場面は前回の友実事故の裏側。
穂乃果さんのライブで覚えた興奮。それを隣で立って一緒に観ているお姉ちゃんに伝えようと手を伸ばす。
「あれ?」
伸ばした手が掴んだのは空気。不思議に思って手の先を見るとお姉ちゃんが消えていた。それはもう影も形もないくらいに。もしかして他の人達の所に行ったのかな? そう思ってまずは客席の雪穂と亜里沙の所へ行くもお姉ちゃんは見当たらない。となると穂乃果さん達の所かな? と思って舞台袖に行くもやはりお姉ちゃんはいない。
「ここにもいない…。お姉ちゃんどこ行ったんだろ」
「友実がどうしたの?」
「あ、にこさん。お疲れ様でした」
急に声を掛けられたからそっちを見ると、にこさんが不思議そうに私を見ていた。その後ろにはライブを終わらせた穂乃果さん達がいる。私は疲れているのを知っていてもなお、穂乃果さん達にお姉ちゃんがいなくなった事を話す。
「分かった。じゃあ皆で手分けして捜そう!」
穂乃果さんは話を聞き終わると、一つ頷いて海未さん達に言ってくれた。海未さん達もそれに頷き返して分担分けの話になった。
「じゃあ私と絵里、ことりは図書室とその周辺を探すわ」
にこさんがそう言うと絵里さん、ことりさんと一緒に講堂を出て行く。
「ほなウチと花陽ちゃんで生徒会室の周りを探すよ」
希さんの言葉に花陽さんは頷いて走って行く。
「それでは私と凛で部室の周辺を捜索します」
「行っくにゃー!」
海未さんと凛さんも目的地目指して走り出す。
「それじゃあ私達は校門の近くを捜そっか。大丈夫だよ、友実お姉ちゃんは見つかるって。ね?」
「……うん」
穂乃果さんが伸ばしてくれた手を握り、真姫さんと三人で校門に向かって走り出す。校門に着くまでの間にお姉ちゃんの携帯に電話をするも、電源が入ってないか、電波の届いてない場所にいるとしか返ってこない。
穂乃果さんの友達が校門に向かうお姉ちゃんを見た、ていう話を穂乃果さんが聞いて、他の皆さんにもそれを伝えた。
「大丈夫。友実お姉ちゃんを見たって事はこの辺りにいるって事だよ! 友実お姉ちゃーん!」
「友実ー!」
「お姉ちゃ〜ん!」
お姉ちゃんがこの辺りにまだいると信じて大きな声で呼びかける。お姉ちゃんを見たっていう時間は穂乃果さん達がライブをしてる最中の事だから、もういないかもしれない。けど呼ぶ。お姉ちゃんが見つかるまで。
「穂乃果ちゃん! 友実お姉ちゃん見つかった?」
「ううん。ことりちゃん達は?」
「私達も……海未ちゃん達は?」
「申し訳ないのですが、私達も……」
穂乃果さんが合流したことりさん、海未さん達と情報を共有するも、やっぱりお姉ちゃんは見つかってない。
「お姉ちゃん……どこに……」
「もしかしたら学校の外に行ったんじゃ……」
花陽さんが校門の外を見ながら"もしも"の話をする。その言葉に私を含めた全員が校門の外を見る。門は開け放たれていて、自由に出入りが出来るようになっている。
もし、もしお姉ちゃんが外にいるなら……
「……私、行きます」
「友香ちゃん……分かったわ。私も行くわ」
「えりちまで!?」
絵里さんと一緒に校門から出て、目の前の道路を見回す。だけどお姉ちゃんの姿はない。
その時思い浮かんだのは、以前希さんに占ってもらった時に出た「死神」のカード。もしかしてお姉ちゃんに何かあったんじゃ……
そんな不安が頭を過ぎった時、毎日聞いてる声が聞こえた。
「あれ? 友香に絵里じゃん。二人ともこんな所で何してるの?」
「お姉ちゃん……」
声の方を見るとキョトンとしているお姉ちゃんと、遥さんが一緒に道の向こうの階段を登ってきていた。
「見つかって良かったわね」
「はい! お姉ちゃ〜ん!」
お姉ちゃんを見つけれた事が嬉しくて、つい駆け出してしまった。
「ッ! 友香危ないっ!」
「……へ?」
お姉ちゃんが右を見て慌てた様に叫ぶ。右……? 不思議に思い右を見ると、トラックが猛スピードで迫ってきていた。
「あ……れ……?」
何とかトラックの通行上から逃げようとするも、足が竦んで動かない。そして
「友香っ!」
お姉ちゃんの声が近くでしたと思ったら、衝撃とともに何かとても鈍い音がした。
「友実!!」
「友実お姉ちゃん!!」
道路脇に尻餅をついた私の横を、絵里さんや穂乃果さんが走って通って行く。お姉ちゃんが一体どうしたんだろう……それよりなんで私は無事なんだろう……? あの時確かに何かにぶつかった感じはした……ナニに? 一体ナニにぶつかったの……?
