Dogdays~もう一人の来航者~ 作:Night Mare
アニソンフェス金沢in2016
とても楽しかった❗
最高❗
(白銀の王!)
『き、来たーーー!!!我らが大将レオンミシェリ閣下!遂に登場です。愛機ドーマも相変わらず凛々しい!!』
クウェー!
「ふむ所詮犬姫の手下と思っておったが中々骨のある奴がおったようじゃなー・・・貴様名をなんと申す?」
「・・・・・さっき自己紹介したよな?俺・・聞いてなかったのか?どう思う親衛隊長。」
「そこで私に振るのか!!?」
「もちろん。」ニコッ
「~~~~!!!」
おお?エクレが困りながら照れてる・・・。
可愛い。その一言に限る。うん。
「レオ閣下彼は先程自己紹介をしてから戦に参加してましたし、その時にバナード将軍達が驚いているのも皆が確認してます」
「それもそうじゃが、改めて本人から聞きたいものじゃがな」
こんなしつこい性格だっけ?レオ様って・・・まっいいかそんな事。どうでもいいし
「まぁいいけど。セオ・ナイトロードこれが俺の名だ。ビスコッティの勇者シンク・イズミの親友さ『白銀の王』よ」
するとレオ様が首をかしげて
「はくぎんの王?貴様何を言っておるワシはそんな風に名乗った覚えはないが?それに先程はセオドールっと名乗っていなかったか?」
どっちでもいいだろうが!内心そう叫ぶ俺である
「んな事今はどうでもいいだよ。名乗れって言ったから名乗っただけだし・・・それに今はセオで十分なんだ」
「まぁよいか、セオよ我がガレットに来ぬか?ビスコッティの犬姫よりも住み心地は良いぞ?」
・・・・・またですか?
『なななんと!レオ様自ら勇者のご友人をガレットに引き抜こうとしています!!ビオレさんバナード将軍いかが致しますか?』
『そーですねーレオ様がお決めになった事に反論は致しませんし・・後で考えます・・・』
『私も閣下がお決めになられたなら従うまで。』
ーな、何ていい家臣なんだ!!!
って関心してる場合じゃないな!返事してやるか・・・メンドクサイ。
「ふむ・・・俺はさっきあそこにいる2人に同じ様なこと言われて断ったんだけど?」
っと実況席を指差しながら言った。
「無論それも承知の上でじゃ、心変わりしてると思ってな。どうじゃ我と一緒に・・・!!!!」
うわぁぁぁぁぁぁ!!!
レオ様の言葉を遮って聞こえたのは兵士の叫び声と物凄い突風に乗ってきた黒い羽だった。
(あいつら・・・クス)
思わず笑ってしまうほど嬉しい知らせだよ。
まさに風の知らせってな!
「おい!こっちになんか来るぞ!!!」
エクレの一言でシンクとレオ様も物凄い勢いで向かってくるナニカに武器を構えた。
それを黙って見ていると声が聞こえてきた
「・・・・・・さまー」
「・・・・じ・・・」
「・・・~~~~」
そして一際強い風が吹いて各々が飛ばされないようにしている。そして風が止むとそこには・・・膝をついて俺に頭を下げている3人の天狗がいた
「久し振りだなお前ら。元気だったか?」
「貴方様がここに戻ってくるのをずっと待ってましたよ」
「あれから半世紀待ちくたびれましたよ~」
「あややや。私の言う台詞全部持ってかないでくださいよー」
この3人がわかった方・・・・何故わかった!!?