...はいすいません、ごめんなさい
不定期更新といっても遅すぎですよね...
更新したんで許してくださいm(_ _)m
さて、今話は文字数多いですけど期待はあんまりしないでくださいね...?
ではではまた後ほど
〜数日後〜
なのはside
(携帯のアラーム音)
「んぅ....ふわぁ...
もう朝かぁ.....」
今日も私はいつもの携帯のアラーム音で目を覚ます
私の1日が始まる合図だ
さてみなさん初めまして
何処にでもいる"平凡"な小学三年生の高町なのはです
今日はなんだか不思議な夢を見ました
それは暗い森と不気味な黒い影…そしてそれと戦う少年の夢...
あれは一体何だったんだろう...
(それにしてもあの子の苦しそうな顔...ふふっ♪)
「あ...今日も学校か...めんどくさいなぁ...」
今日も学校です
少し前はそんなことなかったのですが最近学校に行くのがすごくめんどくさいです
でも行かないとお母さんとお父さんに怒られちゃうので早く準備して朝食を食べて学校に行きます
ほんとめんどくさい
「いってきまーす」
いつもと変わらないバス停までの道をボーっとしながら歩きます
まぁそんなに離れてはいないので直ぐに着く距離ですがね
そんなこんなでバス停に着きました
ちょうどバスも今来たので無駄に待たずに済みました
バスに乗り一番後ろの席を見ると私の友達のアリサちゃんと、すずかちゃんがいました
「なのはー!こっちこっち!」
アリサちゃんが大きな声で私を呼びます
朝からそんな大声で...ちょっとうるさいかな...
このまま叫ばれるのも嫌なのでさっさと行っちゃいましょう
「アリサちゃん、すずかちゃん」
「おはよう!」
「おはよう、なのはちゃん」
「おはよう」
こっちのちょっと物静かな子はすずかちゃん
アリサちゃんよりすずかちゃんの方が私は好きだなぁ...うるさくないし
まぁそんなこと口が裂けても言えないけどね
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今私はアリサちゃんとすずかちゃんで屋上でお昼を食べてます
え?時間が飛びすぎ?
だって特に何かあったわけでもないもん
「そう言えばなのは、あんた将来何になるか決めてたりする?」
「将来?」
「ほら、社会の授業で先生が言ってたじゃない」
そう言えばそんなことも言ってたね
「あー、『将来は何になりたいですか?』て言ってたね。アリサちゃんはあるの?」
「わたし?
わたしは親の会社を継がなきゃいけないからね。その為にもたくさん勉強しなきゃいけないし」
アリサちゃんはもう決まってるんだ
「すずかちゃんは?」
「わ、わたし?
わたしは機械系が好きだから工学系に進みたいかな...」
それはちょっと意外なの
「二人とももう決めてるんだねー」
「そういうなのは、あんたはどうなのよ?」
「わたしも気になるな」
私の将来...
「うーん...特にこれと言ってないかな...」
「あんた喫茶店継がないの?」
「うーん...それもいいんだけど...特にやりたいという訳でもないし...」
「それに私特筆できるような取り柄もないし...」
パシッ
「ばかちん」
「いてっ」
アリサちゃんに叩かれちゃった
「取り柄がないー?あんた、わたしよりも算数とか理科の成績良いのに何言ってるのよ!
それに自分の事を悪く言っちゃダメよ」
「ご、ごめん」
「まぁまぁ
でもなのはちゃんにしか出来ない事、きっとあるよ」
「そうそう!...
ってもうこんな時間、次の授業始まっちゃうわ!」
「え!?早く行こう!」
「ま、待って〜」
お話してたら結構時間たってたんだ
にしても...
私にしか出来ない事...ね...
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放課後
今日も学校がやっと終わった
さっきアリサちゃんとすずかちゃんとは別れて今は近道になる道(アリサちゃんに教えてもらった)を通って塾に向かってるの、だるいの
「今日も疲れたなぁ...」
まぁまだ塾があるからもっと疲れるだろうけど
「早く帰りたいの...」
...
そういえば...
この道夕べ夢で見た場所...
『たすけて...』
「...!」
何か聞こえた...
「まさか...ね...」
『たすけて...!』
「気のせいじゃない...!」
どこからか声が聞こえる...!
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(いた!)
「きゅー...」
(フェレット...?なんでこんな所に...)
「きゅー...」
(取り敢えず病院に連れていこうかな)
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〜なのは家〜
夕食後
(あのフェレットはうちで預かることになったの)
本当は預かる気はなかったのだけど...
(あの首輪に着いてた赤い玉...違和感を感じた...)
