魔法少女リリカルなのは~次元を司る現人神~   作:黄金馬鹿

68 / 107
今回はゲスト三人と転生者二人の登場です


第64話

~暮羽side~

 

年明けから数日

 

年明け前になんか色々とあったが、それも過ぎて冬休みも終わりを告げて学校である

 

まぁ、何故カットしたかと言うと、何故か紫にスキマにボッシュートされて幻想郷で俺だけ幻想郷の住民と酒飲んでたからだ

 

気付いたら冬休みがあと五時間になってた。解せぬ

 

で、どうやら色々と情報が回っている

 

転校生が五人来るらしい

 

……うん?五人?

 

「五人も転校生が来るなんて珍しいの」

「ってか、一生に一度あるか無いかよ」

「そんなに珍しいの?」

「二人同時も十分珍しいからね」

「そして、今日は悪夢の始まりでもあるの……」

 

はて、俺は二人としか聞いてないんだが……

 

はやてとヴィータじゃあるまいし

 

はやてなんてまだリハビリ中だし

 

あ、一人は天我か

 

「あら、悩み事かしら?」

 

背後から声がする

 

この声……

 

「紫……てめぇ、またボッシュートする気か?」

 

恐らく、スキマから顔だけ覗かせてるんだろう

 

「いいえ。一つ伝えたいことが出来たから伝えに来ただけですわ」

「で、何だ?見られたら大変だから手短に」

「幻想郷から三人、そっちに送ったわ」

「はぁ!!?」

「八意永琳の薬のせいで人間が三人、子供になっただけですわ。なので、外の常識を知ると同時に私の暇潰しのためにそっちの学校に転入させましたわ」

「……マジかよ」

「まぁ、その子達、私のお気に入りの子なので、大切にしていただけると助かりますわ」

 

<紫様~?朝ご飯ですよ~?

<藍しゃま~早く~

 

「では、式を待たせてますので、アデュー」

 

……マジかよ

 

じゃあ、天我は転校生にカウントされてないんだな

 

つまりは俺達のクラスに六人も人が入ってくると……

 

明らかに教室の所容量可笑しいだろ

 

流石私立(言い訳)

 

「はい、席に着いてくださ~い」

 

おっと、先生が入ってきた

 

で、暫くホームルームがあって……

 

「実は、この教室に五人の新しいお友達と一人、戻ってきた子がいます」

「転校生の子は女の子ですか~?」

「半分正解です。三人は女の子、もう三人は男の子ですよ。しかも、かなりの美少女にイケメンですよ!」

 

おぉ~!!と教室から歓声があがる

 

まぁ、俺の予想した三人なら、殆ど難攻不落だから、頑張ることだな

 

あ、一人は……いや、無いだろう

 

その一人をおとしたいのであらば、数年待つんだな

 

「では、入ってきてください」

 

先生の言葉と同時にガラリと教室の戸が開く

 

入ってきたのは順番に銀髪、銀髪。うん、オリ主(笑)二人だな

 

で、次に……女?

 

いや、制服が男物だし、顔付きもちょっと男っぽい

 

で、次は順番に緑色、金色、黒色

 

緑は蛙のヘアピン着けてて金色は……魔女帽子

 

って、被ってきていいのかよ!!

 

で、もう一人は紅白のリボン

 

「はい、じゃあ天我君は席に着いてください」

「自己紹介無しかよ!!!」

 

等と言いながら席に座る馬鹿

 

「では、自己紹介をお願いします」

雷豪寺才賀(らいごうじさいが)だ!じゃんじゃん俺に惚れてくれていいんだぜ?」

 

キモッ!!!

 

あ、なのは達が鬱っぽい表情になってる

 

これは天我と同じ人種だと悟ったのだろう

 

不知火翔一(しらぬいしょういち)です。男です。運動が少し得意……位ですね。よろしくおねがいします」

 

教室から拍手

 

なのは達はホッとしてる

 

男と言った辺り、女と結構間違えられるのだろうか

 

ポニテだし

 

「東風谷早苗です!常識は通用しません!!」

 

やっぱり早苗さんかい……

 

「霧雨魔理沙だぜ。好きなものはキノコ全般。取り合えず、よろしくだぜ」

「魔理沙さん、帽子は校内では取ってください」

「マジかよ……」

 

ブツブツと言いながら帽子を取る魔理沙

 

俺に気付いたのか、小さく手を振っている

 

俺も手を振っておいた

 

「博麗霊夢。趣味はお茶。好物は煎餅よ」

 

ぶっきらぼうに答える霊夢

 

……って、博麗の巫女がここにいて良いのかよ!!!

