D-HEROと共に戦うデュエリスト   作:無言の短パン

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まず一言……ただでさえアニメがアレなのにリンク召喚とか終わったな遊戯王。
リンク召喚……コンマイはまた、とんでもない事をやらかしましたね。
シンクロが特に可哀想すぎます。コンマイはシンクロを何故ここまで追い詰めるんでしょうね。
そしてエクシーズは優遇。
融合は……融合で、ペンデュラムはざまあみろ。貴様らはぶっ壊れ過ぎだ。
コンマイは何度も過ちを繰り返す。だってそれがコンマイだから。

……さて、話は変わりますが、ユベントスがCLでアウェーでポルトに先勝しました!
いやーユベントス強いですねー。今年こそCL優勝して欲しいです。


誰も求めない力と誰もが求める力。

 E-HERO マリシャス・デビルの攻撃とヴォルカニック・デビルの攻撃がぶつかり合い、その衝撃で爆発が起き、辺り一帯が爆風で覆われた。

 

「うおああああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!」

 

 オブ様はオリハルコンの眼を片手に持ち雄叫びを上げながら、覇王に体当たりを仕掛けていた。

 

「無駄だ。貴様のモンスターは破壊され、貴様のライフはゼロとなる」

 

「だが俺も、最後の作戦を発動させている。墓地のヴォルカニック・カウンターの効果で、俺が受けたダメージと同じだけ、お前もダメージを受ける」

 

 オブ様の説明に呼応するかのようにオリハルコンの眼が紅く輝きだして、辺り一帯を包み込んだ。

 そしてその光が収まるとオブ様たちの周りを中心に爆発が起こり、2人は吹き飛ばされた。

 

 

「十代の中の覇王は死んだ。ジムが助けてくれた。後は……」パァーン

 

「二人のライフが尽きたのは同時。だがオブライエンだけが消えたということは……本当に十代の心の闇は

 」

 

 オリハルコンの眼が もう俺の役目は終わったといった感じで砕け散った。そしてオリハルコンの眼めがけて落ちてきていたオリハルコン彗星が紅く光りだした。

 ……ああ、終わったんだな。やっぱり凄いデュエルだった。

 オブ様……いや、オブライエン。

 あんたは紛れもなく、誰もが求める力を持った正義のデュエリストだ。

 またいつか……会えたら嬉しいよ。

 

 

 

「シンクロ・エクシーズモンスターか~。……あははは~、中々興味深いカードだけど。私が一番興味あるのは……イビリチュア・マインドオーガス。……この魚と合体してるこの女の子……どこからどう見てもアルルンだよね~。アルルンのカードもあったけど、氷結界じゃなくてリチュアだったし~。これは、なかなか興味深いね~」

 

 

 

 あの後、俺達はすぐさまサイバー・ダーク・ドラゴンに乗って、覇王城から離れた。

 そして今は、巨大な木の下で一休みしているところだ。

 

「じゃあ俺、そろそろ断崖の町に戻るわ」

 

「そうか……なぁ、君さえよければ、僕たちと一緒に来ないか?」

 

「そうしたいトコなんだけど、連れを断崖の町に置いて来ちゃったからさ。……まぁ、町に戻って連れを回収したら、エド達の後を追うつもりだからさ。きっとまた、会えると思うぞ」

 

 その時は多分……エドとは会えないと思うけどな。もしかしたらカイザーとも。

 いやそれどころか、もう二度と原作キャラとは会えない可能性も有るんだよな。

 ……まぁ、それは仕方ないよな。原作を変えるわけにはいかないし。

 俺はトルネード・バードを召喚した。

 く

「じゃあ皆んな、十代の事は任せた。またな」

 

「あぁ、また何処かで会おう」

 

「よし、断崖の町に戻るか。頼んだぞ、トルネード・バード」

 

「クワァーー」

 

 

 

 ライライは確か〜……元いた世界で死んじゃって。ホルアクティがライライのデュエルセンスに目を付けて、この世界に転生させたんだったよね〜。

 その話を聞いた時、ライライは人間世界から来たデュエルが強いだけの人間なんだと思った。

 でも良く良く考えてみればおかしな点がいくつかあるんんだよね〜。

 例えば、私が知らないようなカードを余りにも沢山、知ってたり持っている点。人間世界から来ただけの人間にしては余りにも多すぎるカードの知識。幻魔、超融合、ホルアクティ、レインボー・ドラゴンといった強大なカード達を見ても一切物怖じせず、逆にまるで有名人にでも会えたかの様に喜んでいる点。そして何より、ダイダイ達に会ってから起こり始めた、まるで未来が分かっているかの様に行動する事がある点。

 全てのことを踏まえて改めて考えてみると……ライライは此処よりずっと先の未来から来た、未来人なのかもね〜……未来だけに〜?

