歌姫と宝石の姫と共に頂点を目指す者!(調整中)   作:シュリーダ

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だいぶ遅くなってしまいましたが投稿します。
展開が進むのが早いですがそれが許せる方だけお読み下さい。


第六話 シロガネ山で修行開始!ジョウト地方に向けて

シュンがエリカ達と別れタマムシシティを旅立った日から翌日‥シュンはタマムシシティからだいぶ離れた草原でポケモン達とお昼の準備をしてみんなに新たに加わった仲間フシギダネのことを紹介していた。

 

 

「出て来て!みんな!」

 

シュンはボールを全て投げてみんなを出す。

 

「リザード!」

「ビブ!」

 

「ディン!」

「シェ~!」

 

「レディ!」

「ダネェ!」

 

勢いよくみんながボールから出て来る。

 

「リザ?」

「ビブ?」

 

リザード達は初めて見るフシギダネに不思議そうな顔をする。

 

「あぁ、ドレディアはもう知ってるよね!みんな、新しく仲間になったフシギダネだよ。仲良くしてあげてね!」

 

「ダネェ!」

 

フシギダネはみんなによろしくと言うように鳴くとリザード達もよろしくと言うように笑顔で頷く。どうやら心配しなくても仲良くなれたようだ。

 

「さぁ、みんな!無事に仲良くなれたところでご飯だよ!」

 

シュンはみんなにご飯を配るとみんなも食べ始める。

 

「さて、エリカさんのおかげでチュリネもドレディアに進化出来たし、もうカントーではリーグに出ないって決めたしそろそろジョウト地方の方に行こうと思うんだけど!」

 

シュンは無事にドレディアに進化させたのとカントーのリーグには出場しないと決めていたためカントーからジョウト地方に行こうとメロエッタ達にジョウト地方の方に行こうと言う。

 

「そうですね、ドレディアも進化しましたし‥リーグにも出ないのならもうカントーに居る必要もないですね」

 

メロエッタもシュンの提案に賛成して、カントー地方からジョウト地方に行くことに納得する。

 

「うん‥そうと決まったらジョウト地方に行く準備をしよう」

 

「そうですね!それでしたらわたしの"テレポート"でシロガネ山でトレーニングをしてジョウト地方へと行きましょう!普通は船で行くようですが、それだと手間もかかりますしわたしの力なら一気に行くことが出来ます」

 

メロエッタは自分の力で一気に"テレポート"してシロガネ山からジョウト地方に行こうとシュンに提案する。

 

「そうだね!ご飯を食べたらさっそくシロガネ山に行って修行をしよう!」

 

シュンはメロエッタの意見に賛成してご飯を食べたら行くことを決めた。シュン達はご飯を食べ終えると片付けて、さっそくシロガネ山へと向かうのだった。

 

 

 

こうしてシュンはジョウト地方のリーグに挑戦する事を決めると、シロガネ山でポケモンを鍛えるためにカントー地方を旅立ってメロエッタの"テレポート"でシロガネ山へと向かったのだった。

シュン達がメロエッタの"テレポート"で到着したシロガネ山は自然豊かな山で、そこに生息する野生ポケモンはハナダの洞窟に生息する野生ポケモンと同等の強さを誇り、ハナダの洞窟で修行をしていた‥リザード達はハナダの洞窟での特訓である程度強敵とのバトルは馴れていたのだが‥そうじゃないメンバーであるフシギダネやシェルダーは最初はシロガネ山の強いポケモンに全く対抗出来ず、メロエッタ達が手助けをしながら何とかバトルをすることが出来て順調にそのレベルを上げていった。特にフシギダネはエリカさんのフシギバナの子というだけあり、その実力をメキメキと上げていった。そのおかげでビブラーバはフライゴンにリザードはリザードンへと進化をすることが出来た。そして今シュンはシロガネ山にある湖の側に現れた野生のゴルダックとバトルをしていた。

 

「ゴバァ~!」

 

野生のゴルダックはフシギダネに向かって"ハイドロポンプ"を放ってくる。

 

「フシギダネ!交わして"はっぱカッター"!」

 

「ダネ!フシィ~!」

 

フシギダネはシュンの指示通り"ハイドロポンプ"を交わすと、ゴルダックに"はっぱカッター"を放つ。

 

「ゴバァ~‥‥」

 

ゴルダックに効果ばつぐんの"はっぱカッター"が命中し吹き飛ぶ。

 

「ゴバァ!ゴバァ~!」

 

