ヤムチャ…それはムチャや!   作:T.RM

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ストーリに関して大切な部分でも省略が多々ありますが、皆さんなら大丈夫ですよね?笑


天空闘技場

 

 

 

念の開発も進んだし、とりあえずお金を稼ぐかー。

ということでやって来たのは天空闘技場!

ここは200階まで到達すれば結構いい金になるとハンターサイトで書いてあったんだよな。200階からは念の修行場にもなるみたいだし。

とりあえず、エントリーっと。

「ご来場ありがとうございます。ヤムチャ様ですね。はいこれをどうぞ。」

「ありがとな、姉ちゃん!」

俺は2257番か。

 

ヘッ、ここにいるやつら全然大したことなさそうだな。

これならチャオズでも無双出そうな奴等だぜ。

 

2257番,2257番〜

おっ、さっそく呼ばれたか!

 

〜会場〜

ドンッ!!!!

おおおおおお!!!!

 

「な、何が起きたのでしょう!!開始直後にヤムチャ選手が相手を壁に吹っ飛ばしました!!!」

 

「あちゃー、久しぶりの戦闘で力加減間違えちまったぜ。」

 

「はい、君は50階ね。」

 

〜換金所〜

「ケッ、ジュース代くらいか。」

--------------------------------------------------

 

?「アレってヤムチャさんだよね??」

?「あの色の胴着に亀のマーク、間違いなくヤムチャだね。」

?「ヤムチャさんも来てたんだー!こりゃあ、楽に200階まで行けないね。アハハ…」

?「確かになー。ヤムチャ、試験の時にバカみたいに強かったもんな。って、ええ?200階まで行くつもりだったのか??」

?「うん!そうだよ!お小遣い稼ぎにもなるし、修行にもなるしね!」

?「まぁ、上まで行けばわかるよ。俺なんて200階まで行くのに2年もかかったんだぜー?」

?「え!?200階まで行った事あるの??」

?「まぁねぇ。(ピース)」

 

--------------------------------------------------

 

〜50階の廊下〜

 

?「いたいた!ヤムチャさんー!!」

「え!?ゴン!?それにキルア!久しぶりだなぁ!」

「久しぶり!」「よっ!」

「なんでお前らがここにいるんだ?」

「それはこっちのセリフだよ。金稼ぎか?ヤムチャのレベルならここらへんの奴らなんて大した事ないしなー。」

「んまぁ、そんなとこだ!(こいつらはまだ念覚えてないっぽいな。修行としても来てる事が悟られたらこいつらもきっと興味を持つだろうし、念を覚えてないこいつらには200階以上の事は誤魔化さないとな。)」

 

「ヤムチャさんと当たったらその時は手抜きしないでね!ヤムチャさんとの実力差も知っておきたいし!」

「おい、ゴン!それはあの時に説明したろ!ゴンとヤムチャの差は俺とゴンの差以上なんだって事を!」

「だって、そこまで言われると挑戦してみたくなるんだもーん」

「あー、はいはい。お好きにどーぞ。だってよ、ヤムチャ。ゴンはぶっ飛ばして欲しいみたいだ」

「お前らは本当に仲がいいなー笑 わかったぞ、ゴン!思いっきりぶっ飛ばしてやる!でもお前らもその歳にしてはかなり強い方だと思うぞ?焦る必要はないさ!これからこれから!」

「ありがとうヤムチャさん!」

 

 

 

「オッス!ちょっといいですか!」

「あ〜、お前は結構頑張ってたチビじゃねぇか!どうしたんだ??」

「ありがとうございます!自分はズシといいます!ゴンさんとキルアさんの試合を拝見させて頂きましたがお二人とも強いんですね!特にヤムチャさんはハンパなかったっす!ちなみにどこの流派ですか?」

 

「べつに流派とかねぇよな?」

「「うん。」」

 

〜省略〜

 

2257番、2257番〜

「お、俺の番みたいだな!」

「「「かんばって(くださいっす!)」」」

 

「まぁ、瞬殺だよな笑」

「ただの押し出し、俺と同じ戦い方だね!笑」

「ただの押し出しであの威力は恐るべしっす…」

 

〜ゴンvsモブ〜

ゴンの勝ちー

 

〜ズシvsキルア〜

ルキアの勝ちー

 

「あいつ、変な構えをした瞬間、すげぇ嫌な感じがした…兄貴のアレと似てた…ヤムチャは何か知らないか?アレについて」

「んー、知ってるけど、どーしても知りたい?」

「もったいぶんないで、教えてくれよ」

「いずれ通る道だから遅かれ早かれ知る事にはなるだろうけど、俺としてはまだ知って欲しくなかったな。けどお前らの才能なら大丈夫か。でも条件がある。それは200階まで到達したらその時に教えるよ。なぜその時なのかもわかってくれるはずさ。」

「わかった。ヤムチャがそこまで言うならそれに従うよ。けど、絶対だかんな!!」

「おう!」

 

 

 

~200階~

「あっという間に200階だな、さすがだぜお前ら」

「俺、前にもここまで来たことあるけどなー。」

「キルア6歳の時に来て、時間はかかったみたいだけど、到達したんだって!」

「まぁねぇ♪」

「げっ、お前らを見てるとなんか俺の友人を思い出して来たぜ・・・あ、俺はエントリーする前にやることがあるからお前らで先にエントリーしててくれ!」

「「わかった!」」

 

----------俺はキルアに念を教えると言ったのはいいがどうやって教えよう・・・

そうだ!ズシのお師匠さんに頼んでみるか!------------

そういうワケでウイングさんのとこに向かっているだが、キルアになんて言われるんだろうか・・・

 

 

~200階~

 

ズンッ!

「なんだこの思い空気は・・・クソ兄貴が出すアレと同じだ・・・」

 

「やぁ♠」

 

「お、お前はヒソカ・・・!」

「なんでお前がこんなとこにいるんだ!」

「なんでって、僕もここに出場してる選手なんだ♠」

 

この周りの空気をこんな風にしてたのはコイツだったのか。

どうする?ヒソカは俺らにむけて凄い殺気をだしてる。

でもこんなやつと戦っても勝てるはずがないっ・・・!

 

「俺たちはエントリーするためにここへ来たんだ!邪魔をするな!」

「ん、まだ早いっ♠ この中を進めたらいいよ♦」

 

くそ・・・どうすればいいんだ!!

 

「やめなさい!二人共!」

「ウイングさんとそれにヤムチャ!」

「彼の言う通り、二人にはこの場所は早すぎます。出直しましょう」

「そういうこと♠」

 

 

~ウイング宅にて~

「ヤムチャさんから話は聞きました。まさかあんな事になってたとは・・・」

「言うのが少し遅かったかな・・・?あははは・・・ まぁなんともなくてよかったぜ!」

「あなたって人は!!!まぁいいでしょう。」

「俺達のここまで連れてきたって事はさっきのアレについてなにか重要なことを教えるためなんでしょう?」

「そうだ、本当なら約束通り俺が念について教えるつもりだったんだが、一人じゃ心細くてウイングさんにも頼んだんだ」

「念?アレの正体が念なのか?」

「そうです。百聞は一見にしかず。まず念を見せてみましょう」

 

~200階~

念を纏うことに成功したゴンたちは

見事、ヒソカが放つ念の壁を突破しエントリーする事にギリギリ間に合った。

 





次回、天空闘技場を終わらせます!
その次はヤムチャもグリードアイランドに参加するお話の予定です。
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