魔法少女リリカルなのは~次元を司る現人神~   作:黄金馬鹿

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後日談です


第71話

~暮羽side~

 

「と、言うわけで、U-D改め、」

「ユーリ・エーベルヴァインです……よろしくお願いします」

 

と、ディアーチェの後ろに隠れて自己紹介するU-D……じゃなくてユーリ

 

まぁ、何とかなったみたいだな

 

「さっきまで殺しにかかってきた奴には見えないぜ」

「わ、忘れてくださいよ~!」

 

と、ユーリをからかう魔理沙

 

確かにそうだよな

 

でも、普通に戦闘力は高いんだろうな

 

「で、お前らはこれからどうするんだ?」

「まだ考えておらぬ」

 

なんじゃそら

 

だけど、そうだよなぁ

 

あ、

 

「ここにいる奴等の誰かの家に住んだらどうだ?」

「……まぁ、迷惑にならないのでしたら、好意に甘えたいと……」

 

ただし、オリ主(笑)は除く

 

「あ、いいかもね。主に暮羽の家とか」

「おいコラ」

「ジツハウチニハモウアキヘヤナインダヨネ~(棒)」

「ウチハアブラダラケデヌルヌルシテルカラナ~アトオートバジンノセイビデヘヤガヌルヌルダシ(棒)」

「金銭的な関係で……」

「三人で手一杯なんだぜ」

 

うん、幻想郷組は分かった

 

だが、蓮樹と翔一、てめぇらはアウトだ

 

完全に棒読みじゃねぇか

 

何だよ、油でぬるぬるって

 

家中に油撒いてるのかよ

 

蓮樹はフェイトを泊めた事あるだろうに

 

「まぁ、ここは暮羽が。増築簡単でしょ?」

「男見せろよ」

「おい待てテメェ等この野郎」

 

……ったく、ここはこいつらに付き合ってやるか……

 

「分かった。家に来い。部屋も余ってるし一人でも五人でも手間は変わらん」

「良いの?」

「男に二言は無い。ドンと来い」

「じゃあ、よろしくお願いします」

 

と、言うわけで家族が四人増えました

 

増築しておかないとなぁ……

 

「そういえば、学校とかは?」

「聖祥で良いだろ。金も俺が出す」

「いよっ、男前」

「蓮樹、シバく」

「何故に!!?」

「で、ユーリは何かプログラムみたいだが、人間にしてやろうか?簡単だし」

「へ?」

「まぁ、魔力そのままで能力もそのままにして人間にな」

 

基礎を作り替えて人間と同じようにするだけだし、簡単だ

 

なんだったか?エグザミア?それも二度と暴走しないようにかなり強い封印かけておけばいいし

 

「じゃあ、ディアーチェ様達もそうしたら?」

「ディアーチェ達も?」

「マテリアルっていう……まぁ、シグナムさん達と同じような感じだから。下手するとエターナルロリータとかになりかねない」

「つまり、いい例がヴィータだな?」

「背が伸びないのはちょっと……」

「分かった。ディアーチェ達もな」

 

ディアーチェ達は恐らくはやて達を元に体が構成されてるから、人間にしたら多分はやて達にそっくりになるだろうが、まぁいいだろう

 

それに、もしかしたら差異があるかもしれないし

 

いい例がフェイトとアリシアだ

 

あの二人はどうも同い年には思えない位背が違う

 

アリシアがちっちゃいだけだが

 

「じゃあ、ちゃちゃっと済ますか」

 

情報操作開始

 

終了

 

「早くね?」

「基礎がしっかりしてたらこんなもんだ」

「……実感は無いな」

「だろうな。だが、ちゃんと人間だ」

「(俺の余った特典使えば早くね?)」

 

と、翔一がこそこそっと話してくる

 

「(それは自分のために使え。俺に出来ることは俺に任せておけ)」

「(分かった)」

 

特典はちゃんと選んで使え

 

さて、これで完了か

 

「で、名前は?」

「名前?」

 

何故?

