魔法少女リリカルなのは~次元を司る現人神~   作:黄金馬鹿

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取り合えず、A'S本編はここで終わりです


第62話

~暮羽side~

 

リインフォース助けて数分後

 

俺達はアースラに居る

 

で、現在俺はクロノに呼び出されて二人で話している

 

「暮羽、相談なんだが」

「何だ?」

「頼む!!防衛プログラムはアースラのアルカンシェルで蒸発したことにしてくれ!!!」

 

いや、何でだよ

 

「いや、事実をそのまま上に報告すると、君が強制的に監理局に入隊させられるかもしれないんだ。下手したら歩くロストロギアに公式で認定されて永久に封印とか……」

「マジか?」

「マジだ」

「マジで?」

「ショータイム!じゃなくてだな!!!」

 

おぉ、乗ってくれた

 

しかし、何故クロノが知ってるのかはこの際置いておこう

 

「まぁ、俺は何とも思ってないし、いいぞ」

「すまない……流石に次元断層は不味いんだよ……次元断層は……」

 

すまん、お前らの言ってる次元断層よりも遥か上のやつまで起こすことが出来るんだが……この際言わないでおこう

 

まぁ、俺の事を思って言ってくれてるんだし、ありがたいな

 

へ?もしもクロノがそのまま報告して俺が敵視されたり監理局に強制的に入隊させられかけたらどうするか?

 

決まってるだろ

 

Kill them allだよ

 

まぁ、killまではしないが、二度とそんな気が起きないように徹底的に叩き潰すけどな

 

「あと、もう一つ聞きたいんだが」

「ん?」

「あの……仮面ライダーだったか?彼は何者なんだ?」

「さぁ……俺も正体は知らん。だが、仮面ライダーは正義の味方だってのは確かだ」

「自動操縦のバイクに轢かれたんだが……」

「まぁ……あれだ。誰でも失敗くらいするさ」

「そうか……」

 

……うん、多分転生者で変なところでバイクを呼び出したんだろうな

 

それで謝ってクロノを轢いて……

 

反省してればそれでよし!!以上!!!

 

「じゃあ、僕は始末書纏めてくるよ……」

「お、おう」

 

頑張れよ。若き執務間殿

 

じゃ、俺は帰るかな

 

あと、はやてとヴォルケンリッター達は監理局に入るらしい

 

何でも、過去の闇の書の犯した罪を自分達の手で償いたいんだとか

 

何故か俺に入ってもいいか聞かれたが、そこは本人の意思で決めさせた

 

で、なのはも本格的に監理局に入隊するらしい

 

嘱託魔導士……だったか?になるらしい

 

アリシアは監理局に入らないらしい

 

就職先が絶望的になった時に入ると言っている

 

あと、俺と水姫に蓮樹は一度本局に来てほしいと言われたので、後日、本局に行く

 

勧誘は勿論全て断る

 

あ、水姫にデバイス作っておかねぇと

 

……まぁ、水姫のスペルブックに無理矢理詰め込むか

 

で、今度は最低な情報

 

天我が釈放されるらしい

 

以上

 

何かしてきたら今度は炭も残らず消し去ってくれる

 

で、ちょっと残念な報告

 

はやての足は夜天の書のバグは無くなったが、リハビリは必要らしい

 

まぁ、数年は足を動かせれなかったんだし当然と言っちゃあ当然だな

 

リハビリには俺も付き合うつもりだ

 

夏とかになったらプールもいいかもな

 

リハビリも出来るし本人も楽しめるし

 

さて、これで問題は殆ど解決

 

で、残り一つだけ問題がある

 

「なのは、フェイト、アリシア、水姫、蓮樹。行くぞ」

「あれ?もうそんな時間?」

「そうみたい。それじゃあ、わたしたちはこれで」

 

皆が俺に合図する

 

俺は地面に十一次元を開く

 

行き先は

 

「あ、来た」

「ちょっと遅刻よ?」

 

すずかの家の庭だ

 

目の前にはアリサとすずかが居る

 

もう一つの問題とは、アリサ達に魔法を見られたことだ

 

で、今からこいつらになのはが説明をする

 

「わり。色々とあってな」

「じゃあ、早速話してもらいましょうか?」

 

~少女説明中~

 

「にわかには信じられないけど……」

「まぁ、私が居るから、簡単に信じられちゃう」

「へ?どういうこと?」

「じゃあ、今度は私の秘密を話すね?」

 

~少女説明中~

 

で、話を纏める

 

