完全にギャグ回です
遅れましたが、脚本はグレートピガロさん
執筆は駄文センス無し作者こと、白銀の勇者です
暮羽side
あれから翌日である
なんとも傍迷惑な天我をギャグにより撤退させたその翌日。悠夢には例のブツを前日の内に転がり込ませて転入手続き+学校の奴等&関係者(魔導士組以外)の洗脳を済ませた
ちなみに、マテ娘達は牛の世話をさせるために俺が帰るまでは家で留守番させている
あと、幻想郷組は諏訪まで旅行中。忙しい奴等である
数日後までは帰ってこないらしい
「ねぇ、今日って転校生来るの?」
「どうした?アリサ。そんなに藪から棒に」
「なんか皆が噂してるみたいだからよ。なんかした?」
「知り合いがな。勿論、そっち関係の」
「成る程。一瞬で納得したわ」
「一瞬で納得出来るほど非日常に触れてるって事だよね……」
と、すずかが割り込む
まぁ、何にもない日常よりも非日常の方が楽しいジャン☆
「ってか、
「そうよねぇ……」
「物凄く不愉快な気分になったのは何でだろうね?」
まぁ、非日常の塊なんて、この教室に少なくとも六人は居るだろ
妖怪、妖精、現人神×2、普通の魔法使い、魔法使い見習い、蘇った三十路(九歳)……
「誰が三十路(九歳)だ!!!!」
「ぐへぁっ!!!!」
背後からの踵落としが丁度後頭部にヒットする
普通に痛いです
ってか、地の文までは読まないでくれますかねぇ
「それよりも、挨拶なしに踵落とししてくる奴が何処に居る」
「ここにいる」
「さようですか」
と、軽くご立腹のアリシアさん
まぁ、本当の事だし、図星じゃ……
「よし、ちょっと幽々子呼んでくる」
「やめろやめてやめてくださいお願いします」
「何その三段活用……」
あの方の能力浴びたら死んでしまう
不老不死以外はな
「っていうか、三十路ってどういうこと?」
「な、なんでもないよ!あははは~」
「こいつ、冥界で三十年近く……」
「バルス(物理)!!!!」
ブスッ
目付きですとぉぉぉぉ!!!!!?
「目がぁ……目がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ちょっ、目に食い込んでたわよ!!?」
「大丈夫。そこら辺の人より頑丈だから。ほら起きろ」
ガスッ!とごろごろ転がってる俺の鳩尾にアリシアの肉体強化をした爪先が食い込む
容赦ないっすね、アリシア先輩
その後もガスガスと……
「いい加減にせんかい!!!」
「ね?」
「ね?じゃねぇよ!!!」
「か弱い女の子のキックくらい余裕でしょ?」
「全力で肉体強化して鳩尾に的確に爪先入れてた奴がほざくか?」
「てへっ☆」
「てへっじゃないんだよ。年考えて……」
「うふふ……」
いきなり鳩尾に拳が当てられる
なんか嫌な予感……
「華符「崩山砲」!!!!!」
「ぶべらっ!!!!」
鳩尾から発生した霊力の砲撃が的確に鳩尾に食い込み、机を巻き込んで窓の外へと放り出される
アリサside
「ちょっ!!?暮羽ぁぁぁ!!!!」
「ただいま」
「へっ!?さっき窓から落ちたのにドアに……え!!!?」
アリサside out
「流石に死ぬかと思ったぞ?」
「女の子に歳聞いちゃいけないんだよ?」
「三十路が女の『子』って……」
「ア゛?」
「何でもないです。すみません」
うわ、こえ~
三十路こえ~
完全に女子が出しちゃいけないこえで威嚇する三十路こえ~
「争いは、同じレベルの者同士でしか起こらない」
「それってわたしと暮羽の事かな?かな?」
と、ボソッと呟いたアリサに詰め寄るアリシア
お前のレベルが低いだけだろ
「って、すずかが言ってましたぁぁ!!!!」
「へっ!!?」
水筒のお茶飲んで完全にリラックスタイムのすずかにとばっちりがかかる
何気にひでぇ(笑)
「久々に……キレちまったよ……屋上に……行こうか……?」
「へ!?ちょっ、アリサちゃん!後でお仕置き!!!!」
と、全速力で逃げていくすずか
「待てやゴルァァァァァァァァァァ!!!!!!」
女の子が出しちゃいけない声を出しながらすずかを追っていくアリシア
なんぞこれ
「あぶね」
「お前もうツッコミ捨てただろ」
「やってらんないわよ。ボケにでも走らない限り持たないアルよ」
……うん?
