魔法少女リリカルなのは~次元を司る現人神~   作:黄金馬鹿

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飼ってる犬の出す液体を踏む確立……80パーセント以上

大体その後犬をモフって癒されます


コラボ話其の五

蓮樹side

 

『Exceed charge』

「スパークルカット!」

「雷光一閃!!」

「王の財宝!!!」

 

一体一体が強い!!

 

気を抜けば即死レベルだ!!!

 

とは言っても、闇の欠片程じゃないかな

 

「心臓を狙った攻撃には当たるな!!オルフェノクになるか死ぬかだぞ!!」

「流石にそれはごめんだね!!」

「十二の試練って便利だよな」

「うるせぇ!!残機制!!!」

「残機制ってなんだ!残機制って!!」

 

まぁ、ぶっちゃけ、十二の試練って只の残機制だし

 

十二回死ななきゃ死なないし

 

あれ?寿命とかってどうなるんだろ?

 

「一刀両断!」

「真っ二つかよ……」

「何か?」

 

今度は口の中に銃口入れてドカン

 

うん、気持ちいい

 

「エグいな……」

「皮膚が固くても内側は柔らかいでしょ」

「いや、理屈的にはそうだが……」

 

勝てばよかろうなのだァー!!ってね

 

ってか、さっきから何体倒しても沸いてくるんだけど

 

発生源でもあるのか単純に数が多いだけなのか

 

取り合えず、一体一体潰すしか無さそうだね

 

蓮樹side out

 

「零次元斬!!」

 

オルフェノク二体を串刺しにして零次元斬を使う

 

オルフェノクは斬られた箇所を中心に、零次元へと消滅した

 

「ほぉ、一撃必殺か」

「マスタースパーク!!」

「ふん、効くかよ」

 

剣先からマスタースパークを放つが、意図も容易く避けられる

 

それくらい読めている!!

 

「残念、後ろだ」

 

高速で移動した悠夢が後ろに回り込んでおり、頭に刀を叩き込む

 

その衝撃で天我が顔から地面に突っ込み、めり込む

 

「ナイスマスパ」

「どんなもんよ」

 

戻ってきた悠夢とハイタッチ

 

さて、これなら……

 

「俺の顔に傷でも付けたらどう責任とるつもりだ?」

 

……うそーん

 

無傷ですか……

 

中々固くなってるな……

 

「ついでに朗報だ。あのオルフェノクとかいう奴等はもう何体も海鳴に行ってるぞ?」

「なんだと!!?」

「もうあのモブ共をぶっ殺してるかもしれねぇな」

 

いや、あいつらがオルフェノクごときに負けるかよ

 

あの馬鹿よりも遥かに強い才賀だっているんだ。そうそう負けない

 

「てめぇ……ぶっ殺す!!!」

 

悠夢が刀に赤い神力を纏わせて突っ込む

 

馬鹿!!迂闊に突っ込むな!!

 

こちらも刀を鞘に納め、神力で肉体強化、一気に突っ込む

 

「掛かったな!!!」

 

と、いきなり魔法陣が天我の目の前に二つ、展開される

 

やばっ!!止まれねぇ!!!

 

「永遠に閉じ込められてろ!!!」

 

天我side

 

「ギャハハハハハ!!!!あのモブ共め!!!オリ主に逆らうからそうなるんだ!!!」

 

……さて、後は地球にいるオルフェノクを皆殺しにしてなのは達を迎えるとするか

 

あのオルフェノクとやらは只の駒だ。使った後は用済み。ゴミだ

 

待ってろよ、俺の嫁よ

 

「全く、最低のクズ野郎ですわね」

 

……誰だ?

 

「あら、お初お目にかかりますわ。幻想郷の管理人、妖怪の賢者、八雲紫と申しますわ」

 

ほう……中々可愛いな

 

「俺に惚れたのか?」

「あらあら……脳が沸騰して溶けてるのかしら?胸くそ悪いわ。たかだか人間風情がいい気になってるんじゃないわよ」

 

成る程、ツンデレか

 

「喜びなさい。貴方の相手は私『達』よ」

 

……達?

 

「式神「藍」」

「ここに」

 

なんだ?今度はキツネの尻尾?

 

「式神「橙」」

「はい」

 

今度は猫?