「お、姉ちゃん……?」
私がさっきまでいた場所を見ると、ブレーキの跡と少し離れた場所に停まっている車と、穂乃果さん達。穂乃果さん達の隙間から黒い髪の人が倒れているのが分かる……あれは……誰?
「友香大丈夫!?」
「友香しっかりして!」
「亜里沙……雪穂……お姉ちゃんは?」
私は傍に来て心配そうに声を掛けてくれた二人に、見当たらないお姉ちゃんがどこにいるのかを聞く。二人は私の言葉に人集りを見る。
「友実姉は友香を庇ってトラックに……」
「そんな……嘘……私を庇って……」
「友香!」
覚束ない足取りで穂乃果さん達の下へ歩く。後ろで雪穂と亜里沙が何か言ってるも、何を言ってるのかが分からない。
「友香ちゃん……」
「ゆ、か……?」
「お姉ちゃん!」
小さいながらもお姉ちゃんの声が聞こえた。急いで傍に駆け寄る。穂乃果さん達は顔を青くしながらも道を開けてくれる。そしてようやくお姉ちゃんの様子がハッキリと見えた。 頭から流れた血で左目が覆われ、綺麗だった黒髪にまで血がベットリと付いて、お気に入りと言っていたリボンにも血が染み込んでいた。口からも血が垂れてて、右腕もおかしな方に曲がっていた。
「友香……」
「お姉ちゃんしっかりして! 死んじゃ嫌だよ!」
「ははは。私は簡単にゲホッ……死なないって」
「友実喋らないで! 傷口が広がるし、もしかしたら肋骨も折れてるかも」
咳き込み、血を吐きながらも話すお姉ちゃんに真姫さんが叫ぶ様にして止める。お姉ちゃんはその制止の声が聞こえないのか、弱々しく腕を上げると私の頭を撫でてくれる。私が不安になってる時や、励ましてくれる時にいつもしてくれる様に。
「友香……怪我、ない?」
「うん。うん、ないよ」
本当はお姉ちゃんが突き飛ばしてくれた時に膝を擦りむいて今も血が流れてるけど、お姉ちゃんを安心させる為に嘘をつく。
「そっか……それは、良かった……」
そう言うと頭に置かれてた手が力無く、まるで糸の切れた人形の様に腕ごと私の膝に落ちていく。
「お姉ちゃん? お姉ちゃん! しっかりしてよ!」
「友実! しっかりしなさい! 友香ちゃん、手を握ってあげて。それだけでも違うと思うから!」
「はい!」
真姫さんに言われて、慌てて冷たいお姉ちゃんの手を握る。それから救急車が来るまでずっと手を握り、名前を呼び続けた。
病院に着いて集中治療室に運び込まれる前まで手を握り、声を掛けるも、お姉ちゃんはピクリとも動かずまた、手もどんどん冷たくなっていった。
そして気付いたら自分の部屋のベッドの上でボーッと体育座りをしていた。窓から外を見ると既に日は高く昇っていた。
いつの間に帰って来てたんだろう……
『友香入るわよ?』
あ、お母さんだ……でも今は誰にも、たとえお母さんにでも会いたくない。一人になりたかった。
そう思いを込めてゆっくりとドアに近付き、
『……学校には休むって連絡しておくわね。あと、お腹空いたら出て来なさいね。ご飯作って待ってるから』
お母さんは私の言いたい事が上手く伝わったのか、それだけ言って階段を下りていく。正直、今は食欲すら湧いて来ない。
