うーん、前回に比べたら投稿は少し早いですが、それでもまだ遅いですよね。
しかも私がまだまだ力不足なので描写や話の構成も今一つという......努力せねば。
それではどうぞ!
「あっ、カナちゃんからだ!」
ミウのウィンドウに表示されているであろうメールを見ながらミウが言う。
時刻は午前10時過ぎ。俺たちは街の店でいつもよりも遅めの朝食を摂っていた。
なぜ時間が遅いのかと言えば......まぁ、一から説明すると長くなってしまうのだが、簡単に言えば攻略から帰ってきたのが今日の早朝だったからだ。
いつもは俺たちの攻略の時間帯は朝方から夜までなのだが、昨日に限っては帰りがけにトラップに引っ掛かってしまい、結果帰ってくるのが遅くなってしまったのだ。
そこから即効で宿に向かい爆睡。ショボつく目を擦りながら朝食を摂っていたら、ミウにメッセが来て、先ほどの台詞だ。
「カナちゃんっていうと、前にミウが言ってた迷子の?」
「うん、また会おうって約束してたんだぁ......そうだ!」
ミウはテーブルから身を乗り出して俺の目の前まで詰めてくると、満面の笑顔で言った。
「今日カナちゃんのところ行こうよ!」
そして所変わって1層転移門前。
ミウは俺から了承を取ると、すぐさまカナちゃんの保護者であるサーシャさんという人に連絡を取り、今日会いに行く旨を伝えた。
しかもそのあと、お菓子屋に駆け込み、子供が好きそうなお菓子を大量に買い込んでいた。
なんというか、こういった行動力はさすがミウだ。
今は門の前でサーシャさんを待っている所なのだが......
「ミウ、本当に大丈夫なのか?」
ミウの話では、カナちゃんは背の高い、特に男性を怖がるらしいのだ。
俺もまだ大人と比較すれば低い方ではあると思うが、それでもミウと比べればそこそこ高い。
俺が行ったら怖がらせてしまうのではないか?
俺が少し不安に思っていると、ミウもそこは既に考えていたらしく、笑顔で言ってくる。
「うん、だからちょっとサーシャさんと相談したんだけどーー」
ミウが切り出そうとしたところで、向こうからこちらに駆け寄ってくる人に気がついた。
その人は俺たちの前まで来ると、すぐさま頭を下げてきた。
「すいません、お待たせしましたか?」
「大丈夫ですよ、サーシャさん。時間ぴったりです!」
互いに顔見知りの二人が受け答えする。
この人がサーシャさんか。
身長はミウより少しだけ高い。腰にはこの人のメインの武器だと思われる短剣がホルダーに入ってぶら下がっている。
顔には横長で楕円形、黒縁の眼鏡をかけていた。
大人しいお姉さんみたいな人だなぁ。
俺が今まで会ったことがないタイプの女性に少し気後れしていると、ミウと話していたサーシャさんがこちらを向いた。
「えっと、この方が......?」
「あ、はい。メッセにも書いてたコウキです」
ミウが俺に手を向けて紹介してくるので、とりあえず「どうも」と言って頭を下げておく。
ヨウト辺りならこういうときにテンション高く自己紹介して大抵の人と仲良くなるんだろうなぁ、とか思ったが、気にしてもしょうがないので今は考えないことにしておく。
「で、ミウ、さっきの話の続きなんだけど......」
「あ、うん。カナちゃんが背の高い人のことが怖いままじゃ今後問題が出てくるからコウキで少しずつ慣れていこう......って、話ですよね、サーシャさん」
「はい。このままリアルに帰ることになったらそれこそ危ないですし......」
ミウとサーシャさんが交互に説明してくれる。
なるほど、確かにそうだ。
さすがにそこまではないと思うが、最悪自分の父親を見て怖がったりする可能性もあるわけだし、リアルに帰ることができた場合、学校にも通わなくてはならない。
それまでの道のりや、学校内で背の高い人に一切会わないというのは少々無理がある。
「言いたいことは分かりましたけど......俺で大丈夫なんですか?」
単純な話、そんな大役が俺に務まるとはちょっと思えない。
「大丈夫だって! コウキ優しいし。最初は厳しいかもだけど、カナちゃんもコウキに段々慣れていくよ!」
「私もカナに誰かを怖がったまま生きてほしくないんです。だから、お願いします!」
サーシャさんが頭を下げながら言ってくる。
ミウも珍しく俺に懇願するような目を向けてくる。
別に俺は何もしていないはずなのに、こうも二人に言われると少しずつ罪悪感が生まれてくる。
いや、そもそも俺自身はカナちゃんのことは助けたいとも力になりたいとも思っているわけだから、何か反対意見がある訳じゃない。それどころか大賛成だ。
ただ......