 ……あははは〜、まさか……ね。

 

「んっ……あれ?…私……確か…」

 

「あっ、起きたんだね〜。おはよ〜、よく眠れた〜」

 

「…えっ、あっ……おは…よう?……えっと…私、寝てたの?…」

 

「うん。それはもう、ぐっすりとね~。あはは~、かわいい寝顔だったよ~」

 

 

 

 

 

「バトルよ!氷の女王で炎の剣士を攻撃。……はい、これでセームベルのライフポイントはゼロよ」

 

「あーあ、また負けちゃった。うぅーー、クランちゃん強すぎるよー」

 

「全く……何度同じ手に引っかかってんのよ。まだまだ詰めが甘いわね」

 

「だ、だってチャンスだと思ったんだもん。……だいたい、効果ダメージでドンドンとライフポイントを削っていくなんて卑怯だよ!正々堂々と戦ってよ!」

 

「あら、バーンも立派な戦術の一つよ。それに氷の女王やブリザード・プリンセスで攻撃はしたでしょ」

 

「お、お姉ちゃん。ちょっとやり過ぎだよ。もう少し手加減してあげても…」

 

「何言ってるのよ、本気で来てって言ったのはセームベルよ。私はその気持ちに応えて全力で相手をしたのよ。手加減なんかしたら、セームベルに失礼よ」

 

「おっ、お前らデュエルしてんのか」

 

「あっ、おじさん」

 

「ええ、そうよ。セームベルがどうしてもって言うから」

 

 そうか、セームベルは本当にデュエルが好きなんだな。

 昔のセームベルからは考えられないぜ。

 なんか嬉しいんだけど、複雑な気持ちだ。

 セームベルには、俺みたいなデュエル脳には間違ってもなって欲しくないからなぁ。

 

「因みに、お姉ちゃんがベルちゃんに3連勝中です」

 

「あっ、そうなの」

 

 ふぅー、ベルベルの実力はまだまだみたいだな。

 ……はは、ベルベルがデュエル脳になるだって?

 考えすぎだったな。

 

「ところで。……あんた今まで何処に居たの。あの軍人みたいな奴に連れられて、あの2人と一緒に何処かに連れられたみたいだけど」

 

「そういえば、そうだったです。私達を置いて何をしていたのですか?」

 

 うっ、やっぱり聞いて来るか。よし、ここはいつもみたいに適当に誤魔化すか。

 

「いや、まぁ、アレだアレ……そう、デュエルに誘われたんだ!」

 

「はぇ、デュエルですか?」

 

「うん。いやー、びっくりしたよ。なんか適当な小部屋に連れて来られたと思ったら。いきなりデュエルしろだからなぁ。……まぁ、滅茶苦茶楽しかったから良かったけどさ」

 

「そうだったの!いいなー。私もオブライオンとデュエルしたかった」

 

 あぁ、俺もオブ様とデュエルしたかったよ。あと、ライオンじゃなくてライエンな。

 しかし、チョロいなこいつら。いつか詐欺師にでも騙されないか心配だよ。

 

「……ねぇ、確かエドとカイザーもあんたと一緒に連れられてたわよね。……その2人もオブライエンに誘われたの?」

 

「あ、あぁ。当たり前だろ」

 

「ふーん。そう……でっ、いったい4人でどんなデュエルをしたの?」

 

 ……あれ、もしかしなくてもこれ疑われてるよな。

 くっ、単純な2人は誤魔化せても、クランは誤魔化しきれなかったか。

 こうなったらいつもみたいに、適当にやり過ごすか。

 

「そんなの4人でのバトルロイヤルに決まってんだろ。いや〜凄いデュエルだったんだぜ。まずカイザーのターンからスタートしてな……」

 

 俺はそれからクラン達に、その場で適当に思いついたバトルロイヤルの内容を話した。

 ……はぁー。何で俺、僕の考えた原作キャラとの妄想デュエルをピケルたちに語ってんだろうな。

 

