巻き込まれた図書委員   作:名前はまだ無い♪

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三日連続投稿最終日!
お疲れ様です!


episode.29「穂乃果……ゴメンね」

 穂乃果が倒れた。私と雪穂持っていた傘を放り投げステージに駆け寄る。

 

「お姉ちゃん大丈夫!」

「絵里、今はとにかくお客さんへの対応を」

「え、えぇそうね」

 

 絵里が観客に不測の事態が起こった事を説明している間、私と雪穂、ステージ上の七人が穂乃果の容体を見る。穂乃果の額に手を置くと、普段より熱かった。やっぱり無茶してたか。

 

「友実ちゃん、穂乃果ちゃんは大丈夫なの!?」

「……大丈夫、ただの熱だから。でもこのままだと悪化するだけだから保健室に運ぶよ」

 

 真姫とにこに手伝って貰いながら穂乃果をおんぶし、友香に傘を差して貰い校内に戻る。保健室に着き穂乃果をベッドに寝かせる。

 

「友香。今すぐアイドル研究部の部室に行って、高坂さんの制服を持って来てください」

「わ、分かった!」

 

 私は友香が制服を取りに行ってる間に穂乃果の衣装を脱がし、保健の先生から受け取ったタオルで濡れた身体を拭き始める。

 あの時、部室で安否の確認をするんじゃなくてすぐに止めるべきだった。今更後悔しても仕方のない事だけど、そう思わずにはいられなかった。

 

「お、姉ちゃん」

「ほの、か……?」

「ライブ、は……?」

 

 穂乃果の言葉に私は答える事が出来なかった。なんて返そうか悩んでいると、保健室の扉が勢いよく開く音が聞こえた。私はそれを免罪符に穂乃果から目を逸らし、扉の方を見る。

 

「友香さん。早かったですね」

「途中で雪穂と会ったから」

「友実姉、はいこれ!」

 

 友香の後ろにいた雪穂が穂乃果の制服を差し出してくる。私は受け取るのを一瞬躊躇った。それはさっき穂乃果から逃げる様にして、いや、今もなお逃げているのだ。あのまだ諦めてない目をし、熱で弱り切った穂乃果に現状を伝える事から逃げている。けど、誰かがやらないと。なら、穂乃果のお姉ちゃんである私がやらないといけないから!

 雪穂から制服を受け取り、穂乃果が横になってるベッドに近付く。

 

「穂乃果。今から制服着せるよ……穂乃果?」

 

 横になってる穂乃果に話し掛けるも、反応がない。もしかしたらライブが中止になった事を悟って泣いているのかもしれない。そっとしておきたい所だけど、今の穂乃果は衣装も脱いでいる状態なのでこのままだと風邪が悪化しかねない。

 

「穂乃果……?」

 

 反対側を向いている穂乃果の肩を引くと、穂乃果は落ち着いた呼吸で休んでいた……よかった。

 それから寝ている穂乃果に制服を着せ、心配そうにこちらを見ている雪穂と友香に、大丈夫、と意を込めて頭を優しく撫でる。それから二人を連れてアイドル研究部の部室へと赴く。

 

「入るよ」

 

 私は返事を待たずに扉を開ける。中には穂乃果を除いたアイドル研究部八人と亜里沙が椅子に座っていた。私が入ると何人かが顔を上げるも、すぐに俯いてしまう。取り敢えず友香達中学生組に出て行って貰おうと思い振り返ると、友香と目が合った。それから雪穂と亜里沙の手を引いて自ら部室を出て行く。

 まったく、いつからあんな空気の読める子になったんだか。

 

「あの、友実。穂乃果の様子はどうでした?」

「今は一応寝てる。先生の話だと風邪みたい」

「そうですか……」

 

 海未に答えると私は椅子に座る。場所はにこの正面。実はこの席は私用に用意したらしいんだけど、今は関係ない。そんな事より先に言っておかないといけない事がある。

 

「皆、ゴメン! 実は穂乃果の体調が優れてない事は分かってたんだ。それなのに穂乃果をステージに立たせちゃって、揚句こんな事に」

「ちょ、ちょっと待って。今の言い方だとまるで最初から穂乃果の体調が悪かった事を知ってるみたいな物言いだけど、友実はいつ知ったのよ」

「いつって、そんなのライブ前にここを訪れた時だよ」

 

 謝罪の途中での絵里の質問に謝罪を中断して答えると、なぜか皆に驚かれた。

 

「だからあの時「大丈夫?」なんて聞いたんね」

「うん。穂乃果の顔が少し赤かったから、微熱程度の熱があるのかなって」

 

 走って登校してきたからそのせいかと思ったんだけど、それにしては登校してから時間が経ってたし、それに声も少しガラガラだったからね。

 