あれからどのくらいの時間が経ったんだろう。気付けば部屋は真っ暗だった。別に寝ていた訳じゃない。何もする気がおきない。雪穂と亜里沙が家に来たのは何となく聞こえていた。二人とも心配そうにしていたとお母さんから聞かされるも、それでも今は一人でいたかった。
更に時間が経った。
『友香? お母さんこれから友実の所へ行くけど、一緒に行く?』
お母さんの言葉を聞いた途端、あの時の光景を思わず思い出してしまう。身体が震え、それを抑えようとするも収まらない。
私が、私があの時走り出していなければ……私のせいでお姉ちゃんが……
『そう……じゃあお母さんだけで行くわね』
私の沈黙を否定と受け取ったお母さんはそう言ってくれた。それから思い出した様に続ける。
『リビングにおにぎり用意してあるから、良かったら食べてね』
「…………うん」
お母さんの優しさに思わず声を出して返事をする。お母さんは私の声が聞こえたのが嬉しかったのか、少し喜んだ声音で行ってくるわね、と言うと家を発った。
お母さんが出掛けてから少し、少しだけ戻った食欲が空腹を訴えてくる。さすがにお母さんやお父さんにこれ以上心配かける訳にはいかない。
「……なんか久しぶりに部屋から出た気がする……」
実際はそうでもないと思うけど、ここ最近はずっと誰にも会わない様に部屋に引きこもっていたから、当たり前かな。
そのまま階段を下りてリビングに行くと、そこには見慣れた二つの人影があった。
「あ、友香……」
「友香! すっごい心配したんだからね!」
そこにいたのは雪穂と亜里沙だった。私はまだ誰にも会いたくなかった。会える気がしなかった。だから走って部屋まで戻ろうとする。
「友香待って!」
「離し、て!」
「きゃっ!」
亜里沙に掴まれた手を振り解こうと、腕を乱暴に振るう。亜里沙の掴む力が弱かったのか、私の振るった力が強かったのか、亜里沙の手は離れ尻餅をつく。けど今はそれに構ってはいられない。雪穂が何か言うも、それを無視して自分の部屋に駆け込み、ドアが開かない様に前で蹲る。やがて雪穂と亜里沙の二人が部屋の前に来たのが音で分かった。
『友香! いい加減にしなよ!』
『友香! ここ開けて!』
二人がドアを開けようと叩いたり、押したりするも、私は頑として動かなかった。
「どうして、どうして私に構うの! もう嫌なの! 私のせいでまた誰かが傷付くのが嫌なの!」
あれ? 私は何を言ってるんだろう。
「二人には分からないでしょ! 自分の、私のせいでお姉ちゃんが死ぬかもしれないんだよ!? あんな事が起こるなら、あんな辛い思いするなら、私はもう一人になりたいの! だからもう私に構わないでよ!」
『友香、それ本気で言ってるの?』
私の叫びに雪穂が普段よりも低い声で返してくる。
『ねぇ。友香は本気で一人になりたいと思ってるの? そんな事、友実姉が望んでるとでも思ってるの?』
「煩い! 雪穂にお姉ちゃんのなにが分かるの!」
『分からないよ! 分からないよ……だって私は友香のお姉ちゃんじゃなくて、友達だから』
だったら! お姉ちゃんの事を分かった風に言わないでよ!
