夏休みに入りましたねー、今日アニメイト行ったらすごい人でした…
凛ちゃんのネックレスが売り切れてたんで穂乃果ちゃんの買いました~、お金がない泣
あ、後これからはセリフの前に名前つけます!
これまで読みにくいと思っていた人すいません!
それでははじまりまーす
総牙「あれ、15時スタートだよな?なんで誰もいないんだよ…」
俺は誰にも聞こえない声で呟いた
ステージには衣装を着た穂乃果、海未、ことりの3人がポツリと立っていた。客は誰もいない…
穂乃果「総牙…君?」
穂乃果は俺を見てそう言った。目には涙が浮かんでいた…
総牙「ライブやんねえのか?」
穂乃果「でも誰も来てないんだよ、ならやる意味なんて…」
総牙「俺がいるだろ!!お前らのこれまでの努力を見せてくれよ!」
俺は叫んだ。久しぶりだな、こんなに叫ぶのは
ドン!
その時、ドアが開く音がした。
花陽「ライブ、終わっちゃいましたか?」
そこには2人の女の子が立っていた、リボンの色から見て1年生だろう
総牙「ほら、客なら来たぞ。これでライブやらないなんて言わないよな?」
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん!やろう!」
《START:DASH!!》
はっきり言うとお世辞にも上手いとは言えなかった。穂乃果はすぐに間違えるし海未は恥ずかしがって動きが小さい、ことりなんか終盤になると疲れてきたのかフラフラだった。
でも、俺は3人のダンスに、歌に惹きつけられた。
横ではさっきの1年生の2人が集中して見ていた。後ろに人の気配も感じた。なんだよ、客なら沢山いるじゃないか。
3人のダンスが終わり、講堂には3人の拍手が聞こえた。俺が3人に声をかけようとした時、コツコツと足音がした。音のする方を見ると今朝の金髪の女の人がこっちに向かって歩いてきた。
絵里「どうするつもり?」
穂乃果「続けます!」
絵里「どうして?これ以上続けても意味があるとは思えないけど?」
穂乃果「やりたいからです!私、もっと歌いたい、もっと踊りたいって思いました。こんな気持ち初めてなんです!やってよかったって本気で思えたんです。このまま見向きもしてくれないかもしれない、応援なんて全然もらえないかもしれない。でも、一生懸命頑張って、私たちがとにかく頑張って届けたい。今私たちがここにいるこの思いを!」
そして穂乃果はこう言い放った
穂乃果「いつか、この講堂を満員にしてみせます!」
総牙「穂乃果、いい事言うじゃねえか!」
絵里「あ、あなたは今朝の…」
総牙「ご紹介遅れました。今日から編入の山神総牙です。」
絵里「生徒会長の絢瀬絵里よ。」
総牙「生徒会長でしたか、今朝は申し訳ありませんでした。よく見たところあなたはロシア人のハーフ、いやクオーターですね?」
生徒会長は驚いた様な顔を一瞬した。
絵里「そのとうりよ、私はロシアのクオーター、この髪は生まれつきこの色よ。」
総牙「本当にすいませんでした。」
絵里「別にいいわよ。慣れてるから」
総牙「穂乃果達は帰っていいぞ。生徒会長、少し話があるんですが。」
穂乃果達を帰らせ、講堂には俺と生徒会長の2人だけになった
絵里「何?」
総牙「なんで、彼女達を毛嫌いするんですか?」
絵里「彼女達が成功するなんて思ってないもの。失敗してこの学校のイメージか更に下がったらどうするの?」
総牙「じゃあ、あなたは彼女達みたいに何か行動を起こしました?彼女達の目は本気だった。しかし貴方の目は違う。」
絵里「私は本気よ!この学校を廃校にしないためにやってるわよ!」
総牙「では、聞きます。あなたはなぜ廃校を止めたいんですか?」
絵里「この学校は祖母の母校なの、祖母からは沢山の話を聞かせてもらった。そんな祖母の思い出が詰まった学校をなくしたくないの!」
なんだよ、自分がどうかしたいとかないのか…そう思い俺はまた口を開いた。
総牙「それが彼女達の違いですよ、彼女達は自分達の好きな学校をなくしたくないからアイドルを始めた。それに引き換えあなたは祖母のためってそれはあなたが本当にやりたいことなんですか?」
絵里「あなたに何がわかるのよ!何も知らないくせに!」
総牙「あんたのことを一番わかってないのはあんた自身だ!自分の事ぐらい正直になれよ!」
今日はよく叫ぶなーと思いながら叫んだ。
総牙「あんたは本当にやりたいことを見つけない限り、いつまでも前に進めない。絶対な。」
そう言って俺は講堂を出た
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校門を出ると穂乃果達が立っていた
総牙「あれ、何やってんだお前ら。」
穂乃果「あのね、総牙君。頼みがあるの。」
穂乃果・海未・ことり「私達のマネージャーになってください!」
まさかあっちから言われるとは思ってなかった。まあ、当然答えは…
総牙「こちらこそ、よろしく!」
こうして俺はμ'sのマネージャーとして彼女達を支える事になった。これからは何があってもこいつらを守る!
総牙「もう、あの時のようにはさせねえ…」
誰にも聞こえない声でそう呟いた。
読んでくださりありがとうございます。
次の話からはサブタイトルつけたいと思います!
Twitterやってます!IDは次の話に載せたいと思います。
それでは!