 

「手伝いなさい。あの人間を……殺すわよ」

「分かりました」

「任せてください」

 

何だかわからないが、ハーレムに加えてやるぜ!!

 

「その代わり、油揚げ増量ですよ?」

「鰹節もくださいね!」

「おぅっふ……働き次第よ」

「行くぞ!橙!!」

「はい、藍様!!」

「八雲の力、とくとご覧なさい」

 

蓮樹side

 

今まで張り忘れていた封時結界が張られる

 

魔導士が来た!!?

 

「蓮樹くん!!!」

 

って、なのはちゃん!?

 

それどころか、聖祥小学魔導士組とヴォルケンズまで居るし!!

 

「何が起こっている」

「怪人が暴れてる!!恐らく説得は不可!速やかに殲滅!!非殺傷設定は使わない!!以上!!」

「何で非殺傷設定を使っちゃダメなの!?」

「死にたいか!!?死にたいならいいぞ!!!」

 

才賀の厳しい言葉が飛ぶ

 

その必死な声に皆が非殺傷設定を解除する

 

気絶で済むほど簡単な相手じゃないからね!!

 

「周りを蹴散らす!!その間に準備を終わらせろ!!」

『Exceed charge』

「王の財宝!!」

 

翔一の音波と才賀の王の財宝がオルフェノク達を数歩引かせる

 

その間に、皆が魔法陣を展開する

 

「バスター!!」

「ハァァ!!!」

「てい!」

「ハリセン!!」

「ぶち抜けぇぇぇぇぇ!!!」

「一閃!!」

「えい!」

「デェヤァァァァァァ!!!」

「ハッ!!!」

 

皆の一撃がオルフェノク達を一掃する

 

だけど、まだ沸いてくる

 

これはちょっとばかしキツいかな?

 

「パラダイスロストかよ!」

「何だって!?」

「何でもねぇよ!!」

 

翔一は意味不明なこと言い出すし!

 

こりゃヤバイよ!

 

「フェイトちゃん!」

「うん、なのは!」

「瞬動!」

「ソ二ックムーブ!」

 

魔改造二人組が高速でオルフェノクの中に突っ込んで殲滅し始める

 

って、目で追えない位速いんだけど……

 

なのはちゃんって後方支援型なのに……立派な魔法(物理)を使うようになっちゃって……

 

嬉しいような悲しいような……

 

「ラケーテンハンマー!!」

「飛竜一閃!!」

「鋼の楔!!」

「ハァ!!」

 

ヴォルケンズ前衛部隊は息の合ったコンビネーションでバッタバッタと薙ぎ倒す

 

流石夜天の守護騎士達。圧倒的じゃないか

 

アインスに至っては物理である

 

いや、ゲームで物理が得意なのは分かってるけども……

 

「スパークルカット!行け!才賀!!」

「約束された勝利の剣!!」

 

スパークルカットで翔一が動きを止めて才賀の約束された勝利の剣が吹っ飛ばす

 

すっげ~

 

「はやて!」

「任せとき!」

「人符「現世斬」!!」

「行くでぇ!A.C.S!!」

 

アリシアちゃんの斬撃にはやてちゃんが乗っかってA.C.S……中々凄いコンビネーションだな~……

 

「蓮樹!」

「フェイトちゃん!?」

「行くよ!!」

「……了解!!」

 

こっちに来たフェイトちゃんと背中を合わせる

 

じゃあ、ザンバー+大剣、行ってみましょうか!!

 

「ソニックフォーム!」

「銃剣!!」

 

準備完了!!

 

『ハッ!!!』

 

フェイトちゃんのソニックフォームに追い付くほどのソニックムーブで周りのオルフェノク達を一気に切り裂く

 

すれ違い様にデバイスを交換。そのままもう一周切り裂く

 

またすれ違い様にデバイスを交換。銃剣を解除し、大剣を空に投げる

 

それをフェイトちゃんが掴み、さらに切り裂く

 

その間にスフィアを形成。全方位に撃てるようにする

 

フェイトちゃんが飛んだところで引き金を引く

 

打ち出した魔力弾が爆発する

 

「……ざっとこんなものかな」

 

空から降ってきた大剣を掴んで完了

 

「って、これでも減る兆しが見えないってどういうこと?」

「まんまパラダイスロストだなおい!!」

 

そんなに居るものなの?オルフェノクって

 

「にゃっ!?」

 

と、いきなりなのはちゃんの悲鳴

 

何事!?

