力無き少年のソードアート・オンライン   作:Aruki

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46話目です!!

陽「ぎゅいん、ぎゅぎゅぎゅいーん!!」

光輝「......カーレースのゲームでそこまで本気になれるってすごいと思う」

陽「なん、でも! 楽しんだ方がお得、だろ!? それに光輝、今お前6位じゃん! 1位の俺に何かを言う資格はない!!」

光輝「......えい」

陽「へ? ......て、うわっ!? 空飛ぶ甲羅!? ちょっとまってその1位殺しはずるいぃ!!」

光輝「ふん......陽、今さらアイテム箱取っても遅すぎるーーーー」

陽「よっしゃーーー!! 星きたーーー!! 空飛ぶ甲羅回避!!」

光輝「1位で!? どんな低確率!? え、ていうか1位で出るの星!!」

陽「あー、なんかこの前データ弄ったら出るようになった」

光輝「それずるくない!?」

リアル友達会話。





46話目 お気楽少年の話

 SIDE Youto

 

「こっちこっち」

 

 ミウちゃんとリリちゃんを案内する。

 コウキの話が終わってから、ミウちゃんはどこか思い詰めている雰囲気を、リリちゃんは不安そうな雰囲気を纏っている。

 やっぱり、あの話は重いものがあったんだろうな、でも、そんな風に重くちゃんと受け止めてくれてるってことはそれだけコウキのことを考えてくれている裏返しだと思う。

 ......あーもう!!! コウキ本当に羨ましいなっ! こんな可愛い子二人に心配してもらえて!!

 なにあいつ、最近勝ち組過ぎない!? 確かに良いやつなんだけどさぁ!!

 

「......」

 

「どうしたの、リリちゃん?」

 

「いえ......なんだか、ヨウトさんから関わりたくないオーラが......」

 

 おっと、嫉妬のあまり錯乱してしまった。

 でも、本当に良いよなぁ。俺も俺のことを好きな人とか現れないかなぁ......

 とか実際のところ割とどうでもいい内容について考えていると、目的の部屋の前についた。っていっても家のなかだからそこまで時間はかからないけど。

 ドアを開けて二人に中に入るように促す。

 

「おじゃましまーす......で、いいのかな?」

 

「し、失礼します......」

 

「はーい、いらっしゃい」

 

 なんかぽわんぽわんとなにかが浮いてそうなずれた会話。

 二人は部屋の中に入ると中を見渡して、二人してある場所に目が止まっていた。

 それは、部屋に一つしかないベット。

 一つしかないのに、この部屋には現在3人の人間がいる。

 しかもそのうちの唯一の男である俺は、部屋から出ていこうとしない。

 そんな状況から予想される次の行動は。

 

「......っ!!?」

 

「あー、うん。予想はしてたよリリちゃんのその行動」

 

 リリちゃんは何を想像したのか、自分の身を腕で覆ってミウちゃんの後ろに隠れてしまった。

 うぅ、予想はしてても実際にされるとダメージあるなぁ。そんなに俺って信用ないですか? ていうかリリちゃんってケッコー創造力たくましいよね。

 俺は怯えるリリちゃんを宥めつつ、今度は二人をベットの上に座らせる。

 イスでも良いんだけど、この部屋ってまだ使ってないから固いイス一つしかないんだよね。だからそっちには俺が座ることにする。

 ......いや、ほんとだよ? ベットに腰かける女の子(美少女)の絵が見たかったなんて欲望はこれっぽっちもないですとも、えぇ。

 なんかミウちゃんまでジト目を向け始めたけど、気のせい気のせい。

 ......さて、いい加減少し真面目にするか。

 

「じゃ、コウキの話の続き、始まり始まり~~」

 

「......え?」

 

 俺の雰囲気と、口にした内容のギャップについてこられなかったのか、ミウちゃんが小首を傾げていた。

 ふざけてるとか思われたかな? でもこれは仕方がない。これが(、、、)俺にとっての真面目なんだから。

 とりあえず一つ一つ説明するのも面倒だから、重要なことだけを言ってしまおう。

 

「いやさ、コウキがあんなに頑張って話したんだから、俺も頑張らないと、って思ったんだよ」

 

「ヨウトも......?」

 

「そ、で話す内容は、コウキが覚えてないとこ......コウキがさっき話した、後の話」

 

「え、あの、ちょっと待ってください.......コウキさんのこと、なのに、コウキさんが覚えてないって......おかしくないですか?」

 

「うん、それはなーー」

 

 ......あぁ、ダメだ。やっぱりこれは俺にとってもダメージがでかい話だ。

 テンションが下がると話せなくなってしまいそうな、それほどの話。

 でもここで逃げ出すことはコウキに対して不義理すぎる。

 コウキがあんなに頑張ったのだから、俺も、根性見せろ。

 だから俺は、いつものように(、、、、、、、)笑う。

 