 

『代わりに私と藍がやっていますわ』

 

と、紫の声がした

 

まぁ、なら大丈夫だろう

 

「では、空いてる席に座ってください」

 

と、言われて空いてる席に座る転校生達

 

さて、不知火……だったか?には後で話をしないとな

 

「では、始業式があるので体育館に行きますよ~」

 

~少年等始業式中~

 

「では、今日はこれでおしまいです。日直さん、号令を」

「きりーつ、きおつけー、礼」

『さようならー』

 

さて、終わったな

 

じゃ、接触するか

 

「よっ、不知火……だったか?」

「ん?あぁ、合ってるぞ。何か用か?」

「転生者同士の話をな」

「ッ!!?」

 

不知火が敵意を剥き出しにして睨んでくる

 

「お、落ち着け。俺は何もしない」

「……まぁ、信じよう。俺が貰った情報には転生者と知ったら即斬りかかってくるような奴が二人居るって聞いたからな……って事はあんたは次元神か?」

「正解。もう一人の仲間も呼んである。屋上でいいか?」

「あぁ、構わない」

 

~少年等移動中~

 

「あ、遅いよ」

「悪いな」

「こいつが……か?」

 

やっぱり敵意剥き出しの不知火

 

「じゃ、自己紹介だ。俺は桜庭暮羽。神様やってる」

「金蓮樹。魔導士やってるよ」

「じゃあ改めて。俺は不知火翔一……って、お前ら!あのときの!!」

「……は?」

「あ、やべっ」

 

俺等と不知火は初対面の筈だが?

 

あ、もしや……

 

「お前、仮面ライダーだろ」

「……ボロだしちまった……正解だ。俺は仮面ライダー555だ。特典も555になれるだけで後は保留だ」

 

なるほど……こいつが555だったのか

 

「じゃあ、俺も言わないとな。俺は浮く程度の能力、撃つ程度の能力、情報を操作する程度の能力、上回る程度の能力を持って東方projectの世界に転生した。まぁ、色々とあってこっちに来ちまったが……ちなみに、神となった時に次元を司る程度の能力を貰った」

「僕は社会人になっても困らない程度の頭脳、守りたいものを守るための力、最善の選択肢を選びとる能力……と言っても、大抵使ってないかな。本能で生きてるよ」

「そこまで言わなくても良かったんだが……まぁ、そこまで明かすって事はあんたらを味方として信じていいんだな」

「勿論だ」

 

まぁ、自己紹介が終わったところで

 

「帰りますか」

「そうだね~」

「そうだな」

 

と、言うことでこの場は解散となった

 

で、帰る途中

 

「よっ、昨日ぶりだぜ」

「ん?魔理沙に霊夢に早苗か」

 

幻想郷組に会った

 

「まさか永琳さんに小学生にされるとは思いませんでした」

「何でこんな所に送られたのかさっぱり分からないわ」

「しかし、あの銀髪共は何だ?いきなり惚れたとか何とかぬかしたから殴っちまったぜ」

 

……魔理沙、その判断は正しい

 

あいつらはえーりんが月まで匙を投げるほどの病人だからな

 

月まで届け、えーりんの匙

 

「霊夢はドロップキックだったよな」

「気持ち悪いんだもの。仕方ないでしょ?」

 

まぁ、分かるが……

 

「まぁ、二人とも……今日はスイーツを食べに行く予定でしたよね?」

「……奢りなさい」

「元よりそのつもりですよ……紫さんから霊夢さん用の食費も貰ってますから」

 

成る程。紫は過保護なんだな

 

「そ。じゃあ行くわよ」

「でも、何処に行くんだ?」

『…………勘で』

『馬鹿だろ』

 

魔理沙と共にツッコム

 

あの二人、ボケ要員か

 

と、一人で納得する

 

「あ、暮羽さん、知ってる店ありますか?」

「俺か?」

「そうですよ!ここに住んでいるんですよね?」

「……分かった。着いてこい」

 

取り合えず、翠屋に連れていくか

 

あそこの菓子は一級品だからな

 

~少年等移動中~

 

「さ、ここだ」

「翠屋……ですか」

「早速美味そうな匂いがしてきたぜ」

「そういえば、ケーキ食べるの、数年振りね……レミリアの所で食べたきりだったかしら」

「まぁ、俺は帰るから後は自分等で何とかしろよ~」

 

それだけ言って俺は歩いて帰った

 

あ、シュークリーム買っとけばよかった……




ゲストは東方projectから博麗霊夢、霧雨魔理沙、東風谷早苗でした

次回の後書きに雷豪寺と不知火のプロフィールをのせます

あと、StrikerS編ですが、何とかして555とリリなの成分を4:6辺りにしてみます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。