ジャギのアジト。
チンピラA「ジャギ様!!見掛けぬ奴を捕まえて来ました!!」
ジャギ「ほぅ、でかしたぞ。ここへ連れて来い。」
ハマー「すみませんすみませんすみません!命だけは勘弁してくださぃぃぃぃ!!」ガタガタガタガタ、ブルブルブルブル
ピヨ彦&ジャガーサイド。
ピヨ彦「ジャガーさん!どーしよう!ハマーさん連れてかれたよ!!早く追いかけなくちゃ!」
ジャガー「まぁ落ち着けよピヨ彦。焦っても仕方ないぜ。あいつなら大丈夫だろ」
ピヨ彦「いや、落ち着いてられないよ!!だって漫画の世界で死んだら帰れないんだよ!!!」
ジャガー「やれやれ…。仕方ねぇな。面白いものを見に…ゴクリ…。いや、ハマーを助けに行くぞ!!」ゴクリ
バギー?に乗ってたから、タイヤの跡がばっちり残ってる。
モヒカンさんの追跡は簡単だ。
そして僕達は、モヒカンさんがアジトにしていると思われる建物に到着した。
ピヨ彦「ついたよ、ジャガーさん。僕ドキドキするよ…ハマーさん大丈夫かなぁ…。」
ジャガー「まぁ大丈夫だろ。ははは。お、ピヨ彦見てみろよあそこ!」
ピヨ彦「あっ!あれはハマーさんのダウンジャケット!!ズタボロにされてる!ヤバイよ!!早く行かなきゃ!!」
ジャガー「ふん、ふふふーん♪ピヨ彦!あの部屋行ってみようぜ!」
ジャガーさんは鼻歌混じりで
いかにもボスがいますよ。ってアピール全開の巨大な扉を指差した。
ガチャ
部屋の中はとても暗く、奥の方で壁にかけられた今にも消えそうな蝋燭が
ひとつあるくらいだ。
ピヨ彦「う…。なんだこの部屋…。薄気味悪いね…」
ジャガー「それに何だか臭いな。」
???「おい、お前らぁ!人の家に勝手に上がり込んでおいて、なんだその悪態はぁ??」
ジャガー「誰だ!!?」
???「なんだ~?お前俺の事知らねぇのかぁ~?」
ピヨ彦「ジャジャジャ…ジャガーさん!!!あの胸の傷を見て!!!」
???「ふははは!!そこの小僧は俺が誰だかわかったみてぇだなぁぁ。俺の名を行ってみろ!」
ジャガー「…ジャギ!」
ジャギ「そう、俺がケンシ…。ん?今お前何て言った?」
ジャガー「ジャギ!!!!」
ジャギ「何で知ってんのぉー!!」ガビーーン
ジャガー「おい、ジャギ。ハマーをどこへやった。」
ジャギ「くっ…。何で知ってるのかは教えてくれないんだな!ハマー?あの変な格好の男なら「そぉい!!!!!」
ジャガーさんはジャギが喋ってる最中に
ジャギの顔面にパンチを放った。
ジャギ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!て、てめぇぇ!!!!「そぉい!!!!!」
このやり取りが15回以上続き、
顔面パンパンになったジャギはさすがにヘルメットを脱いだ。
ジャギ「あそこの蝋燭の下にいます…。」
ジャガー「よし、よろしい。おい、ピヨ彦行くぞ。」
ピヨ彦「」ガビーーン
あのジャギがジャガーさんに負けたなんて
にわかに信じられないけど。
確かにあのジャガーさんなら勝てるのもある意味納得できる。
さぁ早くハマーさんの所に!!
ジャギはもっと強いです。
すみません。