 

 

 

「ーーそれは、コウキの心が壊れて覚えてないからだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 光輝の自傷は、運よく事なきこと得たんだ。

 それでも光輝は、精神的にもう参っちゃって、なんていうのかな......いわゆる心の病気みたいなものにかかったんだ。

 医者の話だとそんな簡単な話でもなかったけど、要約するとこういう話。

 

 

 光輝は、心が壊れちゃってるような状態だって......そしてもうこれ以上傷つかないように、心も閉ざしてるって。

 

 

 医者にはなにがあったらこんなに小さいな子がここまでなるのか、て言われてた。

 また自傷行為に走るかも分からないから、光輝も彩花さんと同じ病院に入院することになった。そこは少しだけよかったところだったかもな。

 

 

 

 

 それから、光輝とは誰も会話が成立しなかった。

 誰が話しかけてもただ虚空を見つめてるだけ、たまに反応を見せても怯えたみたいにただ布団にくるまって。

 

「なにもしないで.......なにもしないから、ちかづかないで.....!」

 

 って、さ。

 正直俺、光輝と仲がいいって思ってたからさ。自分も光輝に拒絶されたとき、本当に、ショックだった。

 多分、その時の感覚を何百倍、何千倍にも強くしたのが、光輝が味わってた感覚なんだって今は分かる。けどその時はそこまで気が回らなくてさ、光輝に酷いこともかなり言っちまって......

 唯一会話ができたのは彩花さんだったけど、光輝は彩花さんにーー自分の母親に対しても最初は拒絶して。

 たまに自分の腕とかを傷つけようとすることもあった。

 本当に、危ない状態だったんだ。

 

 

 

 

 それで、光輝は頼れる人がいなかったんだ。あいつの父さんは血縁者がいなかったし、彩花さんの親は二人とも体調を崩してたしな。

 ......まぁ、正しくはいるにはいたんだけどな。彩花さんの姉家族が。でもお姉さんは秀輝さんと仲が悪かったらしいから。

 だからウチの家で彩花さんが大丈夫になるまで光輝たちの力になろうって話になった。

 俺は......最初は嫌がったけどな。もう拒絶されるのが嫌だったし、あの時の光輝も、見てられなかったから。

 まぁ、結局他にも協力者はいたけど、主としてはウチで一時的に面倒見ることになって。

 それから、2年ぐらい経った。

 彩花さんももう体は大丈夫になってたけど、また無理をするかもしれないから、ウチと協同で光輝の面倒を見ることにしてたんだ。

 

 

 

 

 そんなある日。その日は俺が光輝に学校の宿題とか、ノートを持っていく日だったんだ。

 ああいう心の問題って、日常の中の方が完治が早いことがあるらしくてさ。だから俺が定期的に学校関係のものとか持っていってたんだ。

 光輝に顔を会わせたくなかったし、光輝は学校関係のこともあって心が壊れたんだから逆効果なんじゃないかって思って、俺はあまり乗り気じゃなかったけど。

 光輝にいつも通りノートとか渡すとさ、光輝が俺のことをまっすぐ見てきたんだ。

 いつも虚空を見てるか、怖がってるかばかりだった光輝が、2年ぶりに俺のことを、見てきたんだ。

 それで、言ったんだ。

 

 

「.......いつも、ごめん......ありがとう......陽」

 

 

 

 ......本気で、泣きそうになった。

 いや、もしかしたら泣いてたのかもな。

 だって、当時の光輝がだぞ?

 誰よりも辛い目にあって、ただ泣いて絶望してても、きっと誰もが同情して、優しくしてくれるだろう、あの光輝の状況でだぞ?

 あいつは......俺にお礼と謝罪をしたんだよ。

 その時、思ったんだ。

 あぁ、きっとこいつは、本当に、心の底から優しいやつなんだって。

 だってあいつは絶望してても、誰かのことを心配しちゃえるような奴なんだから。

 だから、俺は決めた。

 

 

 俺は、絶対に光輝を見捨てない。

 俺は、絶対に光輝の隣にいてみせるって。

 それで、あいつが悲しいことに出くわしたら、俺が持ち前のバカで絶対に笑わせてみせるって。

 

 

 

 

 