『けど! 友実姉はあの時自分から友香を助けに行ったんだよ? そこまでして助けたかった友香を、友実姉が恨む事はないんじゃないかな』
雪穂の言葉を最後に、私たちの間に静かな空気が流れる。
『五分……』
唐突に亜里沙の呟きが聞こえた。
『友香。私達は五分だけこのドアの前で待ってる。その間に出て来なかったら、もう知らない』
『亜里沙……』
『雪穂もそれでいいよね』
『うん……』
五分、五分かぁ。このままずっとこうしていれば、もう雪穂や亜里沙、それに穂乃果さん達も来なくなるんだろうなぁ……やっと静かになる、んだぁ……
『五分経ったね。それじゃあ雪穂、行こう』
『え、でもまだ……』
『いいから』
『う、うん……』
「待って!」
二人が行っちゃう。そう思ったら身体が勝手に動いて扉を開けていた。そして見た光景に思わず驚いた。
「やっと出てきた」
「全く、友香は頑固なんだから」
目の前にはどこかに行ったと思った二人が、目に涙を溜めながら笑っていた。それから
パァン!
突然頬に痛みを感じた。その後すぐ、抱き締められる。誰が抱き付いてきたのか確認する前に、また抱き付かれる衝撃。見ると雪穂と亜里沙が私に抱き付いていた。
「友香、もう一人になりたいだなんて言わないで」
「そうだよ。私達は、お姉ちゃん達も皆、友香がいないと淋しいよ。悲しいよ」
「うん……うん、ゴメンね」
私は頬を流れる涙を無視して、同じ様に泣いている二人を抱き締め返す。それから雪穂に頬を叩かれた事を謝られ、空腹だったのを思い出しリビングに行く。
おにぎりを食べながらカレンダーを確認すると、あの事故の日から五日も経っていた。
「それでね。今日も来たのは三条先輩に頼まれ事をされたんだ」
「何を頼まれたの?」
「えーとね。これ!」
亜里沙が笑って差し出してきたのは一冊のノート。表紙には「Dear Yumi」と綺麗な筆記体で書いてあった。
「これは……?」
「友実姉に宛てる日記だよ」
「三条先輩の案でね、これに友実さんが起きるまでの出来事を皆で書いていこうって」
皆? 皆って事は私達と三条先輩だけじゃないって事?
「その皆って?」
「私達三人とお姉ちゃん達μ'sの九人だよ」
「あ、三条先輩は書かないんだ」
こう言うのって発案者の人も書くと思うんだけど……雪穂曰く「恥ずかしいから」だって
「それにしても、これって今日頼まれたの?」
「ううん。一昨日に頼まれたんだよ」
「その日も来たんだけど、友香が閉じ籠ってたから渡せなかったの。けど友子さんに渡して貰うのも違う気がして」
「これだけは私達から直接友香に渡したかったの」
「そっか……うん。確かに受け取ったよ」
皆で書いていく大好きなお姉ちゃんに宛てる大切な
「それじゃあ時間も時間だし、亜里沙、私達はそろそろ」
「うん。それじゃあ友香、また明日ね」
二人の言葉に窓の外を見ると、既に日は落ち、暗くなっていた。
「……ね、ねぇ雪穂、亜里沙。少し我が儘言ってもいい、かな」
帰り支度をしている二人に勇気を振り絞って聞いてみる。二人は支度をやめて私を見る。私は顔が赤くなるのを自覚しながら、普段なら二人に言わない我が儘を言う。
「今日、泊まっていって……?」
私の言葉に二人は驚いた様な顔をすると、顔を見合わせて笑顔で頷いてくれた。
「別にそんな緊張した風に言わなくても普通に誘っても大丈夫だよ」
「そうだよ。友香からのお泊りのお誘いなら、余程の事がない限り断らないって」
うぅ。だって私から誘った事無かったし、さっきの事もあったから……
「大丈夫だよ~」
そう言うと亜里沙がギュッと抱き締めてくれた。雪穂も少し照れながら加わってくれた。その時の温もりはお姉ちゃんに抱いて貰った時とは別の、だけどとっても暖かかった。
それから半年。お姉ちゃんは未だに目を覚まさない。日記は一冊じゃ収まらなくて二冊、三冊と増えていって今は四冊目かな?