 

「いや、名前がザ・デストラクターとか、ザ・スラッシャーとかは流石にどうかと思うよ?」

「えぇ~、かっこいいのに~」

「ですけど、学校とやらで名乗って中二病とかに認定されますと……」

 

シュテル、お前は中二病って言葉を何処で知った

 

「闇の書の闇を探っていましたら……」

 

はやては何してたんだよ……

 

「殲滅者に襲撃者だもんな……ディアーチェなんか名前がロードになるぞ?」

「何だと!?」

 

結婚したらロード・○○○とかになるしな

 

シュテルとレヴィは違うが

 

それに、ミドルネームがザってのもな

 

「じゃあ、シュテル・スタークス、レヴィ・ラッセル、ディアーチェ・K・クローディアってのは?」

 

一瞬で思い付く蓮樹は何者なんだよ。いや、マジで

 

もしかして、シュテル達が原作でそう名乗ってるのか?

 

「我のKはどういう意味だ」

「キングスって事だよ。つまりは王さま」

「な、成る程、悪くは無いな」

 

ディアーチェもチョロいな

 

でも、結構いい名前だな

 

「ホームステイって事にしておけば楽だと思うし」

 

確かにな

 

「さて、これで決まりだな」

「後は……服とかかな?」

「じゃあ、暫くは水姫のを……」

「?」

「霊夢、魔理沙、早苗、貸してやってくれ」

「ねぇ、何で前言撤回したのかな?かな?」

「いや、サイズ合わないだだだだだ!!!!!骨が外れるぅぅぅ!!!!!」

 

なんか何時もよりいだだだだだだ!!!

 

ちょっ!マジで取れる!!!

 

「ギブギブ」

「で、今は八時位だから、ご飯でも食べにいく?」

「あ、僕もいい?夕飯を食べようとして油買いに行って結局食べれてないから」

「俺もいいか?運動したら腹減った」

「私は当然奢ってもらうわよ?そのために面倒なこと引き受けたんだから」

「私も、久々に外食がしたいですね」

「外の世界のキノコ料理も気になるぜ」

 

お前らもかよ

 

まぁ、別にいいけどさ

 

「その前に、シュテル達の服だね。ユーリはなんとかなりそうだけど、他の三人は完全にコスプレにしか見えないし、レヴィに至っては水着にしか見えないし」

 

速さを追求した結果なんだろうけど、流石にその服で行くのもな

 

まずはシュテル達の服を買って、そのあとに飯だな

 

ファミレスとかでいいだろうか

 

「じゃあ、決定だね」

 

グイッポリーン

 

あ……

 

「行こっか」

「なぁ、腕が外れたんだが?鳴ってはならない音がしたんだが?」

「自業自得。行くよ」

「はいはい……」

 

取り合えず、腕はくっ付けておこう

 

「何だか、楽しいですね」

「そう思ってもらえれば俺も嬉しいさ。じゃあ、とっとと行くぞ。美味いもの食って幸せな気持ちで今日という一日を終えようぜ」

「はい!」




~その後~

「いただきだぜ!!」
「ちょっ!それ私の肉!!」
「じゃあ、キノコと交換だぜ」
「……まぁ、それならいいわ」
「えっと……あれ?」
「やっぱり箸は使えないか」
「ボクが食べさせてあげるよ」
「ふむ、この肉、中々美味いな」
「美味しいです~♪」
「えっと、これくらいでいいですか?」
「はい、ありがとうございます」
「人の金で食べるご飯は最高だね」
「あ、ヤバッ、手が震えてきた……」
「本格的にヤバイんじゃないの?」















はい、と言うわけで、マテリアル娘も参戦です

シュテル達の私服は漫画版『マテリアル娘』と、なのはINNOCENTの服装と同じです

恐らく、幻想郷組も、最初で最後の戦闘です
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