それでは、お楽しみください!
???side
「~♪~♪」
釣れるかな~♪等と呑気な事を考えながらも湖で夕飯ともいえる魚を調達している真っ最中である。
だが、川魚さ中々釣れず、何もしないまま時間が過ぎていく。ここの湖には普通に魚が居るはずなんだけども……
「あっ、毛玉だ」
別に弾幕ごっこはこっちからウェルカムだが、流石に釣りしてる最中はな~……魚が逃げるし……ここは奇襲で撃退するか。
「そぉい!」
まるで練り餌を投げるかのように弾幕を鷲掴みして毛玉のドタマにシューッ!!!!
ピチューン
超ッ!!エキサイティンッ!!!ってのは置いておくとして、早く釣れねぇかな~
等と考え有り余っている時間を無駄にしているが……
「ふぅ……釣れないな」
さっきの弾幕が不味かったか?あと、何故か背中がモコモコしている。なんか不気味。
取り合えず後ろを向く。そこには大量の毛玉が
「なんだ、大量の毛玉か……ってウェェェェェェェェェェ!!?」
あ、ちょっ、やめっ、あっ、モフモフしてる。気持ちいいかも……やっぱり止めて!!!
マジで!!!
???side out
「そんな事が起きてたのか」
「もうやりたくない」
「オルフェノクねぇ」
「気が付かなかったな……」
現在、私こと桜庭暮羽は公園で談笑中
まさか、オルフェノクが暴れていたなんてな
言ってくれれば手伝ったものの……
「仮面ライダーは辛いよてけてんてん」
「はいはい。今度特訓してやるから」
「え?まさか弾幕の雨あられを回避しろとか言うんじゃありませんよね?」
「その通りだ。マスタースパークの雨あられをな」
「殺す気か!!!」
何を。なのは達聖祥組は普通に回避できるぞ?
大丈夫だ。非殺傷だから
まぁ、ダウンしたからと言って、弾幕を止めるような真似はしないけどな(暗黒微笑)
おっと、これを口に出すのは止めよう
「で、これからどうする?」
「ナンパしようぜ☆」
「才賀、トワイライトスパークの刑」
「え?ちょっ、只の悪ふざけ……アッー!!!!」
ピチューン
さて、何をするか
「翠屋行かない?」
「よし、賛成」
「じゃあ行くか」
「久々に行くな~」
おぉ、才賀、復活早いな
アフロだけど
アフロだからイケメン(笑)になってるがな
後、余談だが、学校で才賀のファンクラブが出来てたりする(本人非公認)
まぁ、イケメンだし、性格もよくなったし
……ん?
「蓮樹、才賀」
「うん、かなりの魔力反応だ」
「結界まで張られている……閉じ込めるタイプの結界だ」
「またあの馬鹿か……制裁しに行くぞ!」
『おう!』
「ここぞとばかりにオートバジン!!」
いきなり555専用バイク、オートバジンが現れる
「さぁ、乗れ!」
『おう!』
と、まず翔一が跨がり、その上に俺が肩車の形で乗り、その上に才賀が乗り、その上に蓮樹が乗る
これぞ転生者タワー!!!
タワー系男子だ!
「発進!」
……え?突っ込みなしっすか?
厳しいっすね
???side
「死にやがれ!モブが!!」
「え?何?君、電波さん?」
何か毛玉に襲われたと思ったら外に居たぜ!な、何が起こったか(以下略)
で、しかも体が縮んでるし、何故か襲われてるし。ってか、襲ってきてる奴、両手剣を振るってるが、当たる気がしない。
剣術やってるか?それとも少しだけかじっただけなのか?だったら俺には当たらないな
あ~、状況整理しても訳分からん。D○O様のザ・ワールドをくらったポル○レフの気持ちが軽く分かる。
はぁ……毛玉の波が晴れたら何か外の世界っぽい所って……ついてねーぜ
まぁ、このままぐだぐだやっても仕方ない、片付けよう
「世界(ザ・ワールド)!!!時よ止まれ……」
辺り一体の時が止まる。ついでに、周りの色も失われる。さて、どうやって調理を……
「死ねぇぇぇぇぇ!!!!」
「きゃっほい!!!?」
うっほい!!マジで斬られる数秒前!!!何故!!?まだ五秒くらいしか経っていませんよ!!?
完全についてねーよ!!
そういえば、なんか神力が少ないような……って、これが原因だ!!!!?
「オリ主の俺に斬られて死にやがれぇぇぇぇぇ!!!!!」
「何言っちゃってんの!!?オリ主!?何なの!?馬鹿なの!?死ぬの!?」
なんか滅茶苦茶な事言いながらぶんぶんと剣を降ってくるが、無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!