サーシャさんを見る。
「......?」
なぜ自分が見られたのか分からなかったようで、小首を傾げていた。
......仕方ないか。
そうだ、迷う必要はないんだ。これはカナちゃんの力になってあげるためなんだから......まだ会ったことないけど、カナちゃん。
そんな感じで自分に言い聞かせる。
「分かりました。喜んで手伝わせてもらいます」
「っ! 本当ですか!? ありがとうございます!」
「でも、カナちゃんの症状がよくなるかは分からないですよ?」
「はい、それでもありがとうございます! それではこちらです」
サーシャさんが手で進行方向を示して歩きだし、俺とミウもそれについていく。
それにしても、ミウから聞いてはいたけど本当にカナちゃんのこと大事に思ってるんだなぁ。
そのまましばらく歩いていると、ミウが俺の服の袖を引っ張ってきた。
ここで立ち止まって話すのもサーシャさんに悪いので、歩きながら小声でーーーー結局サーシャさんに失礼だがーーーー話す。
「なに?」
「......コウキなんか、今日機嫌悪い?」
「へ?」
機嫌悪い? 俺が?
そんなこと一切考えていなかったので、つい呆けた声が出てしまった。
「だって、なんかいつもよりも態度が固いというか、無愛想というか......」
「...あー」
ミウに言われて気がついた。
確かに、最近考えてなかったから忘れてた。
そうか、まだ『治ってなかった』か。
ミウとは結構普通に話せたりしていたからてっきりもう治ったものなのかと......まぁ、そう簡単に治るものでもないしな。
とりあえずミウにどう伝えるか考える。そのまま伝えたらまた心配してくるだろうし。
「......まぁ、気にしなくていいよ。ただの人見知りみたいなものだから」
嘘は言っていない。
全くの嘘を言っても、ミウの場合すぐに気がついて追及してくる可能性があるのでこれぐらいしないとダメだ。
勘がよすぎる相棒を持つともう片方は大変ですヨ。まぁ、誤魔化そうとしてる俺が100%悪いんだけどさ。
「でも、コウキ人見知りしないよね?」
やっぱりそう返してくるよな。
「たまーに起こるやつなんだよ、今まで起こらなかっただけ」
「うーん、それって人見知りって言わないんじゃ......」
ミウはまだ納得がいっていなかったようだが、とりあえず引き下がってくれた。どうやら多少の違和感など吹き飛ばしてしまえるほど、ミウから見て今日の俺はおかしいらしい。
いつか言わないとダメだよなぁ......このまま隠し通せるものでもないし。
とりあえず保留で。
「そういえば、カナちゃんの他にも子供がいるんだっけ?」
話題を変えることも含め、気になっていたことをミウに聞いてみた。
すると、声のボリュームを元に戻した為聞こえたのか、サーシャさんが代わりに答えてくれる。
「はい、カナも含めれば、えーっと、9人ですね」
9人って...それはすごいな。
「すごいですね、9人なんて毎日大変じゃないですか?」
ミウも同じことを考えていたようだ。
もちろん面倒を見る、という意味でも大変だと思うのだが、何より金銭面だ。
サーシャさんはおそらくフィールドに出られると思うが、その9人の子供たちはほとんどが出られないだろう。技術云々以前に精神的なものとして。
