4月8日 日曜日
今日は日曜日。なので、学校は休みである。なので、今日は午後2時からボウリングしに行くことになっている。ボーリングではなくボウリングである。
集合時間になり、5人が集合場所である、稲島カフェ前に集まった。揃ったところで、出発である。
珠莉「さあ、行こう」
みなみ「ボウリング場ってやっぱあそこ?」
珠莉「もちろん。Sagimori Lanesよ」
桜「近くにはボウリング場はそこしかありませんからね」
珠莉「阿知賀の生徒がよく利用するから、予約しないとプレイできなかったりするのよ。特に休日」
桜「結構学院から近いですからね」
10分ほど歩いて、目的地についた。
灼「いらっしゃいませ」
ボウリング場につき、各々のサイズにあった貸靴を借りて、自分の使う重さのボールを選んだ。私の妹2人は8ポンドボール、私と桜ちゃんとみなみちゃんは9ポンドボールを選んだ。
みなみ「投げる順番はどうするの?」
珠莉「あ」
桜「考えてないようですね。じゃんけんでいいかと」
5人「「「「「最初はグー、じゃんけんポン!」」」」」
珠莉 チョキ
桜 チョキ
みなみ パー
瑠莉 パー
佑莉 パー
みなみ・瑠莉・佑莉「「「最初はグー、じゃんけんポン!」」」
みなみ グー
瑠莉 グー
佑莉 チョキ
珠莉・桜「「最初はグー、じゃんけんポン!」」
珠莉 グー
桜 チョキ
みなみ・瑠莉「「最初はグー、じゃんけんポン!」」
みなみ グー
瑠莉 パー
じゃんけんの結果、私、桜ちゃん、瑠莉ちゃん、みなみちゃん、佑莉ちゃんの順番で投げることになった。
最初は私の番である。第1投は6本倒した。しかし、スペアが難しい形になってしまった。
残り:4、7、8、10番ピン
10番ピンを横にとばして残りを倒す狙いでいったが、ボールは10番ピンの左側にいってしまい、10番ピンだけしか倒せなかった。
1ゲーム目結果
珠莉 101
桜 141
瑠莉 147
みなみ 90
佑莉 119
一回目はベストスコアの103に2点届かなかった。
2回目も同じ順番である。
2ゲーム目結果
珠莉 112
桜 106
瑠莉 92
みなみ 178
佑莉 82
2ゲーム目は、みなみちゃんが3連続ストライクを出し、本日の最高点である178点をたたき出した。
みなみちゃん曰く、自己ベストだそうだ。
3ゲーム目が最後である。今回は全員自己ベストを更新している。
第1フレーム
一球目は、右にずれて、あまりたくさん倒れなかった。
続く2球目
残り:1,2,3,4,5,7,8,9番ピン
無情にも、ボールは左にそれた。しかし、辛うじて7番ピンを倒すことができた。
そして、他の4人がスペアを出した後の第2フレーム
一球目で7本倒し、スペアを出すことができた。
そのあともストライクがでたり、スペアがでたりで第9フレーム...
一球目
珠莉「危ない、ガターになるところだった」
残り1,2,3,4,5,6,7,8,9番ピン
一球目で1本しか倒せなかった私は、この2球目にかける。
2球目は真ん中に行った。しかし...
5人「「「「「お?」」」」」
7番ピンが残ってしまった。
5人「「「「「ああー」」」」」
これで、第10フレームを残し、96点となった。次でストライクかスペアを出せば自己ベストである112点を超えることも可能である。
第10フレーム
このフレームに自己ベスト更新はかかっている。
しかし、現実は無情である。1球目で5本倒したが、2球目で1本しか倒せず、102点で終了した。
第3ゲーム結果
珠莉 102
桜 109
瑠莉 141
みなみ 97
佑莉 113
プレイ料金を支払い、私たちはボウリング場を出た。そして、ここで解散することになった。
みなみ「またあしたね」
珠莉「うん、また明日」
桜「また明日学院で会いましょう」
また明日から一週間が始まる。明日から4日間、仮入部の期間である。とは言っても入る部活は決めてあるので、他のところにはいかないつもりだ。
第6話へ続く
dさん「ここまで読んで下さった読者様、ありがとうございます。今回はボウリングをするお話でした。因みに、俺は99点がベストスコアです」
佑莉「惜しかったね」
dさん「あと1点で3桁だったのに。では自己紹介をしてもらいましょう」
佑莉「皆さん、初めまして。私は稲島佑莉です。3月20日生まれです。156cmです」
dさん「では、今回の補足に入ります」
佑莉「Sagimori Lanesについて」
dさん「これは、原作の阿知賀編の1巻105ページの2コマ目ではアルファベットになってるから、アルファベット表記となっています」
佑莉「次にピンの残り方について」
dさん「できる限り現実でもありえそうな残り方にしていますが、万が一現実ではありえない残り方だったとしても、そこはフィクションということでご了承ください。これで補足は終わりです」
佑莉「質問、要望、ミスの指摘は活動報告へお願いします」
dさん「次回、第6話 入部」
佑莉「この話には能力云々のことがでてきます」
dさん「ではまた次回」