だから"預かる"事にした
(まぁあの玉は明日あのフェレットを持って帰ってじっくり調べることにするの)
取り敢えず今日はもう寝よう...
『聴こえますか...僕の声が...聴こえますか...』
(この声は...夕べの夢と昼間の声と同じ...)
『聴いてください...
僕の声が聴こえるなら...
お願いです力を貸してください...!
助けて...!
時間が...もう...!』
(.....はぁ)
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〜病院前〜
(結局来ちゃったなぁ...
怒られるのは嫌だけど...
気になっちゃったし...)
ズドーン!!!!
(...な...!?)
その時病院の窓からフェレットと共に黒いナニカが出てきた
(あ、フェレット)
そしてフェレットがこちらに気付いたのか飛び込んできた
「あの時のフェレット...」
『きて...くれたの...?』
(やっぱり喋れたの...て!)
黒いナニカはフェレットと一緒にいる私も標的にしてきたようだ
「チッ...!」
(取り敢えず逃げる...!)
黒いナニカから逃げるために病院を後にした...
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「あれは一体なんなの?何が起きてるの?」
走りながら私はフェレットに聞いた
『君には資質がある』
(無視かよ)
『お願いです...僕に少しだけ力を貸して!』
「資質って?(予想はつくけど)」
『僕はある探し物の為にここではない別の世界からきたんです...
でも僕1人の力では見つけることが出来ないかもしれない...
だから...』
「あーはいはい、要は探し物があるんだけど僕1人じゃ力不足だから資質とやらがある私に手伝って欲しいってこなんでしょ?OK?」
『あ、は、はいそうです...だから手伝っ「手伝うから、それよりさっさと逃げ...」
ズシャーン!!!!
(追いつかれた...!)
咄嗟に私は電柱の影に隠れた
「あれ、どうするの?」
『これを!』
「うん?」
フェレットが私にあの違和感を感じた赤い玉を渡してきた
(これは...へぇ...そう)
『それを手に、目を閉じて心を澄ませて、僕の言う事を繰り返して!!!』
(違和感の正体はそれか...)
『それじゃあいくよ』
「うん」
『我、使命を受けし者なり。』
「我、使命を受けし者なり。」
『契約のもと、その力を解き放て。』
「契約のもと、その力を解き放て。」
『風は空に、星は天に、』
「風は空に、星は天に、」
『そして不屈の魂はこの胸に。』
「そして不屈の魂はこの胸に。」
『「この手に魔法を、」』
『「レイジングハート、セットアップ!!」』
【Stand by ready, setup.】
その時赤い玉が激しく発光しだした
『(な、なんて凄まじい魔力なんだ...)』
「この後はどうすればいいの!?」
『落ち着いてイメージして!』
『君の魔法を制御する魔法の杖の姿を!
そして身を守る強い衣服の姿を!』
「んっ...!!!」
...
〈やーっとここまで来たのね...〉
〈さぁ...
解放しなさい...
貴方の闇をね...〉
...
なのはが杖と衣服をイメージした瞬間さらに眩い光がなのはを包み込んだ
なのはを包み込んだ光は美しい桃の色の"はずだった"
なのはを包み込んだ光は綺麗な桃の色ではなく、この世の闇を映し出したかのような黒さをしていた...
そして光が収まり彼女が出てきた
『こ、これは...』
持ち主であったフェレットもこれには驚いた
なんせ本来ならば綺麗な桃の色をした光が彼女を包み美しい姿へとなった彼女が出てくる筈なのだから...
出てきた彼女が身にまとっていたのは果たして魔法少女といえるものなのだろうか
衣服は胸と肩以外には黒い鎧が身にまとってあり、鎧がない部分にはぴっちりとした黒い服を着ており肩の部分にはその上から布が被せてある
『(それよりもあれは杖...なのか...?)』
彼女が持っている"杖"はどう見ても杖とは言えないものだった
はっきり言ってしまえば旗である
持ち手の棒は黒く布の部分は金色の線で囲ってある白の無地で出来ている
(あぁ....
ハハハ....
なんて...気持ちがいいの...)
なのははとても高揚していた
今の今まで"あの時"から持っていた闇を解放したのだから...
「フフフ...」
なのはは薄ら笑いをしながら黒いナニカを見据えた...
はい、どうも作者です
場面展開多すぎましたかね?
個人的にめんどうな場面はカットしていってますので...
次話以降もこのような感じで進めていくと思います
あ、なのはの服装と武器はジャンヌオルタさんを参考ていうか頭と旗以外まんまです
手抜きですいません
それではまたいつかお会いしましょう
(次はいつになるかなぁ...)