 

「は~な~し~て~!!」

 

いつの間にかなのはちゃんが捕まっていた

 

捕まえてるのはモグラみたいなオルフェノク

 

もしかして、地面から捕まえたのか!!?

 

亜音速位の速さで移動してたなのはちゃんを!?

 

「なのは!」

 

それをアリシアちゃんが助けに行く

 

「行かすかよ!」

 

それを別のオルフェノクが縄みたいな物で捕まえる

 

また!!?

 

「しまっ!!」

「姉さん!!」

 

アリシアちゃんを助けようとフェイトちゃんがソニックフォームのまま突撃する

 

「これは不味い流……」

 

と、言い切る前にアリシアちゃんの目の前に到着するフェイトちゃん

 

縄を斬ろうとするが、見えない何かに阻まれる

 

「捕まえた」

 

そして、何かが実態を現す

 

それは、カメレオンみたいな外見をしたオルフェノクだった

 

擬態能力か!!!

 

「くっ!!響け終焉の笛!!!」

 

それをはやてちゃんがラグナロクで助けようとする

 

「ラグナ……」

「あら、隙だらけよ?」

 

その後ろからロブスターのようなオルフェノクがレイピアをはやてちゃんに刺した

 

「……あれ?」

「はやて!!!!」

 

それを見たヴィータちゃんがアイゼンを構えて一気に走り出す

 

「テートリヒ……」

「反省と言うものをしらないのですか?」

 

それを横から鞭を持ったオルフェノクが阻み、鞭で捕縛した

 

ヤバイ!!流れが全てあっちに行ってる!!!

 

「飛竜……!!」

「フン!!!」

 

それを助けようとしたシグナムさんまで、クロコダイルのようなオルフェノクに捕まえられる

 

「ぐっ……不覚……」

「ウォォォォォォ!!!!!」

 

さらにそこにザフィーラまでもが突っ込む

 

少しは考えてよ!!脳筋!!!

 

「その戦術は下の下ですね」

「ッ!!?」

 

その前方にバラが舞い上がり、オルフェノクを型作る

 

「ぐっ!!」

 

突っ込むことを止めることは出来ず、首を掴まれ、動けなくなるザフィーラ

 

「くっ!ハァァ!!!」

 

それを見たアインスまでが突撃する

 

だから何考えてるの!!!!

 

「遅い」

「ッ!!」

 

今度は高速で移動してきたヤギのようなオルフェノクが後ろからアインスに組付く

 

だからここは脳筋の集まりかっての!!!

 

「く……動けない……」

 

シャマル先生は囲まれて動けずにいる

 

これで動けるのは僕達だけって事か……

 

「契約はその子達を無傷で捕らえる事ですよ?」

「あら、別にいいでしょう?一人くらい」

「げほっ!」

 

血の塊を吐き出すはやてちゃん

 

速く助けないと!!!

 

「才賀!翔一!……って、何震えてんの!翔一!!」

「ラ……ラッキー……クローバー…………」

 

ラッキークローバー!!?

 

それが何だっていうのさ!!!

 

「勝てるわけない……俺如きがスマートブレインの主力に勝てるわけない……」

「チッ!!この馬鹿は使えない!!俺達で行くぞ!!」

「……そこで見てなよ!!弱気な仮面ライダー!!!」

 

大剣を構えて一気に突っ込む

 

どうやら、続けざまに僕達を捕獲しない所を見る限り、捕獲要員はあれだけ

 

だったら、すぐにはやてちゃんを救出してアリシアちゃんを救出。そのまま遠距離からの斬撃で助け出す!!!

 

「少し、この人をお願いします」

「分かったわ。この子ね」

 

仕掛けられる前に仕掛ける!!!

 

「うぉぉぉ!!!」

「ハァァ!!!!」

 

魔力集中!!!決める!!!

 

「雷光一閃!!」

「甘いですよ」

 

殺った(とった)!!!!

 

「……居ない!!?」

 

そこにあるのは花弁だけ……

 

「何処だ!!?」

「ハァ!!!」

 

後ろ!!?

