりの登場だが腕は鈍ってないな。」くねくね

 

シカマル「くっ…何言ってんだお前、それに術がいっさい通用しないなんて…。」ゼェハァ

 

ジャガー「これが大人の力じゃあぁい!!そぉぉぉい!!!」ぼこここーん

 

実況「あーーー!!これは凄い!!会場内の受験生達がみるみる地面にめり込んでいくーーー!!!残っているのは、うちはサスケとうずまきナルトだぁぁ!!」

 

ピヨ彦「なんじゃあこりゃあぁぁぁ!!」がががびーーん

 

ピヨ彦「ジャガーさん!!何やってんだよこんなとこで!それに何この状況!?モグラ叩きみたいじゃないか!!」

 

ジャガー「ん?お!ピヨ彦!おーい!これから仕上げに入るからそこから見てろよ!!」

 

サスケ「…なんて奴だ、おい、うすらとんかち!俺達2人で行くぞ」

 

ナルト「今俺が言おうと思ってたんだってばよ!!」

 

ナルサス「いくぜ!火と『そぉい!!!』ばちーん

 

ナルサス「うぎゃあぁぁぁ!!!」

 

ピヨ彦「で、出たぁぁ!久しぶりに見たよジャガーさん!いつもの展開!!!いつもオチに使っちゃうやつ!!!」

 

ジャガー「ふ、大人を舐めるからだ。ヒヨッコども」きらーん

 

 

 

 

SHINOBIニュースのお時間です。

『本日、シノビコロシアムで行われた中忍試験で

正体不明のオレンジ頭の男にアカデミー卒業生達全員が地面に頭だけ出した状態にされました。

なお火影様は、いついかなる敵にも備えは必要な為今回の中忍試験の趣旨は変えてあのオレンジ頭の男を倒すように。とおっしゃられた様子です。

 

続いては、自来也の焦らしちゃいやーん。のコーナーです。

 

自来也さーん!』

 

自来也『あい!!今日は物珍しい忍動物を捕まえてのぉ!

見た目は一見ゴキブリのようなんじゃが、こいつが何とも不可思議な奴でのぉ!ちと無理矢理ではあったが、わしの口寄せ動物にしちゃったわい!がははは!』

 

 

ハマー「ここはどこだYOー!!ピヨちゃーん!ジャガー殿ー!!」

 




なんじゃこりゃ。
久しぶり過ぎて、物凄い事になりました。
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