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不意打ちしかけた蓮樹のその後です
番外編
~蓮樹side~
「流石に本気で戦ってもらうためにこっちは常時殺傷設定……って流石に不味かったかな?」
『私の無言、それが原因ですよ?』
「まぁ、暫くはやらないよ」
『……貴方の根本は真っ黒って事、すっかり忘れてました』
実際、後ろから音もなく近づいてカードリッジ一気に六発ロードして斬りかかるのも考えたんだけど、もしもの可能性もあるから、当たっても大丈夫なように最初は一発にしたんだけど……
ちなみに、前世のあだ名は真っ黒ドS
後は孔明とか
ドSでは無いけど、真っ黒なのは認めるよ
『何で天我との勝負の時にその腹黒さを生かさなかったんですか?』
「いや、真っ正面からって……なんて無理ゲ?」
『取り合えず、漂白剤を頭から被ればいいと思います』
漂白剤じゃ落ちない黒さ……それが僕だ!!
「まぁ、次に天我を殺る機会があったら不意打ち上等ゲス上等、ドS上等でやるからさ。そのための最良の選択肢を選び出す能力だし」
『その最良の選択肢を選び出す能力で自分の心のなかを洗い流す選択肢を選び出してください』
あってもやらないけどね
『でも、暮羽に殺傷設定で挑んで、下手すれば死んでましたよ?』
「悔いはある。だけど、後悔はしていない」
『頭をコンクリに叩きつけてください。百回ほど』
そんなことをしたら死んでしまうではないか
痛いのは嫌なんだよ
あれ?これをドSって言うの?
「まぁ、暮羽も許してくれたし、今回は無問題ってこと……」
『一秒後、ホーミングアミュレット、来ます』
「ちょっ!?」
チュドーン
「威力が…………上がって………………ガクッ」
『反省してください。蓮樹』
げ、解せぬ……
以上、暮羽を軽く怒らせた蓮樹のその後でした
えぇ、あの人、中身は真っ黒ですよ
底?見えませんよ。そんなもの
ちなみに、蓮樹はフェイトと本気でやりあったら、二十秒位で沈むほど弱いです