 

気付いた時には花弁に切り刻まれていた

 

「ぐっ……アァァァァァ!!!!」

「蓮樹!!くそっ!身体は剣で出来ている!!」

「詠唱ですか?そんなのは下の下ですよ」

「ッ!ぐはっ!!!」

 

畜生……これがオルフェノクの本気ってか…………

 

「くっ……いってぇ……」

「畜生……固有結界が出来れば……」

 

一発で満身創痍……

 

バリアジャケットなんて意味ないんじゃない?

 

「く……そ……うぁぁぁぁぁ!!!!!」

『Complete start up』

 

半ば自暴自棄の翔一が加速して攻撃を仕掛ける

 

が、数瞬後、翔一はこちらに吹き飛ばされて倒れていた

 

「う……ぐ……」

 

一体何が……

 

それより、どうやれば勝てる……

 

「すみませんねぇ。私達はこの子達を生け捕りにしろと言われたんですよ」

 

生け捕り……?

 

「天我か……」

「そうだ。我等オルフェノクが生き残るためだ。この星には人間が山程居る。この子達を生け捕りにすればこの星の好きにしてもいいとの契約だ」

 

なんつー自分勝手な契約を……

 

「そして、内容はもう一つあります」

 

もう一つ……?

 

「君達を……殺すことよ」

『ッ!!』

 

嫌な予感を感じ、その場で転がり、寝ていた場所を離れる

 

数秒後、そこには青色の炎の玉が投げ込まれていた

 

「くっ……フルドライブ!!モード銃剣!!」

 

銃剣モードでのフルドライブを発動

 

これで仕留めれれば!!

 

「いい加減死んでください」

 

その言葉を聞いた時には吹っ飛んでいた

 

……あれ?

 

「違うオルフェノクがもう一匹居るんだ……恐らく、チーター……」

「さっき見えたのですね。出てきても良いですよ」

 

数バウンドした後にオルフェノクの方を見れば、そこにはチーターのようなオルフェノクが居た

 

あれが見えない攻撃の原因……

 

「がはっ!!」

 

殴られたのか分からないけど、血の塊が口から飛び出す

 

「しかし、いい女共じゃねぇか」

 

いきなりチーターオルフェノクが話し出す

 

「生け捕りにしろ……としか言われてませんし、好きにしてもいいと思いますよ?生きてさえいれば」

「クソ……野郎共がァァァァァァァァァ!!!!!!!」

 

体中から血が出ようが関係無い。魔力をフルに使って、カートリッジもフルに使って、本能のままに突撃する

 

「……死んでください」

 

その時、ナニかが飛んだ

 

蓮樹side out

 

すずかside

 

「何だったのかな……この妖怪……」

「知らないわよ。いきなり飛びかかってきて……まぁ、なんとかなって良かったわ」

 

そういって杖をくるくると回して何処かに収納するアリサちゃん

 

「これは魔法で小さくしてるのよ。魔理沙から教わったのよ」

 

へぇ~……便利だな~……

 

私も魔法習おうかな~……

 

「止めた方がいいわよ?変な薬飲まされるから」

「ゑ?」

「あ……何でもないわ」

「変な薬!?なに飲まされたの!?何があったの!?」

「さて、帰るわよ~」

「アリサちゃ~ん!!!」

 

蓮樹side

 

……あれ?

 

「ぐ……は……?」

 

気が付いたら大剣でバラのオルフェノクを貫いていた

 

オルフェノクの腕は吹っ飛んでいる

 

……何で?

 

「知ってる?水ってさ……」

 

横からよく聞いた声が聞こえる

 

まさか……

 

「鉄板だって斬れるんだよね」

 

周りには水のカッターのような物が沢山浮いていた

 

「……水姫ちゃん!!」

「ふふ……Yes I am!!!!」

 

水姫ちゃんが腕を降り下ろすと共に、無数の水のカッターがバラのオルフェノクを文字通りバラバラにした

 

「援軍登場ってね」

「くっ!たかが一人くらいで!!」

「そう思う?」

 

今度はチーターオルフェノクの後ろに、水色の稲妻が駆ける

 

「ハァ!!!」

 

その人物は、鎌のようなデバイスでチーターオルフェノクを打ち上げる

 

「全く、油断しすぎです」

 

今度は、赤色の翼を生やした人物が待ち構えていた

 

「ディザスターヒート」

 