ただ、そうなると戦闘に出られる人数からして、どうしても生活していく上でコルが足りなくなる。
しかも収入源がないのだから、どんどん食料なども買えなくなってくる。
フィールドで戦って食料の肉などがドロップすることも一応あるが、どうしても効率が悪い。
最前線の方なら、mob一匹当たりから入手できるコルも食料のドロップ率もかなりいいのだが、1層ではそうもいかない。
結果食いっぱぐれる。
しかもそれが9人もいるのだから相当大変だろう。
そんな俺の考えが伝わったのだろう、サーシャさんは苦笑いする。
「あはは...確かに毎日大変ですね。私もですけど、上の子が2、3層で戦ってきてくれているのでなんとかお金は大丈夫なんですが......」
「ですが?」
サーシャさんが急に声をすぼめてしまったので、ミウが先を促す。
なんか訳ありっぽいよなぁ。
と言っても、俺も気になったのでミウを止めたりはしないが。
しかしサーシャさんは笑いながら手を振る。
「あ、いえ。それに私たちにお金や食材を持ってきてくれる方もいるんですよ」
「へぇ~! いい人もいるんですね!」
「本当ですよね、名前も顔も分からないんですけど...3日に一回ぐらい家に届けられるんですよ」
「......そんな人がいるんだったら会ってみたいな」
「だよねー」
多分、その人もミウみたいに強い人なんだろうな。
そんな人がミウ以外にもいるんだと思うと、嬉しいのと同時に、自分ももっとしっかりしなくてはと思う。
俺が誰かもわからない、いい人に対して少し対抗心を燃やしていると。
「着きました、ここですよ」
サーシャさんがそう言って手で示したのは、《はじまりの街》ならどこにでもあるような普通の集合住宅だった。
俺たちはゲーム開始時から1人につき一軒家、もしくは部屋が与えられている。
家の場合は基本かなり小さめの1LK、部屋の場合は目の前にあるような集合受託で、少し大きめの1LKだ。まぁ、つまりほとんど大差ない。
しかし、サーシャさんは今、『ここ』と言った。
ということは、まさか......
「......もしかして、ここ全部買い取ったんですか?」
「はい、と言っても、ある部屋の半分ぐらいは元々子供たち自身の部屋なので、全部買った、というのとは少し違いますけど」
俺の質問にサーシャさんは恥ずかしそうに笑う。
だが、それに対して俺は内心かなり驚いていた。
家と部屋なら、もちろん部屋の方が安い。
それにいつまでも1層に自分の拠点があっては行動しづらい、ということもあって最近は1層の部屋を売り払って、上の層に引っ越すプレイヤーも多い。
この二つのことからこの集合住宅すべての部屋を買うことはできるかもしれない。
しかし、俺も最近新しい部屋を探しているので知っているのだが、部屋でも買おうと思うとバカみたいに高い。
仮に1層の俺の部屋を売ったとしても、それで得たコルでは半分にも届かないほどだ。
それを集合住宅ーーおよそ8部屋ほどだろうかーーのほとんどを買うなんていったいいくらかかったのか。本当にすごい。
やっぱりこの人も、ミウと同じように誰かのために一生懸命になれる人なんだろう。
すると、建物に圧倒されていた俺にサーシャさんの手招きに応じて建物に入ろうとしていたミウに声をかけられる。
