神龍『さぁ三つ目の願いを言え。』
ジャガー「最後だピヨ彦、お前の願いはなんだ!言ってみろ!」
ピヨ彦「うん、この間のジャガーさんのどこでもドアでヒントを得たんだけど、ジャンプを読んでてさ漫画の世界に行ってみたいって思ったんだ!だから、自由自在に漫画の世界に行けれるようにしてほしい!」
神龍『わかった。だが、わかっているとは思うが漫画の世界とは言え、違う世界で死んだ場合戻ってくる事は不可能だ。今回は特別に私からのオマケだ。』
と神龍は僕達の目の前にロボットを出した。
その機械には意志があり、喋る。
ハミィちゃんもすごい技術の賜物だが
それをはるかに凌駕してる。
神龍『願いは叶えてやった。さらばだ。』
神龍はそう言って消えて行った。
そして、空は元に戻った。
ピヨ彦「すごかったね!ハマーさんは残念だけど」
ジャガーさん「あぁ、まぁあいつは仕方ない。人としてのクオリティが低いからな。」
ロボット「こんにちはみなさん。私はあなた達を別の漫画の世界にお連れする事ができるロボットです。」
ジャガーさん「なんだこいつ。ほんとに使えんのか?」
ピヨ彦「まぁまぁ。いったん家に帰って試してみようよ!(別の漫画の世界ってなんだろ。)」
こうして僕達はハマーさんを叩き起こして家に帰ってきた。
ピヨ彦「ねぇ、このロボット君に名前つけてあげようよ!」
ジャガーさん「そうだな、ロボット!なんて呼びにくいし。ロボ蔵にしよう」
ピヨ彦「相変わらずのネーミングセンスだね…かわいそうだよ。」
ロボ蔵「素晴らしいお名前!!ありがたき幸せでございます!!」
ジャガーさん「ほら、喜んでるじゃないか!よし、早速漫画の世界に行ってみようぜ!俺行ってみたい漫画があるんだ!」
ハマー「ほんとにこんなロボットで、漫画の世界なんかに行けるのかYO」
ピヨ彦「まぁ試してみようよ!ダメで元々だよ!で、行ってみたい漫画って?」
ジャガーさん「じゃーーーん!これ!『北斗の拳』!!」
ピヨ彦「うおっ!いきなりハードだな!!」ガビーン
ハマー「いいねいいね!!楽しそうだYO!さぁさぁ行こう行こう!!」
ロボ蔵「かしこまりました。では、『北斗の拳』の世界へ、レッツラゴー!!!」
そう言ってロボ蔵君は胸にある扉みたいなところに漫画をセットした。
今までいた僕達の部屋の景色は一変し、ドラえもんのタイムマシンの異次元空間みたいになった。
ジャガピハ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
ジャガー「意外と気持ち悪いな!これ!」
ピヨ彦「毎回これは正直ちょっとキツいね。ハハ」
ハマー「オロロロロロロロロロ」
なんだか僕はとても気分が良かった。
夢みたいな気分だ!漫画の世界に行けるなんて!
ハマーさんのゲロはとてつもない悪臭を放っていたけど、まぁそれもこれもハマーさんのおかげだし。と思って内心少し感謝してた。
ジャガーさん「きたねぇなハマー。汚物は消毒しとけよ。」
次回!
ハマーさん絶体絶命の大ピンチ!