横須賀海斗は気に食わない   作:しょかつかく

1 / 8
初めて投稿します。頑張ります!
!!原作のタグ付け間違えたので、もういっかいちょっと修正して投稿します!!


横須賀海斗は気に食わない

 

「おっす」

「やっはろ〜海斗くん!」

「相変わらず、結衣の挨拶はアホっぽいな(笑)」

「対応がひどい!?」

変わらない挨拶、変わらない日常。最も愛すべきものだ。しかも俺の属するスクールカーストは最上位。つまり、周りはみんなリア充(と思われる)特に、女子は可愛い。3人とも美人だ。言うことないな、マジで。

「ヒッキー、やっはろ〜」

「おぉう…てかいきなり話しかけてくんな、ビッチが!」

「ビッチって言うなし!」

…なんか仲よさげだな…

「ヒキオ、結衣のこと傷つけたら、あーし許さないけど」

「ヒキタニくんはウケなの?タチなの?」

「脈絡がなさすぎる!??」

優美子も言葉の棘とは裏腹に楽しそうだし、姫奈に至っては意味がわからないが楽しそうだ。それは、今までにない光景、許容できない風景だった。

「隼人、あいつだれ?あんなやつクラスにいたっけ?」

俺は、不自然に大きな声で隼人に話しかける。

「何言ってるんだよ海斗、ヒキタニくんだよ。知らないのか?」

「海斗く〜ん。ヒキタニくん知らないとか、マジパないっしょ!」

 

ドヤ顔で戸部も話に入ってくる。てか、お前も知ってるとは知らなかったわ。マジで。スマンな戸部。

「ヒキタニくんだな」

「ヒキタニくんでしょ」

大和と大岡が頷きながら答える。

スクールカースト最上位の中でのモブキャラ2人も知ってるとは…”あいつ”以外に有名人なんか?ますます気にくわねぇ〜

「あ〜そんな奴もいたかもな。全然注意したことなかったわ〜。彼、いっつも突っ伏して、イヤホンして寝てるから顔わかんなかったわ(笑)気づくわけないやん(笑)」

悪意の混じった俺の冗談を、隼人は怪訝な顔をして聞いている。なんだよ。そんな顔すんなよ。俺ら同じ”グループ”の友達だろ?親友だろ?お前は友達を大切にするやつじゃんか。

「じゃ〜認識記念として挨拶いってくるわ〜」

彼に近づいていく。なんかわからんが、空気がピリピリしているが気にしない。特に、2つの大きなスイカの持ち主は、若干苛立っているように見えるが気にしない。

「俺、横須賀海斗ってんだ。よろしくなぁ〜ヒキタニくん」

俺は能面のような笑顔を引っさげて、右手を差し出す

「あぁ、よろしくな…」

怪訝な顔をするこいつ。なんだよ、スクールカースト最上位が話してやったんだから、もうちょいいい反応しろよ。

 

これが俺こと横須賀海斗と比企谷八幡の初めての会話だった。これから、なんやかんや、こいつと絡んでいくことになるなんて…

この頃の横須賀海斗は、知る由もなかった

 




いかがでしょうか?
まぁまだ内容なんてないのですが…
頑張ります!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。