取り合えず、まつ毛処理しておきますか
では、恒例(?)のまつ毛処理タイム!!!
うん、男まえになったな。
だが、まだ物足りない……よし!ついでに眉毛も処理してしまおう!!
ふっ、完璧だ。
さて、どうするかな……
「当たりやがれ!!」
「さらっと無茶な事言わないでくれる!!?」
斬られたら痛いじゃん!!!
回復するけど。
「
「何か飛んできた!!?」
数個飛んできた物の内、掴みやすそうなのを取り合えず避けて掴んでみる。
あ、なんか魔力帯びた剣じゃん。いらね
「死ねぇぇぇぇぇ!!!!」
「うわっ、ぬるゲー」
弾幕とも言えない量の剣やら弓やら瓶やら棍棒やらが飛んでくる。イージーにすら届かないな
ブルルン、ブルルン、パラリラパラリラ
ん?バイクのエンジン音?こんな所で?しかも結構うるさい
一体何処の暴走族……
『ぬーすんだバーイクではっしりだす~!!!!!』
何かきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?
え?何?曲芸?
サーカスの方ですか?帰ってどうぞ
それともタワー系男子?
「あ、やべっ、止まれね」
『ふっざけんなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』
ドンガラガッシャーン
…………え?どういうことなの?
取り合えず、子供がバイクに乗ってタワーになりながら突っ込んで事故った。な、なにが(以下略)
あ、復活した
「アカレンジャイ!」
「アカレンジャイ!」
「アカレンジャイ!」
「アカレンジャイ!」
『五人揃ってゴレンジャイ!!!』
「待て待て待て待て待て待て!!!!」
取り合えず、一から突っ込ませてもらおう
「いきなり何なんだよ!何で赤一色なんだよ!何でバイクでタワーになりながら事故ってるんだよ!五色無いじゃん!ゴレンジャイじゃないじゃん!四人しか居ないじゃん!頭からの流血で赤いだけじゃん!」
『五人揃ってヨンレンジャイ!!!』
「五人じゃないって言ってるじゃん!!!名前だけ変えても無駄だっての!!!」
『四人揃ってヨンレンジャイ!!!』
「合ってる!けど配色的な意味で違う!!!」
「俺は血色!」
「僕はうるみしゅ色!」
「俺はマゼンタ色!」
「俺はアザレア色!」
「よって!アカレンジャイ!」
「アカレンジャイ!」
「アカレンジャイ!」
「アカレンジャイ!」
『五人揃ってゴレンジャイ!』
「そんな事聞いてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「死ねぇぇぇぇぇ!!!!」
『ギャァァァァァァ!!!!!』
「そんでもってあっさり負けた!!!!!」
何しにきたんだ!!?こいつら!!!!
芸人!!?
わざわざこんな所まで体の張ったギャグをしに来てくれたの!!!?
あと、ゴレンジャイって何処かで聞いたぞ!!!
あ~……疲れた
「まぁ、そんなギャグは置いておくとして」
あ、復活した
「そこのあんた!!手伝うぜ!!!」
???side out
なんか、あの人現人神なんですけど……
ちなみに、格好は着流しを着て、腰まで届く長い黒色の髪、そして日本刀
まぁ、それは気にしない
「チッ……ここは見逃してやる!!!」
あ、帰った
流石に天我もこれは不味いと思ったか
まぁ、懸命な判断だな
「大丈夫か?」
「ん?あぁ。怪我はないさ。ったく、ついてねーぜ」
「良かった。手遅れになる前に駆けつけれて」
霊力も……俺よりあるな
天我の技を一回ももらってない……は普通か
「取り合えず、ここは何処だ?」
「えっと……転生者だよね?」
「それを聞くって事は……お前らもか」
「あぁ。そうだが」
「お前らも東方projectの世界に転生した奴等か」
……うん?
「ここはリリカルなのはの世界だけど……」
「へ?」
「へ?」
『へ?』
……どうやら、俺の同類らしい
~少年等説明中~
「つまり、ここは魔法少女リリカルなのはの世界でお前達は転生者でそこの奴は俺と同類で、魔砲が飛び交ってて、次元世界ってのが沢山あって、それを纏める管理局って組織があって、あれは踏み台で、この町に吸血鬼が居るが、そいつは何もしないって事だな。成る程、分からん」
「分かってるじゃねぇか」
「あ、俺は悠夢。博麗悠夢だ」
は、博麗!!!?
