スクフェスの結果はどうでしたか?3枚取り出来たでしょうかw
自分は一枚持ってませんでしたw それにしても暑いですね…
暑さに負けずに頑張りましょう、リ`・ヮ・)ファイトだよ!
それでははじまります…
「そう言えば、総牙君は何部に入るの?」
あー、そーいえば考えてなかったや。部活やる気ないしな…
「あー、今日の新入生歓迎会の後部活見学あるだろ、それ見て考えるわ。」
「その時ね、私達のファーストライブやるんだ!よかったら見に来てよ!」
ん?今穂乃果なんて言った?ライブ?
「穂乃果、しっかり言わないと総牙もわかんないでしょう。」
「は、そうだった! 私達ね、スクールアイドルやってるの!その名もμ's!」
まてまて、頭が混乱してきた…スクールアイドル?μ's?
「へ、へーそうなんだ。でもなんで?この学校廃校になるんでしょ?」
「廃校を止めるためだよ!」
「今ね、スクールアイドルが人気なの。それを見て穂乃果ちゃんがこれなら廃校を止めれるって言って始まったの。」
ことりが説明してくれた。なるほど、そーゆーことか。
「OK、だいたいわかった。で、メンバーは?」
「私と海未ちゃんとことりちゃんだよ!最初は海未ちゃん嫌がってたけどねー。破廉恥です!とか言っちゃって。」
「穂乃果!それは言わないでください!」
そんな話を聞いてる中でひとつ聞きたくなった事があった
「穂乃果、ひとつ聞いてもいいか?」
「ん?どうしたの総牙君?」
「お前ら本気で廃校を阻止したいと思っているのか?」
自慢じゃないが俺は人の目を見て相手の考える事がわかる。本気の目をしていなかったら多分応援はしないし廃校阻止なんて夢のまた夢だろう。
「うん、本気だよ。私はこの学校を廃校にさせたくない!ならやれる事をやって失敗した方が何もしないよりずっといいでしょ。だから私は最後までやるって決めたの!やるったらやる!」
いい目だ、久しぶりに見たと思うほど真っ直ぐ、迷いの無い目だった
「いきなり質問してごめん、ライブ絶対見に行くよ。」
そう言い残して俺は3人と別れた。
~~~~~~~~~~~~~~
彼女達は本当に本気だった。最後までダンスの確認をし、チラシも配ってた。ライブが始まるのが15時から。
「まだ余裕あるな」
そうつぶやいて学校内を回っていた、そのとき
「愛してるばんざーい、ここでよかった。私たちの今が~ここにある~」
歌声と共に美しいピアノの音が聞こえた。俺はその音に導かれるように音楽室へ向かった。
~~~~~~~~~~~~
~side真姫~
今日あの先輩達がライブをやるらしい。あの先輩とはもちろん高坂先輩のことだ。何度も何度も私の所に来ては曲作りを頼んできた。私も興味はあった、皆と楽しく歌って踊れたらどんなに楽しいことだろうか。でも、私の夢は決まっている。私の家は病院だ。私はパパとママの後を継がないといけない。だから私の音楽はもう終わっている。なのになんでいつも私はピアノを弾いてるんだろう…私の音楽は終わっているはずなのに
~sideout~
音楽室には一人の女の子がいた。美しい赤色の髪をした子だった。
「ピアノうまいね君!感動しちゃったよ!」
「ゔぇえ、誰よあなた!ここは女子高でしょ。なんで男子がいるのよ」
ヴぇえってなんだよ、ポケ〇ンの鳴き声かよ、ほんとにいそうだなおい
「俺は今日から編入してきた2年の山神総牙、君は?」
「…西木野真姫です。」
「今の曲イイ曲だったね、他のも聴かせてよ。」
「な、なんで聞かせなきゃいけないのよ、イミワカンナイ!」
そう言って彼女は音楽室から出ていった。あ、そろそろライブの時間か、行かなきゃ。
俺の目に飛んできたのは思いも寄らない景色だった。
…観客が誰もいない…
ステージの上に衣装を着た穂乃果達が立っているだけだった…
読んでくれてありがとございました!
ほんの少しですが真姫ちゃんを出しました。次のお話はエリチカファンの方は怒れる内容かもしれません。
では!