しかし、さすがシロガネ山に住んでいることもあり、すぐに体制を立て直し"ねんりき"で即座に反撃をしてくる。

 

「ダネェ~~」

 

フシギダネはゴルダックの"ねんりき"でシュンのもとまで吹っ飛ばされる。

 

「大丈夫かいフシギダネ!」

 

「ダネェ!」

 

シュンがフシギダネに大丈夫かと聞くと、フシギダネは頭を左右にブンブンと振った後に大丈夫だと言うように鳴く。

 

「よし!フシギダネ、"つるのムチ"でゴルダックを捕まえるんだ!」

「ダネェ!」

 

シュンはフシギダネに"つるのムチ"でゴルダックを捕まえるように指示すると、フシギダネはゴルダックに向かって"つるのムチ"で捕らえようとする。

 

「ゴバァ!ゴバァ~」

 

ゴルダックは自分に迫る"つるのムチ"を素早い動きで交わそうとするが、交わしきれずにゴルダックの足に蔓が絡まる。

 

「よし!そのままゴルダックを上に投げ飛ばしてから"はっぱカッター"だ!」

 

「ダネェ!」

 

フシギダネはシュンの指示通りにゴルダックを上空に投げ飛ばす。そして‥

 

「フシィ~!」

 

「ゴバァ~~」

 

フシギダネが上空にいるゴルダックに向かって"はっぱカッター"を放ち、ゴルダックは空中で交わすことが出来ずに"はっぱカッター"が直撃する‥‥そしてゴルダックが空中から地面に向かって落ちて来る。

 

「ゴバァ~‥‥‥」

 

ゴルダックはフシギダネの攻撃を立て続けに受けて戦闘不能になる。

 

「よし!よく頑張ったねフシギダネ!」

 

「ダネェ~‥ダネ!!!」

 

シュンはフシギダネによく頑張ったねと言うとフシギダネは笑顔で頷いたその時‥フシギダネの体が光に包まれる。

 

「これって‥‥!!」

 

シュンはフシギダネが光輝いたことに驚く。

 

「進化ですよ!マスター!」

 

メロエッタはフシギダネが進化するのだと言う。そして進化の光が止むとフシギダネは進化系のフシギソウへと進化していた。

 

「ソウソウ!!」

 

フシギダネはフシギソウへと進化した。

 

「やった!フシギダネがフシギソウに進化した」

 

シュンはフシギソウに進化したことを喜び、ポケモン図鑑を開く。

 

【フシギソウ──たねポケモン。太陽の光を浴びるほど体に力がわいて背中の蕾が育っていく──】

 

「フシギソウ!これからもよろしくね」

 

シュンはそういってフシギソウの頭を優しく撫でる。

 

「ソウソウ!!」

 

フシギソウはシュンに撫でられると嬉しそうに頷き鳴く。

 

「やりましたねマスター!」

「この調子で頑張りましょう!」

 

メロエッタとディアンシーもフシギダネが進化したことに喜び、この調子で頑張ろうとシュンに言う。

 

「うん!そうだね!この調子でみんなを強くして行こう!」

 

シュンはメロエッタとディアンシーに言われて、この調子でポケモン達を鍛えて行くのだった。

 

 

 

シュンはフシギダネがフシギソウに進化をした日から翌日‥シュンはその調子でポケモン達を強く育てながらカントーとシロガネ山を行き来していた。カントーでポケモンをゲットしシロガネ山で育てるというようにだ。シロガネ山にメロエッタ達の力を借りてポケモンを育てるための簡単な拠点を作り、リザードンで近くのポケモンセンターへと飛んで行き、ドレディアとフライゴンを除く手持ちのポケモンを交換して自分のポケモン達をバランスよく育てていた。シュンがポケモンを交換するために近くの港町にあるポケモンセンターでオーキド博士に連絡した時に今どうしているのかを聞かれるとシュンはジョウト地方のリーグを目指してポケモンを育てていると説明すると、オーキド博士はカントーのポケモンリーグには出場しないのかと聞かれるとシュンは自分のポケモンを完璧に強くしたいのでカントーのリーグには出場しないと応える。

 

オーキド博士と話しをした後にシュンが預けているポケモンと交換した時に来たリザードンを見たオーキド博士はこんなに早くに進化させたうえに強く育てていることにオーキド博士は驚いてシュンのポケモンを強く育てていることに感心する。そしてシュンはサトシやシゲルはどうしているのかを聞くと‥サトシとシゲルはバッジを見事に8つ集めてポケモンリーグ開催に向けてトレーニングをしているらしい‥シュンはオーキド博士の話しを終わらせると‥‥交換したポケモン達を入れてポケモンセンターを出て拠点に食料やキズぐすりなどが無くなったために調達しようとショップへと向かうのだった。