炎の砲撃がさらにチーターオルフェノクを打ち上げる

 

「このようなイベント、あるのなら我等を呼ばんか」

 

そして、紫の本を構えた人物が杖をかかげる

 

「ブラッディダガー!」

 

そして、黒色の剣が貫き、固定する

 

「それに、やられそうなら呼んでくださいよ」

 

そして、血の色の巨大な腕を従える人物がチーターオルフェノクの体内に手を突っ込み、一本の大きな剣を取り出す

 

「さよならです。エンシェントマトリクス」

 

その剣を突き刺し、踏み込み、爆発させる

 

そして、その人物達は地面に降り立つ

 

「我等紫天の一家、マテリアル」

「例えどのような敵であれ」

「必ず殲滅し、闇に染める!」

「紫天の主、ユーリ・エーベルヴァイン」

「闇統べる王、ロード・ディアーチェ」

「星光の殲滅者、シュテル・ザ・デストラクター」

「雷光の襲撃者、レヴィ・ザ・スラッシャー!」

「参上です!!」

 

……なんともまぁ

 

「嬉しい増援ですこと」

「お待たせ。ごめんね、遅れちゃって」

「そこら辺の雑魚を相手にしてたら手間取った。すまぬ」

「イエーイ!決まった~!」

「いえーい」

「まぁ、とっとと彼処の間抜けな馬鹿共を助けるぞ」

 

まぁ、初対面な事もあるし、その相手が自分そっくりなのもあるし、援軍が予想外な事もあるからか、一同はポカーンとしている

 

っていうか、この五人となら負ける気しないんですけど

 

「で、そこの二人は?寝てる?」

「冗談言うんじゃねぇ。やれるさ」

「……人間が頑張ってるのにライダーが寝てられっかよ」

 

さて、これで八人っと

 

じゃあ、フルボッコ始めます☆

 

「例え何人こ……」

「はい、カッタードーン(笑)」

 

また空中で作られたカッターが意図も容易く発射され、無慈悲に一体のオルフェノクを切り刻む

 

ちなみに、鞭を持ってるやつ

 

これでヴィータちゃん解放

 

で、ここは近距離から潰すのがいいんだけど……

 

「きょっこーざん!!!」

 

遠距離攻撃でヤギさん真っ二つ

 

いや、強すぎです

 

不意打ちもあるんだろうけども

 

続いて魔王様第二号……冥王かな?のターン

 

「あ、どうも」

「……え?」

 

と、いつの間にかモグラのオルフェノクに近づいて挨拶してらっしゃる

 

「こんにちは死ね」

 

躊躇なく……ルシフェリオンブレイカーですね。それをぶっぱ

 

あ、なんかサディスティックな笑み浮かべてらっしゃる

 

続いて王様のターン

 

「おい、子鴉。何やっておる」

『……あれ?』

 

いつの間にかロブスターのオルフェノクに近付いている王様

 

あんたら瞬間移動使いか

 

ってか、何時から今回はギャグ回になった

 

「…………」

「…………」

「……ユーリ」

「エンシェントマトリクス!!」

 

っておい!!!

 

溜めに溜めて投げやがったよあの王様!!!

 

あ、顔に手をやってこっち来た

 

「……近距離戦闘手段、殴るしか無かった……」

 

……うん、ドンマイ

 

……あれ?

 

「零距離でエクスカリバーとか……」

「少し黙れ。な?」

「はい」

 

さて、他の人は?

 

って、野郎共が何かしかけてるし……

 

なら僕も参加しなくてはな

 

『ypaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!』

 

突撃あるのみぃぃぃぃぃぃ!!!!

 

祖国万ざぁぁぁぁぁぁい!!!!!

 

「うるさいです」

『ひでぶっ!!』

 

まさかシュテルちゃんにツッコミで吹っ飛ばされるとは……

 

「ほんと、うるさいよね」

 

と、カメレオンみたいなオルフェノクの真横に居るレヴィちゃん

 

お前らの居場所は可笑しい

 

「……ん?」

「光翼斬!!」

 

で、真っ二つ

 

いや、ほんと何時からギャグ回になった

 

「えっと……どなた様?」

「少なくとも、今は貴女達の味方です」

「でも、わたし達にそっくり……」

「えっと、僕達は……」

「レヴィ、説明は後だ。今はこの塵芥どもを片付けるぞ」

「王様達が味方なんて……心強いなぁ……」

「喋らないでください。安静に」

 

