戦姫絶唱シンフォギアIF~第三の槍~ 作:ヴラド·スカーレット
今回はソロの力の一部が出てきます。
あと今回は少し過激な描写があるためグロ注意をしておきます。
それでも大丈夫だ、問題ないと言う方はゆっくりしていって下さい。
『…くだらない』
そう言ったソロの周りは…
血溜まりと灰塵が舞う死臭漂う異様な光景が広がっていた…
~数時間前~
とある国同士が戦争していた時に空間が裂けその中からノイズが戦場に降り注いできた
互いの国はノイズの乱入により戦争をしてる場合じゃないと考えてノイズに攻撃をし始めた…
しかし裂け目から出てきたのはノイズだけでは無かった…
「…くだらないな」
ソロがそう喋ると兵士たちが驚いた表情をしてソロに話しかけてきた
「き、貴様は何者だ!!!」
「俺か?…ソロと名乗っておこう」
「貴様らは何が目的だ!!!」
「目的、か…そんなの」
するとソロの姿がどんどん変わっていき…
人のような姿、しかし人では無い…
両肩からはそれぞれ二本の触手を生やし、両腕は槍のような鋭い手甲とかし、
背中には亀の甲羅のような外殻に四つの翼状の突起、顔は龍のような顔に単眼で合った…
『貴様らのような愚かな奴を潰しにきただけだ』
完全に変わった姿を見た兵士たちは
心の底から恐怖を感じた…そして思った
"自分たちは今何と対立している…"と
「あ、あれは一体…」
「な、なんなんだ…」
兵士たちがそう言っていると
姿がを変えたソロは両肩から伸びる触手で兵士数人を貫いた
「なっ!?」
「グァ!!」
すると…触手に貫かれた兵士たちは灰へと変わった
「な、なんだと!?」
「うぁぁあああああああ!!?」
兵士たちはその光景に恐怖した…しかし
ソロはそれに動じず直ぐに触手で別の兵士たちを貫いていった…
そこからはノイズとソロよる圧倒的な虐殺だった…
あるものは四肢を切り裂かれた後に頭を潰され、
あるものは逃げ場を無くされてノイズに押し潰され炭化、
あるものは精神を弄くられて発狂し、
あるものは死なない程度に肉体を傷つけられた後にノイズの群れに投げ捨てられた…
「な、なぜだ!?何故我々がこんな目に!?」
するとソロはソイツにこう言った…
『貴様らのくだらい戦争によってどれだけの関係の無い命が奪われたと思っているんだ?
ある村の者達は貴様らの兵器によって大勢死んだ…全く関係の無い命が奪われた…
故に貴様らのような愚かなものたちには裁きが必要だ…よって』
そう言ってソロは右腕を空に掲げると…ノイズ達が一斉にソロの真上に集まって行き
ある一つのモノになっていった…
雄々しき巨体を持ち、天を隠す翼、大地を裂く爪…それはまるで…
「ドラゴン…」
『貴様らをこれより…殲滅する、この…黙示録の赤き龍によってな』
『グォオオオオオオオオ!!!!!』
ソロがそう言うと赤き龍はそれに応じるかのように雄叫びを上げ
爪で裂き、尾で払い、牙で喰らい、炎で焼き払い、
炭化させていった…
~そして冒頭に戻る…~
ソロは辺りを見渡した後に残ったノイズと赤き龍と共に
バビロニアの宝物庫へと帰っていった…
その日、全世界でこのようなニュースが流れました、
<今日未明○国と△国との戦争で戦場と化していたとある地方で、戦っていた兵士たちが
消失しました…現場には大量の灰と血溜まりと兵器だけしか残って無いとのこと…>
さて、以下がでしたでしょうか?
たまには殲滅戦も良いよね?
ソロ「だが、俺のこの時の姿って…」
分かる人には分かるヤツだよ?
ヒントは邪神と柳星張だよ
それではまた次回まで…
御愛読ありがとうございました!!