 

「ありがとうございました~!!」

 

シュンはショップで必要な物を買うと店を出てシロガネ山へと向かうために歩いていた

 

「これで必要な物は全部買えましたね!マスター!」

 

メロエッタはシュンの肩に姿を消しながら乗って必要な物が買えたと言う。

 

「うん、そうだね。トレーニングをしてるからキズぐすりもすぐに無くなっちゃうし、食べ物は山にもあるけど一応買っておかないとね!」

 

シュンはメロエッタに返事を返すと早くシロガネ山に戻ろうと歩く。

 

「マスター!あれは何でしょう?」

 

シュンがシロガネ山に行こうと人気のなさそうな港の裏通りに行こうと歩いていたシュンに何かを見つけたディアンシーがシュンにあれは何かと呼ぶ。シュンはディアンシーに言われた方に目を向けて見ると‥‥そこには!

 

 

「ゼニゼニ‥‥」

 

港の近くの船着き場の所に何かしょんぼりとした様子のゼニガメが座っていた。

 

「あれってもしかして!ゼニガメ!」

 

「みたいですね!何か落ち込んでるみたいですが?」

 

シュンはこんな所にゼニガメが居ることに不思議そうにし、メロエッタは落ち込んでる様子のゼニガメを見ている。

シュンはポケモン図鑑を出してゼニガメに向ける。

 

【ゼニガメ──かめのこポケモン。生まれたては柔らかい甲羅もすぐに指でつつくと弾くほどの弾力性を持つようになると言われている──】

 

「こんな所にゼニガメが居るなんて‥トレーナーとはぐれちゃったのかな?」

 

シュンはこんな所にゼニガメが居るのを不思議がりトレーナーとはぐれてしまったのかと言う。

 

「どうでしょうね?聞いてみればわかりますので聞いてみましょう!」

 

メロエッタは聞いてみればわかると言ってゼニガメの方へと姿を現して向かう。

 

「ゼニ!」

 

ゼニガメは自分の近くにシュン達が来たことに気づくが座りこんだまま動かない!

 

「どうしてあなたはそんなに落ち込んでいますの?良かったらわたくし達に訳を話して下さい!」

 

ディアンシーはゼニガメに何故そんなに落ち込んでいるのかと聞き、良かったら自分達に話してくれるように言う。ディアンシーがそう言うとゼニガメはゆっくりと話し出す。

 

「ゼニ‥‥ゼニゼニ‥ゼニガメガ‥‥」

 

「フムフム‥なるほど!そう言うことだったんですね!」

 

ゼニガメが話し出すとメロエッタが話しを聞いて、聞き終わるとシュンに話す。

 

「で、何でゼニガメは落ち込んでたの?」

 

シュンは話しを聞いたメロエッタに何故ゼニガメが落ち込んでいたのかを聞く。

 

「はい‥どうやらこのゼニガメはトレーナーに捨てられたらしいです‥弱いからと‥‥いつまでたっても進化しないからと‥もういらないって持ち主のトレーナーから言われたようです‥‥」

 

メロエッタはシュンにゼニガメから聞いたことを教える‥‥ゼニガメがトレーナーに捨てられたことをいつまでたっても進化しないからとそんな理由でゼニガメが捨てられたということを‥‥ゼニガメの話しを聞いたシュン達は心の底から怒りが込み上げて来るのを感じていた。シュンは怒りで拳を痛いほど強く握る。

 

 

「許せない‥‥!自分のポケモンを捨てるなんて!!!進化しないのをポケモンのせいにするなんて!!」

 

シュンは手を強く握ってゼニガメを捨てたトレーナーに向けて怒りの感情が込み上げて来ている。

 

「マスターの言う通りです!絶対に許せません!!」

 

メロエッタもシュンと同じでそのトレーナーに怒りの感情が浮かび上がって来る。

 

「何で‥こんなことが出来るんでしょう‥‥トレーナーのために一生懸命頑張るこの子を‥‥進化しないのをこの子のせいにして捨てるなんて酷い‥‥」

 

ディアンシーもトレーナーに弱いからと言う理由で捨てられて落ち込んでいるゼニガメを見て、悲しい表情をしてゼニガメを捨てたトレーナーに静かな怒りを抱いていた。

 

