魔法少女リリカルなのは~次元を司る現人神~   作:黄金馬鹿

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どうしてこうなった


第51話

~暮羽side~

 

「ふわぁぁぁぁぁ……」

「暮羽くん、やけに眠そうだね」

「誰のせいだよ……」

「?」

 

次の日の学校、俺の横で首をかしげるなのは

 

お前がレイジングハートで無茶しなけりゃもっと修理は簡単だったんだぞ

 

中があり得ないほどぶっ壊れてて俺一人だとかなり苦労する位破壊されてて……

 

基礎フレームから壊れてたからそれを交換して、パーツ足りないから次元世界渡り歩いてパーツ買ってきて何故か人身売買の現場目的したから本拠地ごとぶっ潰したり

 

あ、最後のは完全に自業自得か

 

バルディッシュはコアが少し斬られた位だったからレイジングハートよりは直しやすかったが

 

マジで幻想郷行って河童に手伝ってもらおうかと思ったくらいだしな

 

多分お値段異常の河童が居ただろうし

 

とか考えて修理してたらいつの間にか完徹してて滅茶苦茶眠いし

 

「本当に昨日何してたのよ」

「なのはに借りたゲームをやってたら陽が昇ってて……」

「ふぇ!?」

『合わせろ』

『へ?あ、うん』

「でも、ちゃんと寝ないと駄目だよ?」

「分かってる。止められない止まらない」

「駄目じゃない!!」

「脅迫乙」

「どうしたの?蓮樹くん」

「いや、なにも」

「zzzzz……」

「水姫~起きなさ~い。立ちながら寝るな~」

 

途中なのはを脅迫(いいくるめ)してからアリサ達と会話をする

 

あ、レイジングハートとバルディッシュだが、明日には修理は終わりそうだ

 

今日も完徹したらな!!

 

「あ、先生来た」

「ほれ、お前も席に着け」

 

パン!

 

「へ?あ、うん」

 

鼻から出ていた鼻提灯をパンと割って目を覚まさせる

 

また最近よく寝るようになってきた

 

部屋で媚薬でも作ってるのか?

 

「はい、今日は転入生が二人も来ています」

「せんせ~、男子ですか?女子ですか?」

「女子ですよ。それも、飛びっきり美少女ですよ」

 

何か物凄い勢いでガッツポーズする男子が数名

 

大丈夫だ。その内一人は魔砲少女の嫁らしいから

 

蓮樹談である

 

あと、フェイトが赤面してるのが目に見える

 

「そういえば、暮羽の隣が空いてるよね」

「もっと言えば、俺とお前の間が空いている」

 

俺は廊下側の端、蓮樹は一個空けてその左、その前に水姫

 

あとは、俺の前の席も空いてるか

 

ちなみに、俺の前の前にはなのはとアリサとすずかがいる

 

何で俺がボッチみたいになってるのかは作者に言え

 

まぁ、寝ててもバレないから良いんだが

 

「それでは、入ってきてくださ~い」

 

ガララと扉が空いて金色の髪を二つに纏めた外見はそっくりの双子が入ってくる

 

あいつら、背の大きさ関係なかったら見分けが付かないな

 

唯一分かるのは髪を纏めているリボン程度だし

 

ちなみに、片方は顔真っ赤

 

で、男子共の軽い発狂

 

で、それによりさらに顔真っ赤

 

「はい、それでは自己紹介をお願いします」

「アリシア・テスタロッサです!これからよろしくね~!」

「フ、フェイト・テスタロッサです……よ、よろしくお願いゴニョゴニョ……」

 

フェイト、最後が聞こえない

 

あ、サーチャー発見

 

プレシアだな(断言)

 

別に止めはしないが、自重はしてくれ

 

「はい、じゃあ、アリシアさんとフェイトさんは……空いてるところに座ってください」

 

適当だなおい!!

 

で、アリシアは教室内をキョロキョロとして、こっちに目をつけて、フェイトに話しかけて、フェイトが真っ赤な顔を縦に振って、こっちに歩いてきた

 

「やっほ~」

「お前ら……あの発狂してる男子共に希望を持たせてやれよ」

「嫌」

「おい、聞こえてるやつらが泣いてるぞ」

 

こいつら……

 

だから二十五歳になっても結婚出来ない(らしい)んだぞ!!