 それから光輝は俺たち家族や彩花さん、他の人の力を借りて、それと長い時間をかけて、小学校6年になる直前ぐらいになんとか日常生活を送れるぐらいまで回復したんだ。

 その頃には俺や他の人とも普通に会話できるようになっててさ。

 光輝は転校するかどうか。それとも自宅で勉強するか。そんな話題も上がったんだけど。

 光輝がお母さんに迷惑がかかるから、それは嫌だって言ってさ。

 みんな反対はしたんだけど、光輝は元の学校にまた登校したんだ。

 勉強の方はなんとかなった。というか俺が何とかした。

 光輝に勉強教えられるぐらいに俺も勉強したからな。

 ......ん? あぁ、そうそう。俺が色んな言葉話せるのもその経緯。

 でも、勉強は大丈夫でも、やっぱり『人』はどうしようもなかった。

 光輝が入院してた頃。その間に学校で光輝の噂が悪い方向に広がっていってさ。

 尾上が学校辞めたのは、光輝のせい、さすがは殺人鬼の息子、とかな。

 あの先生の人気はなまじっか高かったから、そのせいもあって光輝がヒールにされたんだ。

 学校側も、生徒の家庭崩壊に生徒を自殺未遂。そんなことに教師が絡んでたってことを伏せたかったのか光輝について弁明を一切しなかった。

 だから......光輝は回復後も悪意にさらされ続けたんだ。

 

 

 悪意になれてしまうほどに人の悪意にさらされて。

 善意に怯えてしまうほどに人の善意に触れられないで。

 

 

 あいつは、今もまだどこかで人の善意が怖いんだ。

 裏切られそうで。失いそうで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「......だから、頼むよ」

 

 俺は、二人にまっすぐ頭を下げた。

 俺にある限りの、誠意を込めて。

 

「俺が頼むのもおかしな話かもしれないけど、コウキのことを頼む」

 

 ......考えてみれば、ひどい話だと思う。

 俺は、コウキのために、と思って、この二人を利用しようとしている。

 それでも、構うもんか。

 

「コウキは、二人と会ってすごく変わった。二人のお陰でコウキは、本当に笑うようになった」

 

 あそこまで絶望しきっていた光輝が、今はあんなにも笑えている。

 それが、再び失われないためにも。

 コウキが、いつでもいつまでも笑っていられるように。

 だからーー

 

 

 

「だから、コウキの傍にいてやってくれ.......」

 

 

 

 

「「言われなくても、嫌がられたって一緒にいるよ(います)!」」

 

 

 俺の願いに返ってきたのは、そんな力強い返事だった。

 ......はぁ、コウキ。

 本当に、羨ましいよ。

 めちゃくちゃいい友達が、大切な人ができたじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 SIDE Kouki

 

「おはよ、ミウ」

 

「おはよ、コウキ」

 

 一晩明けて。

 俺がちょうど目を覚ましたタイミングで部屋の扉がノックされた。

 扉の先にいたのはミウだ。

 昨日あんな話を聞いたのに、ミウの雰囲気はいつも通り明るいものだ。

 正直、助かる。

 やっぱりミウとはいつも通りの雰囲気で、いつも通り向き合っていきたい。

 とりあえず、このまま扉の前で話すというのも妙だし、部屋の中に招き入れる。

 

「それで......どうしたんだ?」

 

 俺はいつもミウと話すときは基本的に受けだ。

 ミウが話す話題に、俺が乗っかていく感じで話が進む。

 これはミウが話好き、俺が話をを聞くのが好きという個性がそのまま反映された結果だ。

 だが、今日はミウが何も話し出さない。

 というか、話そうとはしてるけど、なにやらモゴモゴしている。

 これはどういうことだろう? もしかしてやっぱり俺の昔に引いたとか? いや、ミウはそんな風には思わないと思う。

 じゃあなんだ? と首を傾げそうになっていると、

 

「コウかこっき!! .......~~~~~~っ!?」

 

 なんか、ミウが盛大に噛んでた。

 ......えっと? これはどう解釈すればいいんだろう?

 今度こそ俺は首を傾げてしまう。するとミウは「あわわっ!!」と顔を押さえたり口元を押さえたり俺に両手を振ったりと、まさにてんやわんやしている。

 そのままミウがテンパること、1分。

 

「ごめん、仕切り直させて......」

 

「あぁ、うん」

 

 俺は頷く。

 というか、哀愁すら漂わせて涙目になってるミウにそれ以外なにをしろと。

 ミウは大きく深呼吸すると、落ち着いたのか目をつむって一度頷き、今度こそ俺のことを真っ直ぐ見据えてきた。

 

「えっと。今日は二つ用事があって来たんだけど、二つ目の方を先に言うね」

 

「うん」

 

「それで、二つ目の用事なんだけど......コウキは、今後の攻略についてどう考えてる?」

 

 ミウの言葉に、つい息を飲んでしまった。

 それもそのはず。それは、俺もミウに相談しようと思っていたことだからだ。

 今後の攻略。俺たちにとって、一番身近で、最もなんとかしないといけないことだ。

 ......やっぱりミウにとっても、シバとの戦闘は何かの切っ掛けになったんだと思う。

 

「そう、だな......このままじゃダメだって思った。もっと強くならないとって」

 

 もう負けるのも、失いそうになるのも絶対に嫌だ。

 でもそれだけじゃ足りない。

 