「でもそれなら友実だけの責任じゃないわよ。穂乃果の体調不良に気付けなかった私達も悪いし、なにより最近の穂乃果の行動を誰も止めなかったのも要因の一つだろうし」

「最近の穂乃果?」

 

 にこの言葉で引っかかる事があったから聞くと、最近の穂乃果は「ラブライブ!」出場を目標に、ライブの曲の振り付けを急に変えたり、オーバーワーク気味の練習をしていたらしい。さらに昨夜、走り込みに行っていた事を絵里が亜里沙ちゃんから聞いたみたい。亜里沙ちゃんは雪穂から電話で聞いたらしいんだけど、時間を聞いたらちょうど私が扉の開閉音を聞いた時だった。

 最近のオーバーワークで疲れ切り碌に休めなかった身体に、止めは雨の中の走り込み、か。

 

「ほら、あんたが責任を負う要因がないじゃない」

「でも昨夜の走り込みは防げたかもしれない」

「そんな事言ったら凛たちだって練習中に穂乃果ちゃんを止める事が出来たにゃ」

 

 結果は皆が悪くなく、皆が悪いという事になった。それから八人がまだ濡れた衣装のままという事で解散になった。

 家に帰った後、ウチに集まった雪穂と亜里沙に説明し家に帰した。穂乃果は雪穂が裕美香さんに電話をして車で家に帰ったと雪穂から別れ際に聞いた。

 

 翌朝、学校に行く前に穂むらを訪れて裕美香さんに謝罪する。裕美香さんは穂乃果が無茶言って頑張りすぎただけだから、と私を責めなかった。それから穂乃果の部屋に入ると、穂乃果はベッドで寝ていた。その額には熱冷ましシートが貼られていた。

 

「穂乃果……ゴメンね」

 

 熱冷ましシートにかかった前髪を分け、謝る。その時穂乃果が僅かに身動ぎする。

 起こしちゃったかな? ……違った。ただ寝返りを打っただけだった。

 

「それじゃあ、行ってくるね」

 

 穂乃果にそう伝え、穂むらを出る。その際裕美香さんと誠さんに見送って貰えた。

 

 そして休日の学校へ。まぁいつも土日に活動してる部活動があるから普通に開いてるんだけど、今日は文化祭の翌日という事で部活はどこも休み。けどアイドル研究部の部室には明かりがついていた。

 

「おはよう」

「あ、友実ちゃんおはよう!」

 

 昨日と同じ様に部室の扉を開けると凛が抱き着いてきた。勢いを殺し切れずに二歩ほど下がる。

 

「凛。いきなり抱き着かれても私は対応できないから……」

「あ、うん」

 

 離れた凛に続いて部室に入るとそこには絵里とにこ以外の六人が椅子に座っていた。私は昨日と同じ席に座ると絵里とにこがいない理由を聞く。

 

「絵里ちゃんとにこちゃんは理事長室に呼ばれてるんだよ」

「理事長室に?」

 

 絵里は生徒会関係で呼ばれたとしても、にこは……アイドル研究部関係か?

 

「あら、友実も着いたのね」

「これで全員揃ったわね」

 

 絵里とにこが椅子に座って部室内にいるメンバーを見る。それから二人が目を合わせると頷き合い口を開く。

 

「さっき理事長に言われたんだけど……」

 

 にこから告げられた言葉に私達は黙り込んでしまう。しかし頭のどこかでは納得のいっている自分がいた。そしてこれを伝える役目は……

 

「穂乃果には私から伝えるわ」

「友実……」

「友実お姉ちゃん……」

 

 これは穂乃果にも辛いし、μ'sの皆も辛いはず。だったら私が伝えるしかないじゃん。

 そう思い言うも、それは絵里に止められる。

 

「いえ友実。こればかりは私達の問題だから、私達が伝えるわ」

「……そう。分かったわ」

 

 そういう事なら確かに私の出番じゃないのかもしれない。それに絵里もその事を承知してるような目をしていた。それなら私は手を出す事をやめよう。

 

「それじゃあこれ以上私がここにいても意味はなさそうだから」

 

 そう言って部室を出ようとして、一つやり残した事があった。

 

「ことり。ちょっと話があるから来て」

「……うん」

 

 項垂れながらことりが部室から出て来る。今使える教室……生徒室でいいかな。あそこなら邪魔も入らないだろうし。

 

「それじゃあことり。生徒会室に行こうか」

 

 項垂れたまま黙っていることりを連れて生徒会室へ。

 ことりを私の席に座り、私は机に寄り掛かる。そして気になった事を聞く。

 

「ことり……穂乃果にあの事話した?」

 

 私の質問にことりは俯いたまま首を横に振る。そっか、まだ話してないのか。

 