 

まぁ、知ったこっちゃねぇが

 

それに、一万年独身が言えることじゃねぇか

 

「では、一時間目は二人への質問タイムにするので、自由に質問をしてもいいですよ」

 

さて、

 

「それでは、」

 

俺と蓮樹は足に力を入れる

 

「二時間目は体育なので早めに来てくださいね。では、始め」

 

始めの言葉と同時に席から立ち上がり、

 

「逃げるぞ!!」

「合点承知!!」

『待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!』

 

そのまま廊下に飛び出し、ダッシュする

 

そこから恋愛フラグをボッキボキに折られた男子生徒が走って追ってくる

 

「この歳でリア充爆発しろとか言うのってどうかと思うんだよね」

「同感だ」

 

はぁ、体力に関しては問題ないが、取りあえずは職員室の前を通ってすぐそこの曲がり角で十一次元に入ってトイレから出るのが一番いいな

 

~少年逃走中~

 

『ぬ~すんだバイクで走り出す~!!』

「こら!お前ら!なにやってるんだ!!」

 

今だ!ワープ!!

 

「ふぅ」

「ここまで上手くいくとわ」

 

よし、戻るか

 

…………

 

「蓮樹」

「うん」

 

<どぉぉぉこぉぉぉぉぉだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

ガシャーン!!

 

スタッ、タッタッタッタッタッ

 

スタスタスタスタ、フキフキフキ、スタスタスタスタ

 

「居たぞ!!」

 

ガシャーン!!

 

タッタッタッタッタッ

 

ガガガガガガシャーン!!!ボキッゴキッスタッメキッポリーン

 

ドドドドドドドド

 

キキーッ、パカッ、ピョン、スタッ

 

「さて、戻るか」

「うん」

 

へ?擬音だけで分からなかった?

 

まぁ、説明すると

 

窓を割って地面に降り逃走

歩いて校舎内に行き、上履きを拭いて教室に

途中で見つかりもう一回窓を割って逃走

後ろから滅茶苦茶追ってくる

曲がり角を曲がって次元を開いて飛び込み、もう一回トイレに

 

ガラガラガラ

 

「来たぞ!!」

 

クルッ、タッタッ、ガシャーン!!スタッ、タッタッタッタッタッタッ

 

ガガガガガガシャーン!!!メキョッ、ドドドドドドドド

 

タッタッタッタッタッ、ピタッ、クルッ、タッタッタッ

 

ズサーッ!!パカッ、ヒューッ、スタッ

 

「何なんだよ。あいつら」

「分かんない」

 

今度は脳内保管を頼む

 

「あぁ、もう二時限目だよ」

「戻るか」

「うん」

 

今度は居なかった

 

あと、額にガラスの破片が刺さって痛い

 

「は~いみんな~超人ドッヂボールの時間だよ~」

「蓮樹?」

「ごめん、電波を受信した」

 

ザシュ!!ピュー

 

ガラスの破片を抜いたら面白いように流血した

 

「よく死なないね」

「ギャグ補正のお陰でな」

「把握」

 

さて、グラウンドに行くか

 

~少年等移動中~

 

「はい、では始め~」

 

今回はドッヂボール

 

なのはは初外だ

 

で、最初はすずかが

 

「なのはちゃ~ん」

 

ヒューッ、ピョン!!パシッ!!ブン!!!ガシッ!!!ビュオン!!ドゴォ!!!!ヒョイッ、ズガッ!!!ガシッ!!!ズサーッ!!!ポイッ、パシッ、ビュオン!!ヒョイ、ズガァ!!!ドゴォ!!!!ゴロゴロゴロゴロ、チーン、コロコロ、パシッ

 

この間十秒

 

まず、最初にフェイトが大ジャンプですずかの玉を取って、そのまますずかに投げる

 

そしたらすずかが片手でボールを取ってそのまま投げ返して、フェイトに当たって、下に居たアリシアがキャッチからの投げでアリサがキャッチしてそのまま後ろに滑ってって、俺にボールをパスしたから、そのまま本気で水姫に投げたら避けられてなのはの腹に入って悶絶してる間に蓮樹がボールを取って……

 

もう混沌(カオスだよ)

 

周りの奴等が観客化してるよ

 

何でアリサは肉体強化もしてないのにこの超人ドッヂボールに参加できてるんだよ

 

あと、なのは、すまぬ(笑)

 