「お姉ちゃん。穂乃果さん達凄いんだよ? 二回目の「ラブライブ!」で決勝まで行ってね。ほら、今から踊るよ」
テレビを見るとμ'sの九人がステージの上で歌い踊っていた。
この半年で色んな事があったんだよお姉ちゃん。あれから皆も持ち直して、第二回「ラブライブ!」にも参加して。あのA-RISEにも勝ってね。ってこれはμ'sの話だった。私は……私は音ノ木坂に受かって来年からは無事、音ノ木生だよ。もちろん、雪歩と亜里沙も一緒に。
だから
早く
目を覚ましてよ
「お姉ちゃん……」
その時、お姉ちゃんの指が動いた気がした。
【妹ラジオ】
友「……ぐすっ」
雪「ほらほら友香。泣かないの」
亜「そうだよ友香。私達がいるんだから」
友「うぅ……私視点の話がこれで最後だなんて……」
雪「悲しんでたのそっちなの!?」
友「他にどこで泣けと!?」
雪「えー……」
亜「まぁ友香らしいよね」
友「嘘嘘。ちゃんと二人には感謝してるよ。ありがとうね」
雪「そう言えば、最後に友実姉の手が動いてたけど、それって……」
亜「やめて! 急な友香回で主人公然とした友香に主人公の座を奪われたら、今まで主人公をやっていた友実さんのメンタルポイントがなくなっちゃう! お願い、死なないで友実さん! 友実さんがここで消えたら、今までの「主人公:東野友実」の流れはどうなっちゃうの? ここで目を覚ませばまだ挽回のチャンスはある! 次回「友実さん死す」デュエルスタンバイ!」
友「お姉ちゃんを殺さないでぇ!」
友「勝手に殺すんじゃないよ!」
雪「あ、友実姉だ」
亜「友実さーん!」
友「はいはい。亜里沙ちゃんはまだ収録途中なのに抱き付いたらダメだよ? ヘッドホンのコードとか絡まっちゃうから」
亜「はーい」
雪「えーと何の話ししてたっけ?」
友「確かお姉ちゃんが死んだ辺りを」
友「だから死んじゃいないって」
亜「そうだよ友香。いくら何でも殺しちゃダメだよ」
友「……」
雪「友香、落ち着いてその拳を引っ込めてね」
友「あ、私は遥探しに行かなきゃいけないからもう行くね」
亜「頑張って下さいね!」
雪「友実姉バイバーイ」
友「行ってらっしゃ〜い」
雪「で、本当に何の話だっけ?」
亜「何だっけ?」
友「結構真面目な話、何の話してたのか忘れてるんだよね。作者が」
雪「ダメじゃん!」
亜「そう言えば、この展開っていつから決まってたの?」
友「えっと、お姉ちゃんが事故るのは確か図書委員が始まって少しだったから……そのちょっとあと?」
雪「まぁ最初は友香が部屋まで逃げずに、途中で私に捕まる流れだったらしいんだけどね」
亜「作者さん曰く「勝手にキャラが動いたんだから仕方ない」って言ってたね」
友「あーその話すると、それなりの人に共感されるんだよね」
雪「そう考えると、私達って結構作者さんに迷惑掛けてる……?」
友「ちなみに一番動かしやすいオリジナルキャラがお姉ちゃんや私じゃなくて三条先輩らしいよ」
亜「三条先輩ってとっても面白い人だよね!」
雪「確かにその通りだけど、その話すると長くなりそうだからもう終わりにしないと。それじゃあ友香、お願い」
友「はいよ! それじゃあバイバーイ!」