「こういうことを人は普通にするんだ‥‥ポケモンを身勝手な都合で捨てたり、傷つけたり‥‥人間の都合でポケモンの住処を壊したり‥‥メロエッタ達が人間を信じられなくなるのも無理ないよね‥‥」

 

 

シュンは1人の人間が自分のポケモンを身勝手な理由で捨てたと言う事実に怒りと悲しみ‥2つの感情を抱いていた。そして、自分と同じ人間の身勝手でポケモンの心と体が傷つけている事実に何とも言えない複雑な思いを感じていた。そして、こんな身勝手なことをする人間が居たらメロエッタとディアンシーが人間を信じることが出来なくなるのも無理はないよねと2人に言う。

 

「確かに人間を信じることは出来ません。人間は私利私欲のために私と妹を利用しようとしました‥‥ですから人間は絶対に許せません‥‥ですがマスターは違います!マスターはわたしやディアンシー、それにポケモン達のことをとても大切にしてくれています!だからわたしもみんなもマスターのことが大好きなんです!!」

 

「メロエッタの言う通りですわ!わたくしもマスター以外の人間は怖いですけど‥マスターのことは大好きですわ!わたくし達のことを一番に考えてくれて大切に思ってくれている‥そんなマスターが本当に大好きですわ♪」

 

ディアンシーもメロエッタの言う通りだと言い、シュン以外の人間は怖いが、自分達のことを大切に思ってくれているシュンのことをみんな大好きなんだと笑顔で言う。メロエッタとディアンシーの言葉にボールの中に居るポケモン達もボールを揺らしてその通りだと伝えているようにボールを揺らしている。

 

「メロエッタ‥‥ディアンシー‥‥みんな‥ありがとう!‥うん、メロエッタ‥ディアンシー‥決めたよ!!」

 

シュンはメロエッタとディアンシーとみんなに感謝を言うと、みんなに決めたと言ってゼニガメのもとへと行きゼニガメにあることを告げる。

 

「ねぇ、ゼニガメ!良かったらぼく達と一緒に来ないかい?」

 

シュンはゼニガメに自分達と一緒に行かないかとゼニガメに言う。

 

「ゼニ!」

 

ゼニガメはシュンの一緒に来ないかと言われてゼニガメは驚いてシュンを見る。

 

「僕はキミが進化出来なくたってキミを捨てたりなんか絶対にしない!これから一緒に頑張って強くなってキミを捨てた奴を見返してやろうよ!お前が捨てたゼニガメはとても強いんだって!ねっ、どうかなゼニガメ‥一緒に来てくれるかな?」

 

シュンはゼニガメに一緒に頑張って強くなってゼニガメを捨てた奴を見返してやろうと言う。自分は例えゼニガメが負けても見捨てないと‥ずっと一緒に居ると!!!

 

「ゼニィ~‥‥ゼニィ~!!」

 

シュンの一緒に行こうと言う言葉を聞いたゼニガメは自分が弱いから負けてばかりだから捨てられた‥‥そんな自分に一緒に行こう、頑張って強くなろうと言ってくれたシュンに嬉しさで目から涙を流してシュンに飛びつく。

 

「ゼニガメ!一緒に来てくれるかい?」

 

シュンは腕の中に居るゼニガメに向かって改めて一緒に来てくれるかと聞く。

 

「ゼニゼニ!」

 

ゼニガメはもちろんと言うように笑顔で頷く。

 

「うん!ありがとうゼニガメ!これからよろしくね!」

「ゼニ!!」

 

ゼニガメが了解と言うように頷くとシュンはモンスターボールを出してゼニガメにこれからよろしくと言うとゼニガメも笑顔で頷いて自分からモンスターボールの中へと入って行った。

 

「うん!ゼニガメゲット!これからよろしくね!」

 

シュンはゼニガメをゲットしたことに喜び、これからよろしくと言う。

 

「やりましたねマスター!」

「仲間が増えて嬉しいですわ!」

 

メロエッタとディアンシーもゼニガメがゲット出来たことに喜ぶ。

 

「さて、以外な場所で新しい仲間もゲット出来たしシロガネ山に戻ろうか!頼むよフライゴン!」

「フラ~!!」

 

シュンはフライゴンをボールから出してフライゴンに乗ってシロガネ山へと飛んで向かうのだった。

 

 

