Dogdays~もう一人の来航者~ 作:Night Mare
休日しか書けない。
ザシュ! ザシュ! ザシュ! ザシュ!
ポン! ポン! ポン! ポン!
景気よく敵を倒していく俺ことセオです。
いや~~~にしても敵が多いこと多いこと。
斬っても斬っても湧いてくるし!
まるでアレだアレ・・・・虫のように湧いてくる❗
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・まだかよシンク、いい加減こっちも辛いぞ!」
ドオオオオオン!
『え?・・・ええ~❗勇者シンク迫撃砲弾を打ち返した❗相変わらず滅茶苦茶だ~~❗』
いいツッコミだよ実況のパーシーさん。
「その通りだよ全く。
でもそれがシンクなんだよなぁー」
ヒュウーーーーーー・・・・・ん?
何か・・・飛んできた?・・・って矢じゃねーか!?
しかも1本や2本じゃないアレって何本あんの⁉
てか敵増えてねぇ?・・・・・増援かよ!
ふざけんな❗(# ゜Д゜)
数が多いのが取り柄のガレットならではか❗
「くそが!キリがねぇーのに増援か❗しかも・・⁉」
キン!
所々でクナイが飛んでくるし!
「ったく。もう復活してここまで来たのか三馬鹿は❗」
「馬鹿とは何ですか馬鹿とは❗」
「せやせや!」
「馬鹿って言うほうが馬鹿」
すると前からそれぞれそんな事を言って出てきた。
「・・・・・ん?」
「どうかしました」
「変な顔しとるで、今」
「間抜け顔」
・・・・・コイツらマジで泣かしたろか?
内心ムカつきつつも一応尋ねた
「お前らの王様は?」
「おるで」
「何処に?」
「私達の後」
「っそ、怖くて出てこれないんだ・・・情けな~」
「どうして、そう・・・・なるの?」
「女子の後に隠れるとか臆病風に吹かれたか怖じ気づいたの二択だろ?wwww」
思いっきり煽ってやると、こめかみに怒りマークを作った三馬鹿と体から青い雷状の輝力を放出しながら人垣を割って現れたガウル。
「よおー、黙って聞いてりゃ言いたい放題いってくれるじゃねぇーか。なぁ?セオ」
「事実だろ?」
「ぶっ飛ばす!!」
「どうやって?」
「こいつでだ!」
ガウルは腰に差してた剣を抜いて俺に向けた。
「剣で俺と勝負すんの?」
「ああ!今度は油断しねぇーし!」
「ふーん」
(ワザワザ剣を持参したということは最初からそのつもりだったって事か。)
「良いぜ。ヤろっか!一対一サシの勝負をさ。」
「っへ!そうこなくっちゃな!」
「ルールはどうする?」
「ルールだぁあ?」
「そうさ。紋章を使うか否か空を飛ぶか否かみたいにね」
「だったら簡単だ。俺様は紋章を使わねぇから貴様も空を飛ぶな・・・どうだ?」
「剣の数は・・・俺は2本じゃ不公平か」
ガウルは1本しか持ってきてないだったら!
「俺も剣は1本でやろうかな」
「おめぇーらは絶対に手を出すな!!!」
うしろにいた兵士や騎士に三馬鹿は頷いた
「それじゃあ準備も整ったし・・・・」
「闘おっか!」