「でももう」

「……うん。もう期限までそんなに時間ないの」

「なら!」

「でも! 今の穂乃果ちゃんに言うわけにはいかないよ!」

 

 確かに、今の穂乃果は風邪で精神的にやられてるからね。今は言わないのは正解だと私も思うけど

 

「今まで何度かチャンスあったよね? 現に海未には言ったよね?」

「それは……」

 

 私も伊達に十何年も三人の姉をやってないよ。海未の様子が少しおかしい事くらい見抜けるよ。

 

「まぁ、あれから今日までことり達と碌に話さなかった私も私だから、ことりの事は責められないけどね」

 

 だからと言って私が怒ってないかと聞かれれば正直言おう、怒ってます。理由はとても簡単。一週間ありながらも、ことりは穂乃果に伝えてない。それが私が怒ってる理由。さっきも言ったけど、今の穂乃果に伝えない事には賛成。だからその事については怒るつもりは全くない。

 

「でもことり留学するって事はどういう事になるか、分かってる?」

「……」

「ことり!」

「わ、分かってるよ! そのくらいの事!」

 

 分かってるならなんで言わない……いや、一旦落ち着こう。ここで大声出し合っても結果は変わらないし、何も解決しない。ならここは落ち着かないといけないな。

 

「……はぁ。大声出してゴメン」

「ううん。私の方もごめんなさい」

 

 よし、取り敢えずは落ち着く事は出来た、と思う。ことりの方も落ち着いたと思う。でも落ち着いたからって怒りは収まってない。

 

「それでことり。なんで穂乃果に言ってないのか、説明してくれるよね?」

「うん」

 

 ことりが言うには、穂乃果が「ラブライブ!」目指して頑張ってる中、それを邪魔するような事は言いたくなかったらしい。それで文化祭ライブが終わったら話そうと思っていた、と。

 

「なるほど。それでその矢先にこの事態で話すに話せなくなったのね」

「うん……」

「μ'sには海未以外には話してないんだよね」

 

 私の質問に頷くことり。

 う~んそれは困ったな。何かいい案はないだろうか……

 

「あ、いたいた。やっと見つけたわよ」

「まさか生徒会室にいるとはね」

「あ、絵里に希」

 

 色々考えてたら絵里と希が生徒会室に入って来た。やっとっていってる辺りから察するに探させちゃったかな。

 

「ゴメンゴメン。それでどうしたの?」

「どうしたの? じゃないわよ。私達今から穂乃果の家に行って謝罪とお見舞いに行くんだけど、友実はどうする?」

 

「穂むら」に謝罪とお見舞いか。私は今朝行ったけど……海未からも話は聞きたいからなぁ。

 

「私は今朝行ったから皆が行くならいいかな」

「そう? 友実っちが来ても穂乃果ちゃんは喜びそうだけど」

「う~ん、だけど人が居過ぎてもねぇ」

 

 穂乃果の部屋はそこまで広くない。μ'sの八人と私が行っても入り切らない。話をしたり、動き回る事を考えると三、四人が限界。だから私が行っても仕方ないんだよね。それに家が隣だからいつでも行けるし。という事で今回は遠慮する。まぁ帰り道が一緒だから「穂むら」に向かいながら海未と話す事は出来る。

 ことりの件は一旦保留になっちゃうな。

 

「そ、それじゃあお姉ちゃん。帰ろっか」

「え? あ、あぁ。うん」

 

 まさかことりから帰ろうって言われるとは思わなかったわ。でも確かにこれ以上学校に残っていても仕方ない、帰るとしましょう。

 

 そして「穂むら」への道中。私は海未を呼んで一番後ろを歩く。

 

「海未はことりの事、知ってるよね?」

「……先程ことりが呼び出された時はもしかしたらと思っていたのですが、やはり友実も知っていたんですね」

「まぁね。それで海未はいつ聞いたの?」

 

 海未が言うには文化祭前日の夜に電話で聞いたらしい。

 聞いたのは一昨日の夜か。海未でさえそのタイミングなら、穂乃果に中々言い出せないのは仕方ないのか……?

 

「っと、もう家の前に着いちゃったか。それじゃあ皆、また明後日学校でね~」

 

 海未と話し、考え事をしていたらいつの間にか家の前に着いていた。う~ん、考え事に夢中になりすぎるのは拙いな。けど、今は内容が内容だから色々と考えるんだよなぁ。

 一先ず皆にお別れを言い、家に入る。

 

「ただいま~」

「あ、友実おかえり」

「あれ? 友香は?」

「友香なら「穂むら」に行ってるわよ」

 

 友香が「穂むら」に……にこ達と鉢合わせしてないと良いけど。あ、帰って来た。

 

「お姉ちゃん。ちょっといい」

 

 リビングでどうするか悩みながら本を読んでると、帰宅一番に友香から呼び出しがかかった。どうしたんだろ?

