Dogdays~もう一人の来航者~ 作:Night Mare
ここのメイドは仕事が早くて助かるわ~。
だって着替えを頼んでわずか30秒で仕上げてくれたうちにも欲しいって思うよ。
着替えが終わって皆のところに行くと鍛冶屋と仕立て屋がウンウン頷いている。
「若い頃の領主様にそっくりじゃ~」
「本当にまるで写しみじゃ」
「長生きはするもんじゃな~」
・・・・どんだけ似てるんだよ・・・親父
「後は剣を腰に差せば・・・完成」
うん。これ完全にあれだ!○AO間違いない❗だって全身真っ黒だよ?完全にアレじゃん!キ○トじゃん‼しかも頭にはユ○キのリボンだよ⁉
ん?ユ○キの・・・リボン・・?
○LOじゃんそしたら、てか良くみたらこの服・・・キ○トのじゃん❗でもちょっと待て、服が紫で統一してある・・・ってことはやっぱりこの世界に来た剣士って・・・・俺の母親・・・って・・・・ユ○キ❗だったのか❗なんか・・・何とも言えないこの感情は~。
さて、それはそうと俺のもう一つの故郷であるこのフロニャルドにおいて戦とは何か思い出して欲しい。
戦をする理由
①交易の為
②国民のよりよい健康の為
等々いろいろな理由があります。
でもこの戦人が死んだり怪我したりはしないその理由も簡単戦を行う場所に流れるフロニャ力(ちから)によって守られているからだ。大陸協定と言うフロニャルド全土に渡り古くから守られている協定だ。
俺の国が滅んだ後に出来たけどな・・・・。
その国を滅ぼしたのは・・・他でもないガレットだ!
理由?そんなもん知らん。
ちなみに俺の国の民だった人達はビスコッティにいます当時のビスコッティ領主は優しい御方だった。
うろ覚えだがな・・・・。
けどその血は間違いなく受け継がれている‼
ノワールやジョーは個人的に気に入っては入るが・・・それはそれこれはこれ。
さてさて回想はこのくらいにして・・・いきますか。
・・・・仇討ち上等!覚悟しやがれガレットのくそ猫ども。お前らは俺を・・・怒らせた❗
「姫さん・・・合図を」
「わかりました」
『なんと!ここでもう一度ミルヒオーレ姫様から再度中継が来ております!!いったいどんな御用なんでしょうか?ではフィリアンノ城のミルヒオーレ姫~』
「すいません何度も『いえいえ姫様問題ないです』ありがとうございます。『して用件は?』は、はいなんと勇者様のご友人セオ様がこれより戦に参戦します!!」
『そ、それは本当ですか⁉これは大変な事になってきましたねービオレさん!』
『そーですねー勇者のご友人の力がどのような物なのか少し気になります。それにちょっと格好いいですし 』
『ビ、ビオレさんから爆弾発言が飛び出した~~❗』
『そうですねもし彼が良いと言えばガレットに来てもらうのもアリでしょう』
『バナード将軍までも⁉ミルヒオーレ姫いかがでしょうか?』
ナニイッテンノ?アイツコロスヨ?
あ!そう言えば・・・アイツらまだ生きてるかな?少し探るか・・・・。
検索中・・・・・・・・・。
反応有り。数は・・3・・か・・・。まぁ生きてるだけでありがたい。
「それはご本人に聞いt「断る」え?」
姫さんの言葉を遮って俺は言う。
「断るそんなことに何の意味がある?貴様らが良くても俺は嫌だね。こっちには何の利益もないそんな交渉するだけ無駄だ。第一あんたらの軍はこっちよりも多いしそこまでする必要ねぇーだろ?なぁ?」
さすがにムカついたから強めに言う。
「第一こんな侵略紛いの戦を仕掛けてる領主が気に入らねぇそれを止めれない家臣もな!」
俺はそう言いながら城の門を出た。
歩きながら喋るの面倒くさいは本っ当。
『な・何故あなたにそこまで言われないといけないのですか⁉「事実だろうが!?」っっっ!!』
そこで俺は叫んだ。
「この三ヶ月どんな頻度で戦を仕掛けてきた❗その行為そのものを侵略っと言って何が悪い❗姫さんから話は聞いてんだよこっちは❗そんな国に対して好感持てるか?そっち行きますって言えるか?言えねぇーよそんなもん‼」
一旦区切って叫ぶ
「ウオオオォォォォォォン!!!!!!」
叫ぶってか咆哮だなコレ
ドクン!
(・・・・・・・・・)
ドクン!
(・・・・・・・・・・・・)
ドクンドクン!
(・・・・ ・・・・・ ・・・)
(((ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)))
(よし、封印が解けたか随分弱ってたのか?楽に壊れた)
おや?皆手を止めてこっちみてるな~~。
耳を押さえてる奴多いなそりゃそうかww
姫さんや他の家臣、実況者も全員押さえてる
『い、今のは一体なんだったのでしょいか?いきなり勇者のご友人が叫ばれましたが彼は何をしたのでしょうか?ミルヒオーレ姫『わ、私もさっぱり』そうですかしかし今ので両軍の兵士がある程度玉かしてなおかつ気絶で戦闘不能ですね』
『まぁ耳を押さえれば問題ないですし』
『それでも少し耳鳴りがしますが・・・』
『それよりもやった本人の目的は一体。
「俺の名はセオ❗
セオドール・ダストリア!
この名に覚えがねぇーとは言わせねぇぞ!!!!」
俺は紋章を発動させた俺の背中には狼をモチーフにした紋章が出ていた・・・・ん?これってフェン○ルのマーク!!・・・の周りをひし形の宝石で囲ったヤツ。
(・・・・・フラン?)
『ダ、ダストリアってあのダストリアですか⁉』
『え⁉ビオレさん知ってるんですか❗』
『ええ・・・有名な伝説ですよ異世界の人と恋に落ちた王の話・・・・。』
『それなら知っています。何でもとてつもなく速い剣技の持ち主だったとか。それにその国には独自の技術力があったと記されているが・・・ある日その国は魔物よって滅んだっと』
「へぇ~そんな風に伝えられているのか・・・間違った事を伝えてちゃ~いけないよ?」
『それはどう言う事ですか?』
「俺に勝てたら教えてやるよ。
まぁ無理だろうけど・・・・な!」
腰に差した剣に手をかけて一気にそのまま斬撃を飛ばして目の前の敵を吹き飛ばした。
「さぁ!俺の首取れるもんなら取ってみな!!!」
そう言って敵に群に向かって一騎駆け!
遠くの方でそれを見て不敵に笑う三人の姿があった。
や、やっとかけた。
キャラ三人追加です。次回をお楽しみに
主人公の服について補足
ロザリオの時の服
配色は全体的に紫で肩と背中の模様がちょっと暗めの赤をしている。