「アルって何?」
「気のせいよ。それより、そろそろHRよ」
おっと、それは不味いな
それじゃあ……ボケ合戦を始めよう
少年待機中 Now Loading……
結局、すずかとアリシアは汗だくになって戻ってきた
校舎を何周してきたのだか
「それでは、今日からこのクラスの仲間になる子の登場です。入ってきてくださ~い」
………………
あれ?入ってこない……
「博麗く~ん?」
と、先生が扉を開けると……
『プルコギ……プルコギ……』
謎のポーズで謎の単語を連発する悠夢が居た
よく見ると、横に才賀がいる
なにやってんだお前
それを見た先生はピシャッ!と扉を閉める
「それでは、HRを……」
『ダイナミック!!エントリー!!!!』
『!!?』
今度は二人がドアに付いている窓をローリングでぶち破って入ってきた
スタッと着地しる二人
額にはガラスの破片が刺さって流血している
そして
「アカレンジャイ!!」
「アカレンジャイ!!」
『五人揃ってゴレンジャイ!!』
『そのネタはもうやったわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
『ヤッタァァァァァバァァァァァァ!!!!!!』
俺と蓮樹、翔一でドロップキックのツッコミをお見舞いする
ったく……世話焼かせやがって
「行くぞ」
悠夢を中心に並び、
「牛タン!!」
「ゆず!!」
「ホルスタイン!!」
「カレー!!」
「いちごオレ!!」
『五人揃ってゴレンジャイ!!』
『最早色関係無いだろぉぉぉぉぉぉ!!!!』
『濡れるッ!!!!!』
水姫、なのは、アリシア、アリサ、すずかのドロップキックツッコミにより、五人仲良く吹っ飛ばされる
そして、五人仲良く流血
成る程……色ならいいのか……
「アカレンジャイ!!」
「アカレンジャイ!!」
「アカレンジャイ!!」
「アカレンジャイ!!」
「アカレンジャイ!!」
『五人揃ってゴレンジャイ!!』
『赤しか居ないだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
『ヒーハー!!!!!』
今度はフェイトも追加の鉄拳制裁
くっ……流石にこのネタは駄目か……
ならば!!!
「ダークレッド!!!」
「マゼンタ!!!」
「ストロベリー!!!」
「朱色!!!」
「うるみしゅ!!!」
『五人揃ってゴレンジャイ!!!』
『だから赤色しかいないでしょうがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
今度は窓の外へと投げ出される
『アッー!!!!!』
厳しいっすね
「え?落ちたぁぁぁぁ!!!?」
『ただいま』
『さっき落ちたばかりだよね!!!?』
普通にドアから再入場すると、今度はクラス全員のツッコミ
え?これくらい普通じゃね?
「と、言うわけでのっけからハイテンションなコントをかましてくれました博麗悠夢君で~す」
『先生は少しは気にして!!!』
「そんな先生にはこれをプレゼント」
と、悠夢は懐から紫色の星の形をした物を渡す
「これは?」
「残機の欠片です」
『残機!!?』
「あら、美味しい」
『食べるの!!!?』
それを食べる先生
「何個か食べると1UPするよ♪」
『何がだぁぁぁぁぁ!!!!!』
と、俺達以外のクラス皆のツッコミ
「これにて俺のコントは終わりで~す」
『イヤー』
先生含めた俺達でハイタッチ
『台本あったの!!?』
『あ?ねぇよんなもん』
『じゃあ何故ハイタッチまでしたぁぁぁぁぁ!!!!!!』
「それでは暮羽やその他コントに付き合ってくれた方、ご一緒に?」
『お肉食べたい』
『とんな締めかただぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
少年待機中 Now Loading
「お疲れっす」
「アドリブでも何とかなるもんだな」
「なんか途中から体が勝手に動いてたの……」
「ツッコミなんてやってらんないわよ」
「画面の向こうの人達は完全に飽きれ顔だよね……」
「メタい!フェイトちゃん!それはメタいの!」
まぁ、ほんと、これはアドリブだぜ?