 

 

「……はぁ〜」

 

「どうした、少年。深いため息をついて……」

 

「あっ……キング・ナイトさん」

 

「何か、悩み事でもあるのか?」

 

「はい、まぁ。……あの、キング・ナイトさん。1つ貴方に質問をしてもいいですか?」。

 

「構わない、言ってみろ」

 

「では……僕はどうすれば貴方達の様な勇敢な戦士になれるのでしょうか?」

 

「我らの様にだと。何故そんな質問を?」

 

「いえ、その……僕、臆病で弱くて。それで強い精霊に出会うと、いつも誰かの後ろに隠れて震えているんです。だから、自分自身が本当に情けなくて……僕、強く成りたいんです。貴方達のように勇敢で強いデュエリストに成りたいんです!……けれども、いくら頑張っても全く変わらないんです……」

 

「だから、私に聞いてみたと。……少年よ、一ついいか。……私は少年が思い描いている程、勇敢でなければ強いわけでもない」

 

「そんな事ないですよ。だって貴方は覇王に立ち向かう勇敢な!」

 

「そんな大それた者ではない。私の力量など、覇王軍にしてみれば取るに足らないような存在。それは私自身よく分かってる。だから本音を言えば、今すぐ逃げ出したい」

 

「……そうだったんですか、意外です。ですが、それならば何故この町から逃げ出さないのですか?それは貴方が勇敢だからでは」

 

「違う。此処には私の大切な仲間達が居るからだ。私1人の力では覇王軍には到底太刀打ちは出来ない。……だが、クイーンやジャック達と共闘し戦う事によって、私は覇王軍に立ち向かう力と勇気が得られるんだ」

 

「共闘……ですか」

 

「だが、これはあくまで私の事だ。……少年よ、勇敢な事は素晴らしい事なのかも知れない。だが、無理に性格を治す必要はないのではないか」

 

「どうしてです?」

 

「臆病とはつまり用心深いという事でもある。用心深さはありとあらゆる戦いにおいて、必要不可欠な要素の一つだ。それを磨くというのもまた、良いのではないか。……まぁ、それを決めるのは少年だ。少年よ、キミはまだまだ若い。……自身に合った道を模索すると良い」

 

「僕に合った道……ですか……」

 

 

 

 

「それで最後は勢いのままにキメラテック・オーバー・ドラゴンのグォレンダ!の前に全員なすすべなくやられてな、カイザーの勝利で終わり。いやー、グォレンダ!には勝てなかったよ」

 

 俺は1・2時間ぐらいかけてようやく、僕の考えた妄想デュエルを話し終えた。

 ふう、ちょっと熱くなりすぎたな。本当は

 

「凄いデュエルだったんだね。知らないカードが次から次に出て来て、頭がパンクしそうだったよ」

 

「戦況が目まぐるしく変化して、とても複雑だったです」

 

「どうやら、本当に4人でデュエルしてたみたいね。……呆れた、もうすぐ覇王軍が総攻撃を仕掛けて来るのよ。それなのに4人で仲良くデュエルしてるなんて……あんた達、揃いも揃って随分と余裕ねぇ」

 

「いや違う。これはアレだ……覇王軍に備えて4人の親睦を深めると同時に、実力を確かめ合うという意味を持つ重要なデュエルだったんだよ」

 

「どーだか。だいたいあんたはデュエル馬鹿すぎるのよ」

 

「あはは。手厳しいな」

 

 よし、何とか誤魔化せたみたいだな。

 ……しかし、事実とは言え、もう少し言い方があるんじゃないかな。

 まぁ良いけどさ。

 

 その後はセームベル達と他愛もない話をしていた。

 そんな時だった。

 

「あの、少しよろしいですか?」

 

 1人の女性が話しかけてかけてきた。

 それは海神の巫女だった。

 海神の巫女。このモンスターは確かアニメGXで、覇王の事で迷ってたオブ様を導いてくれたいいヤツだったな。

 

「あんたか。……何、何か用」

 

「い、いえ、その……あの方の姿が何処にも見えないのです。何処にいるのかご存知ありませんか」

 

 あぁ、その事か。

 コイツにはオブ様の生き様を話しておかなくちゃいけないと思ってたし、ちょうど良かった。

 ……だけどクランたちに知られるわけにはいかないし……取り敢えずこの場は適当にやり過ごして、後で2人きりで話し合うことにするか。

 