「でも、これじゃあ今までと同じになるだけだ。だから、もっと変える必要があると思うんだ。もっと大きな何かが......」

 

 ここまでは、俺も考えた。

 何かをしなくちゃいけない。強くならなきゃいけない。

 このままじゃダメだ。

 ......それは分かっていても、そこからさらに一歩踏み出せない。

 何か良い方法はないか、考えを巡らせる。するとミウが柔らかく笑った。

 

「よかった、コウキも私と同じ考えだ」

 

「同じ......?」

 

「うん......今回のことも含めて思ったけど、やっぱり私たちの考えそのものは間違ってなかったと思うんだ」

 

 ミウが言っているのは、前にリリにも言ったことがある俺たちの攻略に対しての考えのことだろう。

 レベル、武器、状況が劣っていても、実力や経験しだいで安全に戦える、というあれだ。

 俺はミウの言葉に頷いた。

 確かに、結果的には負けてしまった。だが逆にシバとあそこまで渡り合えたのは日々の訓練のお陰とも言える。

 

「だからね。こうするのが色んなことに近道かなって」

 

 そんな夢のような方法をミウが俺に説明する。

 それは、俺なら絶対に思い付かないような突拍子もないもので、ミウなら確かに思い付きそうな、らしい方法だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、出る準備してくるね」

 

「おう」

 

 ミウとこれからのことをあらかた決めた。

 あとは行動に移すだけなので俺たちはヨウトの家から出る準備をする。

 

「......あ、ミウ」

 

「ん?」

 

 俺の部屋から出ていこうとしていたミウに声をかける。

 

「そういえば最初言ってたけど......一つ目の用事ってなに?」

 

「......」

 

 聞くと、ミウは部屋から出ていこうとしたままの体勢で、俺のことをジッと見てきた。

 その表情からは、今までのミウだとあまり発しない雰囲気が出ている。

 なにを考えているのか、まったく見当もつかない。ミウに対してこんな考えをもつのはすごく久しぶりな気がする。

 

「ミウ?」

 

「うん......昨日の話を聞いて、考えたんだけど」

 

 ーー心臓が跳びはねたのは、表情に出なかっただろうか?

 自分から話したのだから、この話題はいつか上がると思っていた。

 それでも......ミウ本人から実際に聞くとなると、やはり怖い。

 拒絶されることはない、そう分かっていても、心のどこかで怖がっている俺がいる。

 全て投げ出して自分の中にこもっていたいと言っている俺がいる。

 そんな気持ちを唾を飲み込むことで無理矢理抑え込み、ミウの言葉を待つ。

 

「......あれは、今までの私とコウキには、なにも関係ないかなって思った」

 

「え.......?」

 

「だってさ。コウキはすごく辛い目にあったのかもしれないけど、それは私とコウキの楽しい思い出とはなにも関係ないじゃない」

 

「.......」

 

「コウキは......私との『今まで』、楽しくなかった?」

 

「ーーっ! そんなわけ、ない! すごく楽しかった!!」

 

 よかった、と言ってミウは笑う。

 その笑顔は、昨日俺が目を覚ました時と同じで、すごくしおらしいというか、女の子っぽかった。

 その表情に驚くのと同時に、ミウの言葉にすごく、安心した。

 やっぱり、ミウを信じてよかった。

 俺が安堵の息をつくと、「でも」とミウが付け加える。

 

「『今まで』は関係なくても、『これから』の私とコウキには、絶対に関係してくる」

 

「これから......?」

 

 ミウは俺の問いになにも答えずに、一度間を置く。

 そして。

 

「コウキ」

 

 また、先程のような柔らかい笑みを、先程以上の綺麗さで俺に向けて。

 

 

 

 

「今日もすごくかっこいいよっ」

 

 

 

 

 俺に言い放った。

 ....................................

 

「私、コウキの『その』考え、壊すことに決めたから。だから覚悟してねっ!」

 

 ミウは俺の部屋から今度こそ出ていく。

 .......一瞬、いやかなり長い時間、なにを言われたのか分からなかった。

 ただ分かったのは一つ。

 

「なんだ......さっきの.......」

 

 ミウのさっきの笑顔が、すごく、綺麗だと俺が思ったことだけだった。

 




はい、昔語りラスト+次の一歩回でした。

今まで中々スポットが当たらなかったヨウト。今回は主人公級の役割でした!
やっとヨウトのターンになりましたよ。今回の話からも分かるように、ヨウトは色々な場面でコウキを気遣っているので、今までヨウト視点は書きにくかったのですが、やっと書けました。

そしてコウキの善人に対しての苦手意識。あれはこんな理由でした。
今はもう善意に怯える、まではしないですが、それでもちょっと苦手意識が残っちゃってる感じです。

次回は......というより、次回から新章です!(章自体は激動編ですが)物語がどんどん進んでいきます(予定です)
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