「コウキー? 中入るよー?」
「あぁ、ごめん。今行く」
俺は慌ててミウについていった。
中に入ると、外から見て想像していたよりもかなり広い空間になっていた。
まず、入って正面には大きな長机が置いてあり、それにはテーブルクロスが敷かれている。おそらく食事用の机だろう。
そして建物の両端には階段が設けられており、その階段の上下には2つずつ扉があった。
構造的にはどうしても集合住宅という感じが抜けきらないが、部屋全部を買い取っているせいか、金持ちの豪邸のような雰囲気もある。
「ただいまー。みんなー! 今日はお客様が来られたわよー!」
サーシャさんがそう叫ぶと、それぞれの扉からなんだなんだと、子供たちが出てきた。
うわ...すごいな。
子供たちはサーシャさんが言っていた通り全員で9人出てきた。これほど子供が集まるとすごく賑やかに感じる。
そのまま子供たちはサーシャさんのもとに駆け寄り、近くにいた俺たちを見てくる。
子供たちの年齢は10~12才ぐらいが一番多いと思う。
そんな中でも少し幼げな子がサーシャさんの後ろから飛び出してきた。
「ミウちゃんだ!!」
「カナちゃん! 久しぶり~!」
「本当にやくそくまもってくれた!」
「ふふーん、言ったでしょ? 絶対だって」
「うん!!」
この子がカナちゃんか。
カナちゃんは本当にミウになついているようで、そのままミウに抱きついて、ミウもカナちゃんを抱きしめた。
ミウはなんか、こういうのがすごい似合ってるよなぁ。
将来は保母さんとか......うん、悪くない。というか簡単に子供たちを相手しているところが想像できた。
ミウはカナちゃんとの再会を終えたらしく、俺の方を見る。
「コウキ、この子がカナちゃん」
「うん......初めまして、カナちゃん。俺はミウの友達のコウキ。よろしくね」
俺は膝をついて、できる限りの笑顔でカナちゃんに笑いかけて言った。
彼我の距離は約3メートル。これぐらいなら大丈夫だろうと思ったのだが。
「......っ!?」
カナちゃんは俺に今気付いたらしく、俺を見た瞬間怯えたような顔になりミウの後ろに隠れてしまった。
なるほど、これか......
確かに、ここまでの反応だと何とかしなきゃっていうのも分かるな。
「カナちゃん、コウキは私の友達......だから怖がらなくても大丈夫だよ?」
ミウ、フォローしてくれるのは嬉しいんだけど、友達、のところで言い淀んでたらカナちゃんも安心できないと思うぞ?
そんな俺の予想通りカナちゃんは顔を俯かせて、さらにミウの後ろに隠れてしまった。
うーん......
「これは長期戦になりそうだな」
「本当にすいません......」
サーシャさんが申し訳なさそうに頭を下げてくる。
「そんなことないですよ! そんなに最初から上手くなんていかないですし、ねぇ、コウキ?」
「まぁな......俺たちもそんな短い期間で何とかしようとは考えてないんで、大丈夫ですよ」
サーシャさんを安心させるように言う。と言っても、ミウ曰く無愛想な顔で、だが。
うーん、子供相手ならまだ大丈夫なんだけどなぁ......って、ダメだ。一度言われると言葉全部が気になり出してしまう。いつもの俺ってどんなのだっけ?