じゃあ、俺とは違う世界の博麗の神なのか……
「俺は油断してボコボコにされると定評のある桜庭暮羽」
「僕はフラグ建築見守り隊其の一金蓮樹」
「通りすがりの仮面ライダーこと不知火翔一だ」
「元踏み台の雷豪寺才賀。変態だ」
「暮羽と蓮樹と翔一と変態だな」
「名前で呼んで!!!」
「よろしくな」
「無視ですか!!?」
哀れ才賀(笑)
まぁ、そんな個性的な自己紹介は置いておいて
「で、悠夢。お前はどうするんだ?」
「どうするって?」
「寝床とか、食料とか。それに、ポン刀持ってたら捕まるぞ」
「マジか。じゃあ、これはここに入れておく」
と、何かを開いてそこにポン刀を投げ込む悠夢
次元か?
いや、空間か?
時空間か?
「取り合えず、誰か居候させてください!」
と、頼み込んでくる悠夢
居候ねぇ……
「俺ん家には五人+一匹いるし……お前らの内誰かだな」
「ぼ、僕も一人いるし」
「俺にはバジンたんが……」
「ロボットだろ?それ」
「うぐっ……」
「俺の家は……あれだ。なんか居る」
「って訳で翔一家にけってー」
「勝手に決めやがったよ……」
お前の家には機械嫁しか居ないだろう
才賀?エロ本ありそうじゃん
「まぁ……家事は一通りやるから……さ?」
「はいはい。その代わりにそれなりに働いてもらうぞ?」
「大丈夫だ。問題ない」
これにて問題解決~っと
「あ、暮羽、ちょいとこっちに」
「ん?あぁ」
悠夢に呼び出され、ついていく
多分、神様同士の話だな
「お前、現人神だろ」
「ご名答。能力は次元を司る程度の能力、他四つだ」
「多くね?」
「特典というなの籤引きの結果だ」
「お前は特典貰えたのか……俺は取り合えず龍神やってる」
「龍神!!?」
「その通り。で、能力は時間と空間を司る程度の能力」
「は?何そのチート」
「次元よりはマシかと思うが?」
「いや、時を止めてボコボコ……って、龍神と言うわりには神力が少なくないか?」
「何かこっちに来てから神力の供給が殆ど途切れてな……そのせいで神力が減ってるんだ。だから、ザ・ワールドも五秒のみ」
「成る程ね」
俺は大丈夫なんだけれどな……
なんか溜め込んだっけ?
いや、神力は溜め込める物じゃないか
「まぁ、俺はこっちで帰る方法を探す。大丈夫だ。そこまで干渉はしない」
「別にいいんだけどな……まぁ、頑張れ」
さて、ここは解散としますかね
マテ娘達も待ってるし
悠夢side
まぁ、なんか別世界に送られたりいきなり殺されかけたり色々と珍事件(?)があったものの、こっちでの転生者達のお陰でなんとか寝床を確保することが出来た。
しかも、俺を居候させてくれる翔一は俺に食料まで恵んでくださるらしい。明日辺りに山にいって山菜取ってくるかなとか思っていた俺にとっては本当にありがたいことだ。
だが、もう一つ問題がある。それは、翔一が帰ってくるまでずっと暇な事だ。いや、かなりの死活問題だよ
俺も学校に……うん?学校?
「そうだ。学校行こう」
「何か言ったか~?」
「何にも言ってないぜ~」
そうと決まれば頼れる味方、暮羽に連絡だ。さて、携帯電話を借りるか
「携帯電話借りるぞ~」
「オーケー」
えっと、適当に電話帳見てっと……なんか女の人っぽい名前の電話番号が半分以上だな。
ハーレムなのか?ハーレム建設真っ最中なのか?取り合えず爆発でオーケーだな。その仮定で、なんやかんやで見つけ出した暮羽の電話番号に電話を掛ける
「トゥルルルル、トゥルルルル」
「なにいってんだ?」
「何にも~」
『うっす。なんだ?翔一』
「あ、俺だよ。悠夢」
『悠夢?一体何のようだ?』
「学校いきたい」
『……はいはい。ハッキングして情報改竄して明日から転校生にしておくよ』
「キャークレハサン」
『制服と鞄は適当に作っておく。それだけか?』
「それだけ」
『じゃ、俺は忙しいから……』
『きゃぅ!!?ホットケーキが爆発しました~!!!』
『あれ?分量ってこんな感じだったっけ?』
『って、我が家の台所が大惨事ぃぃぃぃぃ!!!!!』
プツっと言う音と共に通話が途切れる。なんか、女の子の声が二つ分……いや、周りでドタバタしてたのを聞けば五人分か。それだけ聞こえたな。
え?ハーレム?マジ物のハーレム?
家族五人+一匹って、女の子×五にペット一匹の事か!?
何ともうらやまげふんげふん。女たらしな事をやっているんだ。あの現人神は
「何話してたんだ?」
「色々と」
「まぁいい。飯にするぞ」
「イエッサー!」
久々の外食を楽しみますか
悠無side out
歯磨いてる時にムカデが足の上に降ってきました
死にたくなりました