これで解放されたのはなのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、ヴィータちゃん、アインス

 

さて、次はシャマル先生をどうにかしないと

 

「さて……付き合ってやるぜ。十秒間だけな」

『Complete start Up』

 

と、翔一が視界から消える

 

『Time out』

 

そして、再び見えたときには、シャマル先生の周りのオルフェノクが青い炎を出して灰となった

 

『Reformation』

「きっかり十秒だ」

「そこの緑!早くこの子鴉を治療せい!!」

「は、はい!」

 

これでシャマル先生も解放

 

後はアリシアちゃん、シグナムさん、ザッフィー

 

後は僕達でやる!

 

「そこの高起動三人組。俺が目眩ましをする。その間に行け」

 

と、才賀が提案してくる

 

よし!いっちょやりますか!!

 

「王の財宝!!からの壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)!!」

 

オルフェノク達の目の前で非殺傷の爆発が起こる

 

「行くよ、二人とも」

「うん!」

「任せて!」

 

足元に魔法陣を展開。高速移動の準備を始める

 

よし!やりますか!!!

 

「ハッ!!!」

「ッ!!」

「スプラッシュ、ゴー!!!」

 

まずは高速で移動し、オルフェノクの顔面を蹴りあげ、宙に浮かせる

 

そのまま方向転換し、飛ぶ。三人で一気に切り裂き、地面に降りる前にデバイスを宙に投げる

 

地面をもう一度蹴り、空へ飛び立つ

 

僕はレヴィちゃんの。フェイトちゃんは僕の。レヴィちゃんはフェイトちゃんのデバイスを其々掴み、もう一度切り裂く

 

地面に降りた所で其々のデバイスを持ち主に投げ、デバイスに向けて高速で移動する

 

僕よりも速い二人はそのまま斬りまくり、僕はカートリッジを使い、魔力を高める

 

二人が降り立った所で魔力を解放

 

炎のように魔力が爆発する

 

それを構え、一気に飛ぶ

 

「我流紅蓮剣!!!」

 

下から切り上げ、そのまま切り下げ、地面にオルフェノク共を叩きつける

 

そして、そのまま派生で銃を乱射、地面で爆発させる

 

最後に銃剣へと変え、魔力を纏ったまま、オルフェノクに向けて降下する

 

「エクスペンダブルブライド!!!」

 

地面に大剣を突き刺し、爆発させてオルフェノク共をもう一度宙に舞い上がらせる

 

そして、ザンバーを構えたフェイトちゃんが一気に降り下ろす

 

「プラズマザンバーブレイカー!!!」

 

プラズマザンバーブレイカーが決まり、地面をオルフェノクが数バウンドする

 

そして、今度は数個のスフィアを展開したレヴィちゃんが構える

 

「雷神封殺爆滅剣!!!」

 

最初の雷が突き刺さり、そこを中心に、無数の雷がオルフェノクを焼いた

 

雷神封殺爆滅剣を諸にくらったオルフェノクはそのまま青い炎と共に灰となった

 

「よし!」

「やった!」

「強くて凄くて格好いい!!やっぱり僕最強!!」

 

これで何とかなったかな

 

「あ~痛かったわ~」

「復活早くね?」

「関西人なめたらあかんで!」

「貴様はエセ関西人だろうが」

「気にしたらあかんで」

 

どうやらはやてちゃんも復活したらしい

 

早くね?

 

「さて、残りの残存勢力を排除しますか」

 

蓮樹side out

 

「……ここは?」

 

目をさましたら周りが真っ暗……何も見えない

 

何があったんだっけ……

 

あ、そうだ。なんか闇の書の時みたいに吸い込まれたんだった

 

「そうよ。ようやく気が付いた?」

「霊夢……お前、諏訪湖に……」

「それはこっちの私。この私は違うわ」

「つくづく間抜けだぜ。お前は」

「魔理沙……」

「出せる(能力)出さずに負けるなんて……馬鹿じゃないの?」

「あの能力な……あれやると対等じゃ……」

「対等に戦って勝つほどの相手か?相手は不意打ちだろうが何だろうがする最低な奴だぞ?」

 

そりゃあそうだが……

 