すると今までサーシャさんの後ろで静かにしていた子供たちが、俺たちの話が終わったと判断したのか、一気に駆け寄ってきて騒ぎ始めた。
客が珍しいのか、驚くほどの勢いで質問してくる。
「お兄さんたち上の層から来たの!?」
「あ、あぁ......」
「カナちゃんが言っていたミウさんってあなたですか!?」
「うん、私だよ~」
「上の層から来たってことはもしかして攻略組!?」
「一応そうだけど......」
「武器見せてー!!」
「えっと......」
「こら!! いい加減にしなさい!!」
俺もミウも矢継ぎ早に聞かれる質問に必死になって答えていると、サーシャさんが助け船を出してくれた。
そしてサーシャさんに怒られてシュンとする子供たち。それを見て俺とミウは互いに顔を見て苦笑いする。
子供たちが元気すぎるのは困ったけど、元気がないのはもっと困る。
結局俺たちは苦笑いするしかない、ミウの顔はそんな感じだ。きっと俺もにたような表情をしているんだろう。
「サーシャさん、ありがとうございます。大丈夫ですよ私たち」
「でもみんな、質問は一人ずつでお願いしていいか?」
なので俺とミウは言う。子供は好奇心の塊、俺たちのことが気になって当然だ。
サーシャさんは少し俊巡したあと、また申し訳なさそうに頭を下げてきた。本当に律儀な人だ。
すると、カナちゃんよりもさらに幼い感じの女の子ががおずおずといった感じでサーシャさんの後ろから出てきた。
その子はミウの前まで来ると
「『お兄さん』もけんしさん?」
瞬間、場の空気が凍った音が聞こえた気がした。
いや、実際にそんな雰囲気になったのは俺とサーシャさんだけなのだが、それでも今確かに空気が割れた。
......うわぁお、子供ってこえー。
この場で『お兄さん』と形容されるのは俺だけだが、女の子の視線は、完全にミウを捉えている。
俺とサーシャさんがどうしたものかと固まっていると、ついにミウがプルプルと震え出した。
不意に俺の脳裏には、前に俺がミウを男と勘違いしたときのことがよぎった。
あのときはミウ泣き出して本当に大変だったなぁ......じゃなくて!
不穏な空気にまったく気付いていない子供たちは放っておき、俺とサーシャさんが一緒になってミウを宥めだす。
「ミ、ミウさん! 本当にすいません、大丈夫ですか!?」
「ほ、ほらミウ! 子供の言うことだからさ!? それにミウの雰囲気が男っぽいっていうのもあるしさ!?」
「......」
あかん。ミウからの反応が一切ない。どれぐらいヤバイかと言うと、急に関西弁が出てきてしまうほどヤバイ。
まさかとは思うけど......本気で怒ってないよな?
大丈夫だよな? ここでミウがぶちギレたり、泣きわめいたりしたら色んなものが一瞬で終わるぞ? ミウの尊厳とか威厳とか色々。
俺がそんな風にハラハラしていると、ついにミウが行動に出た。
あぁ......終わったかな......
「か......」
「か?」
「可愛いーーーーーーーー!!!!」
ミウは爛々と目を輝かせて、拳を握りながら言った。
......そうきたかー。
いや、確かにな? そういう反応もすごくミウらしいけどな?
でも、これはなぁ......
もうこれだけでご飯三杯いけます!! とでも言い出しそうなほど幸せそうに頬を緩ませて女の子に抱きつくミウ。
安心するところなはずなのに、なぜか残念感が凄まじいんだけど......
「ミウさん、子供好きなんですね......」
「好意的解釈、痛み入ります......」
ミウは抱きついてるところから、さらに女の子に頬擦りまでし始めた。しかもそれなのに女の子には嫌がられていないのが不思議でならない。
そんな光景をどこか遠くを見るような目で眺める俺とサーシャさん。
ま、まぁ、でも。ミウが泣いたりするようなことにはならないでよかった。うん、よかったよかった......
「コウキー、私の雰囲気云々について後で話があるからねー」
ばれてーら。
どうやら放心状態でも俺の言葉は届いていたようだ。子供に抱きついたままのミウからは、満面の笑顔を浮かべている閻魔様のようなオーラが発せられていた。
......はぁ。
とりあえず、新しいトラウマ記念日が増えないことを祈るしか、襲われる側である俺にはできないのであった。
はい、約束回でした。
本当はもう一つぐらい間の話をいれた方がカナちゃんとの約束から時間が経ったという感じが出るかな、とも思ったのですが、そうすると話のテンポそのものが悪くなるので、今回入れてみました。
なんかミウさんは回を追う毎にキャラ崩れしていくという(まぁ、ギャグ方面にですが)。
次回は、カナちゃん回の続きになります。少しでも楽しみにしてくれると嬉しいです。