なのははユーノとの出会いから防衛プログラムとの戦いまでの事を大雑把に纏めて話した

 

すずかは自分が吸血鬼でちょっと特別な力が使えることを話した

 

「吸血鬼……?」

「日光思いっきり当たってるけど!?」

 

やっぱりアリシアは驚くか

 

幻想郷にも吸血鬼は居るからな

 

「まぁ……そこまで吸血鬼っぽくないけど……血は吸うよ?」

 

で、すずかは吸血鬼モードでお茶飲んでる

 

もう見慣れたものだ

 

「へぇ~」

「あ、だから超人ドッヂボールに混ざれたのね」

 

アリシア、超人ドッヂボールとはなんだ

 

あのときのドッヂボールか、

 

それほど人外がやるドッヂボールと化してたのか?(※してました)

 

「でも、魔法か~……」

「なんか思ってたのとちょっと違うかも……」

「まぁ……そんなものだよね~」

「ボクのはアリサの想像してる魔法に限りなく近いと思うけど?」

「そうかもね」

 

まぁ、なのは達もここに現人神が居るからすずかの吸血鬼暴露にもそんなに驚かなかった

 

神様が友達だったことのカミングアウトと吸血鬼っぽくないけど吸血鬼が友達だったことのカミングアウトと比べればそう大したこと無いだろう

 

で、俺からは言いたくないけど言わなければこいつらが発狂してしまいそうな事を一つ

 

「実は……」

『?』

「天我がそろそろ釈放されるらしい……」

 

ピシッ!!!

 

『…………』

「?」

 

アリシアは分からないだろうが、他の奴等は全員固まった

 

俺だって言いたくないんだよ!!!

 

でも事実なんだよ!!!

 

「天我って?」

「なんか可愛い子を集めてハーレムを作ろうとかしてる変態でしかもわたし達が惚れていると思い込んでる頭が可哀想な奴なの」

「お、おう……」

 

なのはが滅茶苦茶毒吐いたんだが

 

あれ?なのはってここまで毒舌だったっけ?

 

「なのはの話を聞いて暫くは大丈夫だと安心してたのに……」

「殺っちゃってもいいよね?私にはそれを成せる力があるんだから」

「すずか、殺っちゃ駄目だ。あと、目からハイライトを消して目が笑っていない笑顔を作るな。マジで怖いから」

 

すずかがダークサイドに落ちかけてるんだが……

 

アリサなんて鬱だ死のうみたいな表情してるし

 

水姫さん?妖力を溢れんばかりに放出するのは止めてほしいのですが

 

「多分アリシアちゃんにはやてちゃんもその内分かると思うの…………イッソコロシテ…」

「なのは?真っ黒なオーラを出して小さな声でいっそ殺してとか言わないでくれないか?」

「そうだよ?殺るときは分からないように一瞬で近付いて一瞬で殺って一瞬で逃げないと。勿論見えないほどのスピードで」

「フェイトちゃん?物凄く怖いよ?目からハイライトも消えてるよ?あと可愛い笑顔で物凄い物騒な事言わないで?」

「か、可愛い!!?」

 

蓮樹も自覚無しにそんなこと言うな

 

フェイトが顔真っ赤にして俯いてるだろうに

 

……この状況だと天我みたいな奴がもう一人増えるなんて言えねぇな……

 

まぁ、そいつを食い止めてくれるだろう(何とか頼み込む)戦力……仮面ライダーも居るからな

 

仮面ライダーがどれ程強いかによるがな

 

「そんな気に病むな。俺と蓮樹が何とかするからさ」

「僕も!?」

「お前はあいつと対等に戦えるだろうに」

「……まぁ、そんなに評価してくれるのならやるけどさ」

 

まぁ、フェイトでも守ってやれよ

 

フラグ建ちかけてるんだしさ

 

この中で一番最初にリア充になるの、蓮樹とフェイトかもな

 

ここでフラグが折られる可能性とかあるだろうけど

 

「じゃあ、俺は帰って寝る。霊力が元に戻ってないしな」

「え~」

「また今度遊んでやるから。水姫はどうする?」

「もうちょっとここに居るよ」

「そっか。じゃ、おやすみ~」

 

別に霊力満タンにする必要なんてないと思うが……まぁ、備えあれば憂いなしとも言うしな




次回にあの話を織り込んだ後に、空白期、あの話、空白期と続いていきます

現在の予定だと、StrikerS編は仮面ライダー555について少し詳しくないと面白くない話になってしまう予定です

555を知らない方がいましたら、感想欄にでも意見をください
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