「ブレイクスマッシュ(ボール)!!」

「二重結界(キャッチ)!!アリサ!」

「バーニングショット(ボール)!!」

「西行結界(キャッチ)!!フェイト!」

「サンダーレイジ(ボール)!!!」

「残念四重結界(キャッチ)!!すずか!!」

「吸血鬼パンチ(突き)!!」

「プロテクション(キャッチ)!!水姫ちゃん!」

「オーケー!!スピア・ザ・ゲイボルグ(ショット)!!!」

「次元結界(キャッチ)!!すずか!」

「なのはちゃん!!パス(豪速球キラーパス)!!」

「にゃっ!!」

 

ドサッ!!ゴロゴロゴロゴロ!!!ピタッ、ガシッ!!!テクテクテク

 

「ふっ……ふふふ」

 

あ、なんか目覚めた

 

「スターライトブレイカァァァァァァァァァァァァァァ(八つ当たりボール)!!!!!」

『ギャァァァァァァァァ!!!!』

 

右端にいた奴等がなのはの豪速球により、全員アウトとなった

 

流石魔王砲

 

「ナイス(キラー)パス!!!マスタースパーク(追撃)!!!」

「夢符「二重結界」(キャッチ)!!霊符「夢想封印」(ショット)!!!!」

『ギャァァァァァァァァ!!!!』

『ありがとうございます!!!!』

 

あ、何か将来が罪袋っぽいやつがいた

 

「ただいま……ふふっ」

「なのはちゃん?怖いよ?」

「ていっ!!」

「甘い!!なのは!!」

「うん。ディバインバスタァァァァァァァ(砲撃のようなショット)!!!!!」

『プロテクション(二人がかり)!!アリシアちゃん(姉さん)!!!』

「恋符「マスタースパーク」(ショット)!!!!」

「二重結界(キャッチ)!!!究極「トワイライトスパーク」(全力)!!!!!!」

「へ?きゃあ!!!」

 

よし!アリシアヒット!!

 

「プロテクション(キャッチ)!!!!」

 

な、何だと!!?

 

「雷光一閃(全力)!!!!!」

「ぐおっ!?しまった!!!」

 

当たってしまった……

 

「はい、最終兵器白い魔王様(なのは)

「アリサちゃん……後でO☆HA☆NA☆SHIなの」

「え゛……」

「夢想天生(全力)!!!!!!」

「うわっ!!!」

『ギャァァァァァァァァァァァ!!!!』

 

蓮樹とその他諸々がヒット

 

「よっしゃあ!!ゲイボルグ(ショット)!!!」

「ボクが居るのを忘れてもらっちゃ困るよ!!!カチアゲアッパー(キャッチ)!!!」

「なぬっ!!?」

「フェイト!!」

「うん!!アークセイバー!!!!」

「甘いわよ!!フェイト!!」

「セイバーブラスト!!!」

「うそっ!!曲がった!!?きゃっ!!」

 

アリサ、ヒット

 

「はい、なのはちゃん」

「うん……スターライトブレイカーァァァァァァァ(全力)!!!!!!」

「へ?これは無理……きゃっ!!!」

 

フェイト、ヒット

 

「主役は遅れて登場するもの!!!水符「クレイジーウォーター」(全力)!!!!」

「……」

 

ガシッ!!!

 

「へ?」

「少し、頭冷やそうか」

「え?何処に頭冷やす要素が?」

「クロスファイア、シュート(キラー)!!!!」

「ちょっ、目におえな……あうっ!!!」

「あれ?何で俺の所に……トランザム!!!!」

 

ドサッ!!!ちーん

 

……何?この超人ドッヂボール

 

もう、どうにでもなれ

 

「アハハハハハ!!!!零次元斬(肉体強化込み)!!!!!!!」

『ギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!』

 

結果、俺たちの勝ち

 

『…………なにこれ?』

 

なのは以外の全員が口を合わせてそう言った

 

「はい、授業おしま~い」

「さて、戻りましょうか……なのは?何でそんなに怖い顔で私の肩に手を置くの?」

「……O☆HA☆NA☆SHI……なの」

「ひっ!!?た、助けて!!!」

『南無阿弥陀仏』

「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

次の時間、やけにすっきりしてなんか頬に赤い液体が付いたなのはがちょっと遅れて戻ってきた

 

アリサは途中で転んで保健室だそうだ

 

絶対嘘だろと皆口に出しそうだったが、言ったら殺られると悟り、誰も口にはしなかった

 

昼休みが終わった頃に、なのはのあだ名は本人に知らされることはなく、聖祥の白い魔王となった

 

もう、どうにでもなれ




後悔はしていない。反省もしていない

暮羽と蓮樹の一日と超人ドッヂボール(魔改造)でした

徹夜明けのテンションで執筆したら駄目ですね。はい
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