「あの方……あぁ、オブライエンの事か! それだったら、あそこの部屋にいるはずだけど」

 

「いいえ、その場所は既に探しました」

 

「あっ、そうなの。そこでさっきまでデュエルしてたんだけどな。……それなら悪いが知らないな」

 

「そう……ですか。あの方はいったいどこに行ってしまったのでしょうか」

 

「もしかして……覇王が恐くて逃げ出したんじゃ」

 

「おい、セームベル。冗談でもそういう事は言うな……」

 

「あっ、えっ。う、うん……」

 

 うっ、落ち込んじゃった。ちょっと言い方がキツかったかな。

 ……いや、今のはオブ様をバカにしたセームベルが悪かった。

 悪い事はしっかりと叱らないとダメだよな。

 

「分かればいい。……あっ、そうだ、海原の巫女さん。あんただけに話しておきたいことがあるんだけど。……今って大丈夫かな」

 

「はい?……えっと、大丈夫ですが」

 

「そいつは良かった。じゃあさ、取り敢えず2人きりで話せる場所まで行こう。そこで話すから」

 

「は、はい」

 

「じゃあそう言う事だからさ、3人とも良い子にしてろよ」

 

 そして俺は海神の巫女を連れて、オブ様達と作戦会議をした場所まで移動した。

 はぁー。……何で俺、女性と2人きりで居るんだろうなー。

 ヤバい、テンションが上がらない。

 チャチャッと話してサッサと切り上げよう。うん。

 

 

 

「……未来の奴、また何処かに行っちゃったわね」

 

「うん。でも、海神の巫女さんだけに話す事って、一体どんな話なんだろうね」

 

「……」

 

「ちょっと、セームベル。貴方まだ落ち込んでるの。……もう、しっかりしなさい!あの世にいるアイツを安心させるぐらい強くなりたいんでしょ!あんな事でクヨクヨしてんじゃないわよ!」

 

「う…うん……」

 

 

 

 

「それで……私に話とは一体?」

 

「オブライエンの事だよ。さっきは知らないって言ったけど、あれは嘘だったんだ。オブライエンは……」

 

 俺はそれから海神の巫女に、覇王城で起こったたことを話した。

 

「そう……だったのですか。あの方が覇王を倒したのですね。……良かった、本当に良かったです。……あの方のおかげで私たちは……この世界は救われました。……あのそれで、あの方はどこにいるのですか?」

 

「オブライエンは……覇王を倒した後、もうあの町に俺は必要ないって言ってさ、何処かに行っちまったんだよ。多分もう、ここには戻ってこないと思う」

 

「そう……ですか……」

 

 なんか眼に見えて落ち込んでるな。

 ……はぁ、仕方ない。少しだけフォローしてやるか。

 

「オブライエンがさぁ覇王に向かって、力には誰も求めない力と誰もが求める力の2種類があるって言ってさ。誰もが求める力は無限の勇気を与えてくれるって言ったんだ」

 

「はい?……突然何を?」

 

「それでさ、俺は俺の力を求めてくれる人たちが与えてくれた勇気のおかげで覇王と戦えるって言ったんだ。だからさ、オブライエンはその事を教えてくれたあんた達にさ……とっても感謝してたぜ」

 

「そう、でしたか。……私達はあの方のお役に立てたのですね。……良かったです」

 

 まぁ、実際にオブ様が感謝してるとは言ってなかったけど、絶対に感謝してたと俺は思うよ。

 さーてと。フォローもしたし、もうする事はない。

 さっさと、此処からおいとまするとしようかな。

 

「……あの一つよろしいですか?」

 

「えっ……な、何だ?」

 

 何の用だよ。早くピケル達の元に戻りたいのに。

 

「私はまた……あの方に会う事が出来るのでしょうか?」

 

 はぁーー! そんなの俺が知るかよ!

 何でいきなりそんな事を俺に聞いて来るんだよこの女!?

 何を考えてるのか、サッパリ分からないな。

 正直に言えば、オブ様と海神の巫女は住んでる世界が違うし、もう二度と会えないと思う。

 だがそれを正直に話すのは、なんか気が引ける。

 仕方ない、それっぽいことを言ってやるか。

 

「さあね。……でも、あんたがいつまでもオブライエンの事を覚えていて、会えるって信じていれば……きっとまた会えると思うよ」

 

「そう……ですね。信じていれば、きっとまた…」

 

 会えるかどうかも分からないのに、えらく嬉しそうだな。

 そうか!海神の巫女はオブ様にしっかりとお礼を言いたいのか!