 友香の後に着いて行き、部屋に入る。そう言えば友香の部屋に入るの久し振りだな。

 

「それで? 急にマジトーンで呼び出してどうしたのさ。私は今それどころじゃないんだけど」

「……お姉ちゃんは知ってたの?」

 

 知ってた? 何が?

 

「お姉ちゃんは、μ'sが「ラブライブ!」出場辞退するって知ってたの?」

「うん、今日学校に行ったのはその件についてだからね」

 

 もっとも私も学校で知ったんだけど。それにしても友香はいつそれを……あ、そっか。友香はさっきまで「穂むら」にいたからその話を聞いたのか。

 

「それで穂乃果さんが泣いてたんだよ」

「……そっ、か」

「「そっか」ってそれだけ!? お姉ちゃんずっとμ'sの事応援してたんじゃないの!? それなのに「そっか」ってそれだけしかいう事ないの!?」

「友香……」

「お姉ちゃんはそれで……!」

 

 まったく。何を言うかと思えば。私が何とも思わないはずがないだろうに。

 私は抱き締めた友香の頭を撫でて言い聞かせるように話す。

 

「友香。お姉ちゃんだって平気な訳じゃないんだよ。友香も言った様にあのファーストライブから応援はしてきた。だけどね。私は友香の、穂乃果達のお姉ちゃんだから。何かあっても落ち着いてないといけないからね」

「おねえ……ちゃん……?」

 

 でもそっか、穂乃果は泣いていたのか。そりゃそうだよね。今まで目指して頑張ってきた「ラブライブ!」を自分の体調不管理で辞退する羽目になったんだもんね。そりゃ泣くわな。

 

「大丈夫、前にも言ったでしょ。お姉ちゃんに任せてって。今から全員が望むハッピーエンドってのは無理だけど、出来るだけ頑張ってみるからさ。ね」

「うん……」

 

 よしよし良い子だ。さてと、友香にここまで言っちゃったんだ。お姉ちゃんとしてちょっと本気出してみようかな。

 差し当たってはことりの留学話だね。この話をどう片付けるか。一番良いのはことりが自分の気持ちを認識してそれを言葉にする事。けど今のことりは自分がどうしたいかが分からない。そしてことりが自分の気持ちに気付くのにどのくらいの時間がかかるのかが分からない事。

 海外に行きたいのか、日本に残りたいのか。大体の予想は着いているも、私は超能力者でも何でもないからこればかりは例の「姉としての勘」としての答えにしかならないから決定打に欠ける。

 だからもう一度ことりと、そして穂乃果と話す必要がありそうだね。

 

 




【妹ラジオ】
友「今回はなんか急ぎ足気味に進んだね!」
亜「作者シリアス苦手だからサッサと終わらせたいとか言ってた様な、言ってなかった様な」
雪「でもどうせ友実姉がどうにかするんでしょ?」
友「お姉ちゃんが任せてって言ったからね。私は安心出来るよ」
雪「なんやかんや言って友実姉って友香に甘いよね」
亜「うん。お姉ちゃんや穂乃果さんとは違ったお姉ちゃんだよね」
友「えーと、それって褒められてるの?」
雪「もちろん」
亜「一日だけお姉ちゃんを交換する企画とかないのかな?」
友「あーそれね。考えはしたんだけど……」
亜「したんだけど?」
雪「て言うか考えたんだ」
友「なんでも細部が決まらないから辞めたんだってさ」
亜「なんでぇ!」
雪「亜里沙。その言い方下手するとあちこちにダメージが行くから気を付けてね!」
友「いや〜そろそろアニメで言う一期が終わるじゃん? そうするとね、もうササーッとやるみたいで、そんな話を入れれる隙間と言うか、考えるだけの余裕が無いみたいなんだよ」
亜「大丈夫! 人間やる気になったらハラショーだから!」
雪「ちょっと作者! 亜里沙にハラショー言わせたいだけでしょ!」
友「あれ? なんかデジャヴ」
亜「友香がデジャヴって言葉を知ってた……ハラショー!」
友「亜里沙バカにしてない!?」
雪「いやだって、友香ってバカじゃん?」
友「雪穂まで〜! 分かったよ! こうなったらケリを付けようじゃん! てな訳で今回はここまで!」
雪「次がいつになるか分からないけど、今月中にはあと二本は上げたいって言ってたから、よろしくね!」
亜「それじゃあバイバーイ!」
友「よっしゃあ! 全面戦争じゃあ!」
雪「良いけど、友香私に勝った事ないんだからね?」
亜「秘技荒ぶる鷹のP……」
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