「それに、対等だなんとか言ってる場合か?相手はお前の仲間を狙ってるんだぜ?お前が負けたらあいつらはどうなる。この馬鹿みたいにパワーアップした最低野郎に好き放題にされるぞ」

 

俺達でここまでやられたんだ……あいつらじゃ……

 

「特に、あの……なのはだっけ?他にも居るでしょうけど、あの子達は好きでもない相手にキスされたり下着覗かれたりとか……そんなことされたら死にたくなるわよ?」

「力に物言わせてな。それに、お前がもしも死んだときのこの世界の様を知ってるか?酷いもんだぜ?皆が皆死んでいくんだ。生き残ったとしても心に傷を負ったまま」

 

……

 

「で、あんたはここでずっと私達に有ること無いこと聞かされ続けるつもり?」

「抜け出さないつもりか?」

「……いや、戦う。戦うに決まってるだろ」

「まぁ、分かってるけどね。私達が言いたいのは対等だなんとか言う前に本気出しなさい。例え弱い相手にも全力で、後悔ないようにぶつかりなさい」

「そして、勝つんだ。守りたい者を守るために。そいつらの笑顔を守るために」

「……ありがとう」

「ったく……私達も暇じゃないのよ?もう二度と会いたくないわ」

「こんどあったら殴ってでも目ぇ覚まさせるからな。ほら、相方もお目覚めだ」

 

悠夢side

 

「…………い。……さい。起きなさい」

「……ん?」

「起きれ」

「ぐふぉあ!?」

何処かでよく聞いた事のある声を聞いたと思ったら脇腹に蹴りが食い込む。結構痛い

って、いきなり横腹蹴っ飛ばして起こす奴がどこにいる!!!

……あれ?ここは…………

「ったく、ようやく起きたかしら?」

「紫……?」

「そうよ。貴方の世界の紫よ」

其処にいたのは昔からの仲間(悪友とも言う)の紫だった

何でここに居るんだよ……ってか、その前にここは何処だ

「境界弄くってこっちの私と同期したのよ。『こっちの世界の紫と私という境界』を弄ってね」

「なんつー……」

「で、いい様ね。火力不足で挙げ句の果てに頭に血が上って閉じ込められるなんて」

「うぐっ……」

おっしゃる通りです……

言い返せないし、何か勝ち誇ったような笑みを浮かべているからさらにむかつく

 

 

 

 

 

「はい、ここで質問。貴方はここに居たい?それとも戦いたい?」

そんなの決まってるだろ

「あの馬鹿を殺るまで戦う」

「いい答えよ。じゃあ、贈り物よ」

と、紫が俺の胸に手を当てる。何を……!!?

 

 

 

 

 

 

「神力が……」

いつの間にか姿まで元通りに……

「私に出来るのはここまで。後は自分でやりなさい。マルチタスクは疲れるのよ」

と、紫は消えていった

……さて、この鬱陶しい空間を抜け出すか。あの馬鹿を……殺す!!!

 

悠夢side out

 

紫side

 

「くっ!かったいわね!!」

「四面楚歌チャーミング!!!」

「えぇい!!!」

 

攻撃は当たってるのにダメージが入ってる感じが全くしない……

 

この世界の人達はなんて物を作ってるのよ!!!

 

ロストロギアのチートも程々にしなさいよ!!

 

「弾幕結界!!」

「プリンセス天狐!!!」

「ニャア!!!」

 

スキマで移動しながら弾幕を放つ

 

埒が空かないわね……

 

ったく、決めたならとっとと戻ってきなさいよ!!

 

紫side out

 

「よっ、悠夢……でかくね?」

「これが元の姿だ」

「だが童顔」

「気にしてんだ!!放っておけ!!」

 

……まぁ、そんな茶番は置いておくとして……

 

「抜け出すぞ」

「了解」

 

二人で刀に手をかける

 

込めるのは次元と空間を引き裂く力

 

『斬ッ!!!!』

 

一気に次元と空間を引き裂き、道を無理矢理作り出す

 

「さぁ……ショータイムだ!!!」

「今度こそクライマックスだぜ!!!」




作者「おいで○○(犬の名前)」
犬(ポメプーのメス)「グルルルルル……」
作者「(´・ω・`) 」

嫌われてるのか懐かれているのか分かりません(´・ω・`)
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