 だからもう一度会いたいのか。はぁー、随分と律儀だな〜。

 まぁ、そんな事はどうでもいい。

 今度こそ、帰る!

 

「じゃあ俺、今日は疲れたから、ゆっくり休むことにするよ」

 

「はい、分かりました。……あの、私のような者に、あの方の勇姿を、そして思いを話していただいて、本当にありがとうございました」

 

「気にすんな。……あっ、そうだ。町の人達に広めるんなら、俺が話したって事だけは伏せてくれ。覇王城に行ったことがバレると、色々と面倒だからさ」

 

「はい、そうする事にします」

 

「助かるよ。じゃあな」

 

 そう言って俺は部屋を出た。

 しかし、もうこの町にいても仕方ないし、明日にでも出ようかな。

 次に向かう場所は何処にしようかな。

 

 

「(……誰も求めない力と誰もが求める力か〜。……私の力は……誰も求めない力の方。……でも、仕方ないか、それが私の運命なんだよね。)」

 

「…どうかした…の?…」

 

「あははは〜、別に何でもないよ〜」

 

「(でも〜、別にそんな事はどうでもいっか〜。例えどんな力でも、それは力に変わりないんだから……)」

 

 

 

 その夜ーーー

 

「我……王となりし。……我が僕。エクゾディアの糧となれ」

 

「十代……ほんのわずかでいい。まだ少し持ってくれ」

 

「エド」

 

「みんな逃げろ、早く!」

 

「エド、なんでお前までが!」

 

「僕が犠牲になったなんて思うなよ。僕は……やれるだけの事をやっただけだ」

 

「繋げてくれ十代。僕の……いや僕たちの思いを……ヨハンを、友を救え!!」

 

 

「怒りの業火、エクゾード・フレイム!」

 

「ブルーディー、ブラッディ・フィアーズ!!」

 

「ぐわぁぁぁーーー!!」

 

「エドォォォオオオーーーーーーー!!!」

 

 

 

「アモン……貴様、よくもエドを!」

 

「覇王の抜け殻を今更潰しても意味はないか。……野垂れ死ね、この世界で!」

 




今日の最強カードは海神の巫女。
効果モンスターでレベルは4。水属性で水族。攻撃力700、守備力2000。
巫女がフィールド上に表側表示で存在していて互いの場にフィールド魔法が存在しない時に、フィールドが海として適用されるんだ。
マーメイド・ナイトや竜巻海流壁といった、海が場に存在している時に効果を発動できるカードと組み合わせると良いぞ。


アニメrewriteがようやくtrue編になったなー。
いやー、ロリ小鳥&会長が可愛いすぎる。
そしてコタさんも卑屈だけどかっこいいし。
ここからさらに盛り上がるんだから期待大だよなー。

「う、うん…それはそうなんだけどさー。……ARCーVも一応、最終回が迫って来てるよ」

そんな訳ないだろ!なんたって、回想に2話使う余裕が有るんだからなぁ!
そしてデュエルも安定のお粗末。
……あっ、でも遊矢が最初のターンに伏せカード2枚を伏せたのを見て、遊矢も成長したんだなーって思ったよ。なお、その後のデュエルを見て思い違いだったことが分かったけどな。
アクションフィールドがなかったら、遊矢は何回負けてたんだろうなー。
もうARCーVはダメだ、次のヴレインズに期待するしかないな。

「いやいや。もしかしたら、あと数話でARCーVが奇跡の逆転満塁ホームラン並みの展開になる可能性だって」

例えそうでも、クソみたいなデュエル、そしてエドや明日香を冷遇した事は変わらない。
今まで遊戯王のアニメが面白くないなって思った事は一回もなかったのに……ARCーVは酷すぎた。

せっかく劇場版のお陰で遊戯王が盛り上がったのに……ARCーVとコンマイのせいで台無しだよ。
マジでこれからの遊戯王のアニメの行方は、全て遊作に掛かってる。
もしヴレインズがコケたら……もうアニメ遊戯王はお終いだ。

「あんまりプレッシャー掛けたら、遊作が可哀想だよ」
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