才賀が悠夢と居たのも完全にアドリブだし
まさに東方ボケラッシュ
「俺なんて感極まってタワー化しちゃったぜ」
と、そこには胴が伸びて所々から手が生えている才賀の姿があった
『まだギャグ補正が抜けきってない!!?』
「俺なんて獣人化!!!」
と、今度は獣人化する翔一
「僕も!!」
蓮樹まで獣人化
『ガルルルルル!!!!!』
いきなり戦闘する二人
『じゃかぁしぃぃぃぃぃ!!!!!!』
それをツッコミ代わりに俺と悠夢でバックドロップ
『(駄目だ。ツッコミ切れない)』
「お前ら、流石にボケすぎだ」
と、静止を呼び掛ける才賀
って……
『存在自体がボケのお前に言われたくねぇぇぇぇぇ!!!!!』
「ギャァァァァァ!!!!」
二人でドロップキック
ふぅ、いい汗かいた
『ハフッ!ハフッ!ハフッ!』
それを喰らう蓮樹と翔一
「蓮樹!お腹壊すよ!」
「はい」
すぐに止める蓮樹
で、それを撫でるフェイト
飼い主と犬?
だが、まだ止めてないのは翔一
「流石に才賀が……」
が、顔は案外余裕そうだった
なんだ、余裕か
「助けて☆!!」
じゃなかった
ってか……
『その姿でテヘペロされてもキモいだけだぁぁぁぁ!!!!』
「スパイダーマッ!!!!」
取り合えず、二人で窓から蹴落とす俺と悠夢
「ただいま」
『だからどうやって戻ってきてるの!!?』
傷もなく戻ってくる才賀
「外でこんなの拾ったぜー」
と、タワー才賀を取り出す才賀
『キャァァァァ!!!!!?』
叫ぶ女子陣
「食おうぜ!」
「あ、俺ブラックペッパーと食べる」
「ガウァァァァァ!!!!!」
それをくわえて走っていく獣人翔一
その後、パーンと銃声が聞こえる
「もう読めたの」
「そうそう。ここで普通の翔一が……」
「ガルァァァ!!!!」
獣人翔一の手には拳銃と翔一が……
『逆だったぁぁぁぁぁ!!!!』
『悪霊消滅!!!!』
獣人翔一にロケランを撃つ才賀と悠夢
そして、爆発
爆煙のなかから出てきたのは……
「新鮮なお肉だな」
「こんがり肉だな」
「上手に焼けました~」
『何でだぁぁぁぁぁ!!!!!!』
こんがり肉だった
勿論、漫画肉の
「何やってんだ?お前ら」
と、窓から入ってくる翔一
『え!!!?』
ようやく戻ってきたか
「外でこんなの拾ったが」
「え?わたしどうしてここにおるの?」
「はやてちゃん!!?」
「どうして!!?」
『悪霊消滅(物理)!!!!』
今度は俺と悠夢と才賀と蓮樹でロケランをぶっぱする
『ギャァァァァァ!!!!』
『はやて(ちゃん)!!!!』
ふぅ、一仕事終わったぜ
『ただいま』
と、ドアから入ってくる翔一とはやて
『だから何で!!?』
「歪みねぇな」
「そうやろ?」
ほんと、歪みねぇな
「もう意味不明なの」
「意☆味☆不☆明☆!!!」
「もっと腕にシルバー巻くとかさ?」
『ちょっと黙れ?な?』
『イエッサー』
ちなみに、はやては徒歩で帰りました
次回より段々とシリアスになっていく予定です