ゼニガメをゲットした日から翌日‥‥シュンはゼニガメのことをみんなに紹介するとジョウト地方のリーグに向けての特訓の続きを始めたのだった。

ゼニガメも最初はシロガネ山の強敵ばかりの野生ポケモンとのバトルに苦戦のしまくりだったがみんなの力を借りながら修行をしていくうちに段々と実力が上がってきていた‥手持ちのポケモンを交換しながらバランスよく育てているうちに他のポケモンも次々と進化をしていった。野生のポケモンとのバトルばかりだとあれなので時々シロガネ山を降りて近くの町へと行き、トレーナーとバトルをしたりしてトレーナーとしてのスキルを磨いたりもしていた。オーキド博士にポケモンの交換を頼んでいた時にカントーのポケモンリーグが開催していたことを聞かされサトシとシゲルが出場したことを教えられた。

シゲルは予選敗退‥サトシはベスト16まで進んだとのことらしい!今、サトシはオレンジリーグに挑戦しているらしい‥シュンはオーキド博士からの連絡を切るとポケモンセンターで準備を済ませる‥いよいよ今日ジョウト地方のリーグに挑戦するためにジョウトへと旅立つのだ!オーキド博士にもその話しをしておりジョウト地方に行くのなら最初はワカバタウンという町に向かうのがいいと教えられる。

 

そこにはオーキド博士の後輩というウツギ博士の研究所がおり、図鑑をバージョンアップさせてくれるという。リーグへの挑戦のための申請もワカバタウンのポケモンセンターで出来るということらしい‥シュンはオーキド博士にいろいろと教えてくれたことの礼を言ってオーキド博士との電話を切るとポケモンセンターを出る‥今、シュンが居るのはセキエイ高原ポケモンセンターである‥シュンはそこから人目のない所に移動してフライゴンを出す。フライゴンはカントーには居ないためあまり目立つのを好きじゃないシュンは目立たない所へと行き、フライゴンの背に乗ってワカバタウンへと飛び立つ。

 

 

「いよいよですねマスター!」

「うん!いよいよ僕達のポケモンリーグへの挑戦が始まるんだ!」

「応援していますわ!マスター!」

 

シュン達はいよいよ始まる夢に向けての挑戦にワクワクするのを感じていた‥持てる力を全て出してバトルすることを誓うのだった。

 

「まずはワカバタウンへと言って登録しないとね!」

 

シュンがまずはワカバタウンへと向かおうとフライゴンに言おうとしたその時‥‥シュンのポケットに入っているモンスターボールが開き中からポケモンが勝手に飛び出して来る。

 

「ミュミュウ!ミュミュミュ!!!」

 

シュンのボールから勝手に飛び出して来たのはなんと幻のポケモン、ミュウである。

 

「あっ!ダメだよ!ミュウ‥こんなところで出てきちゃ!」

 

シュンは勝手にボールから出て来たミュウにダメだと言うが、ミュウは‥

 

「ミュミュミュウ!!!」

 

ミュウは聞かずにシュンに甘えるようにすがりつく。

 

「コラ!あなたはマスターの話しを聞いているのですか!!」

 

メロエッタがそのミュウの態度に怒るもミュウは知らんぷりしてシュンに甘えている。

 

「まぁまぁ‥良いでわありませんか!みんなで一緒に行けば!」

 

ディアンシーはみんなで一緒に行こうとシュン達に言う。

 

「そうだね!それじゃみんなワカバタウンに出発しようか!お願いフライゴン!!」

「フラ~!!」

 

シュンがフライゴンに頼むと上空高くシュン達を乗せて舞い上がる。

 

「それじゃぁ行こう!ジョウト地方のワカバタウンへ!!」

「はい!」

「えぇ!」

「ミュウ!」

「フラ~!」

 

こうしてシュン達はジョウト地方のリーグへと挑戦するために長い修行をシロガネ山で行い、今日いよいよリーグ挑戦のためにワカバタウンへと旅立つのであった。

 

さて、何故シュンのボールの中にミュウが居るのかと言うと‥その理由は時間を少し戻し‥‥次の話しでわかります。

 

 

 




ミニコーナー

現在、シュンが持っているバッジ(カントー)

1、オレンジバッジ

クチバシティのクチバジムのジムリーダーマチスに勝利して手に入れたバッジ。

でんきタイプのエキスパート。異名は イナズマ アメリカン

2、ゴールドバッジ

ヤマブキシティのヤマブキジムのジムリーダーナツメに勝利して手に入れたバッジ。

エスパータイプのエキスパート。異名は エスパー レディ

3、レインボーバッジ

タマムシシティのタマムシジムのジムリーダーエリカに勝利して手に入れたバッジ。

くさタイプのエキスパート。異名は 自然を 愛する お嬢様

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