黄金世代、再び   作:douman373

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今回、原作キャラが登場します。一言しかしゃべっていませんが...。


第5話 ボウリング

4月8日 日曜日

 

今日は日曜日。なので、学校は休みである。なので、今日は午後2時からボウリングしに行くことになっている。ボーリングではなくボウリングである。

 

集合時間になり、5人が集合場所である、稲島カフェ前に集まった。揃ったところで、出発である。

 

珠莉「さあ、行こう」

みなみ「ボウリング場ってやっぱあそこ?」

珠莉「もちろん。Sagimori Lanesよ」

桜「近くにはボウリング場はそこしかありませんからね」

珠莉「阿知賀の生徒がよく利用するから、予約しないとプレイできなかったりするのよ。特に休日」

桜「結構学院から近いですからね」

 

10分ほど歩いて、目的地についた。

 

灼「いらっしゃいませ」

 

ボウリング場につき、各々のサイズにあった貸靴を借りて、自分の使う重さのボールを選んだ。私の妹2人は8ポンドボール、私と桜ちゃんとみなみちゃんは9ポンドボールを選んだ。

 

みなみ「投げる順番はどうするの?」

珠莉「あ」

桜「考えてないようですね。じゃんけんでいいかと」

 

5人「「「「「最初はグー、じゃんけんポン!」」」」」

珠莉 チョキ

桜 チョキ

みなみ パー

瑠莉 パー

佑莉 パー

みなみ・瑠莉・佑莉「「「最初はグー、じゃんけんポン!」」」

みなみ グー

瑠莉 グー

佑莉 チョキ

珠莉・桜「「最初はグー、じゃんけんポン!」」

珠莉 グー

桜 チョキ

みなみ・瑠莉「「最初はグー、じゃんけんポン!」」

みなみ グー

瑠莉 パー

 

じゃんけんの結果、私、桜ちゃん、瑠莉ちゃん、みなみちゃん、佑莉ちゃんの順番で投げることになった。

 

最初は私の番である。第1投は6本倒した。しかし、スペアが難しい形になってしまった。

 

残り:4、7、8、10番ピン

 

10番ピンを横にとばして残りを倒す狙いでいったが、ボールは10番ピンの左側にいってしまい、10番ピンだけしか倒せなかった。

 

1ゲーム目結果

珠莉  101

桜   141

瑠莉  147

みなみ 90

佑莉  119

 

一回目はベストスコアの103に2点届かなかった。

 

2回目も同じ順番である。

2ゲーム目結果

珠莉  112

桜   106  

瑠莉   92

みなみ 178

佑莉   82

 

2ゲーム目は、みなみちゃんが3連続ストライクを出し、本日の最高点である178点をたたき出した。

みなみちゃん曰く、自己ベストだそうだ。

 

3ゲーム目が最後である。今回は全員自己ベストを更新している。

 

第1フレーム

 

一球目は、右にずれて、あまりたくさん倒れなかった。

続く2球目

残り:1,2,3,4,5,7,8,9番ピン

無情にも、ボールは左にそれた。しかし、辛うじて7番ピンを倒すことができた。

 

そして、他の4人がスペアを出した後の第2フレーム

 

一球目で7本倒し、スペアを出すことができた。

 

そのあともストライクがでたり、スペアがでたりで第9フレーム...

 

一球目

珠莉「危ない、ガターになるところだった」

残り1,2,3,4,5,6,7,8,9番ピン

 

一球目で1本しか倒せなかった私は、この2球目にかける。

2球目は真ん中に行った。しかし...

 

5人「「「「「お?」」」」」

 

7番ピンが残ってしまった。

5人「「「「「ああー」」」」」

これで、第10フレームを残し、96点となった。次でストライクかスペアを出せば自己ベストである112点を超えることも可能である。

 

第10フレーム

 

このフレームに自己ベスト更新はかかっている。

しかし、現実は無情である。1球目で5本倒したが、2球目で1本しか倒せず、102点で終了した。

 

第3ゲーム結果 

 

珠莉  102

桜   109

瑠莉  141

みなみ  97

佑莉  113

 

プレイ料金を支払い、私たちはボウリング場を出た。そして、ここで解散することになった。

 

みなみ「またあしたね」

珠莉「うん、また明日」

桜「また明日学院で会いましょう」

 

また明日から一週間が始まる。明日から4日間、仮入部の期間である。とは言っても入る部活は決めてあるので、他のところにはいかないつもりだ。

 

第6話へ続く

 

 




dさん「ここまで読んで下さった読者様、ありがとうございます。今回はボウリングをするお話でした。因みに、俺は99点がベストスコアです」
佑莉「惜しかったね」
dさん「あと1点で3桁だったのに。では自己紹介をしてもらいましょう」
佑莉「皆さん、初めまして。私は稲島佑莉です。3月20日生まれです。156cmです」
dさん「では、今回の補足に入ります」
佑莉「Sagimori Lanesについて」
dさん「これは、原作の阿知賀編の1巻105ページの2コマ目ではアルファベットになってるから、アルファベット表記となっています」
佑莉「次にピンの残り方について」
dさん「できる限り現実でもありえそうな残り方にしていますが、万が一現実ではありえない残り方だったとしても、そこはフィクションということでご了承ください。これで補足は終わりです」
佑莉「質問、要望、ミスの指摘は活動報告へお願いします」
dさん「次回、第6話 入部」
佑莉「この話には能力云々のことがでてきます」
dさん「ではまた次回」
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