超次元ゲイムネプテューヌ~嵐のスピンオフ劇場~   作:ソルヒート

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思い立ったらすぐ実行!!

スピンオフ2話連続投稿!

そして今回の静聴は遂にあいつが.....!!
そして自分の方で予定していたあることをするキャラをちょっと早く先駆けで登場させます!!


静聴!みんな"不幸"になればいい!

 

静聴!みんな"不幸"になればいい!

 

 

第一回!ライダー・女神の主張!

 

 

ここ、プラネテューヌ教会のテラスにて再び行われる演説会場.....ここで遂にあのお方が皆様に物申したいとの事で開かれました!

 

そしてそのお方.....主催者は.....。

 

あの"白銀の嵐"と呼ばれる仮面ライダー。

 

そしてこの小説の主人公!!

 

仮面ライダーストームこと、"メテオ・ソルヒート"です!

 

そして鎮圧の為の警備員には、パープルハート様とパープルシスター様の他に、スペシャルゲストとして"2名"のお方が控えております!

 

あ、観客方はいつも通りの方々で。

 

それでは!静聴する主催者、メテオ・ソルヒート様、前へ!

 

 

「.....むん!!」

 

「「「「「わぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」」

 

ああっとぉ!教壇に立つや否や、さっそく右拳を腰に当て、左腕を右斜め上に伸ばすポーズをとるメテオ!

観客のユニ、ロム、ラム、コンパも喜んでメテオのポーズを真似てるぞ!!

 

「本日はみんなに集まって頂いてありがとう!」

 

そしてご挨拶から入った!!

 

「今日みんなに集まって貰ったのは他でもない.....なんで俺はこんなにも"不幸"なんだ?」

 

.....は?いきなり本題に入ったかと思ったら何をいってるんだこの人?

観客の皆さんもポカーンとしているぞ?

 

「いや、だってほら.....俺設定で"不幸体質"を持っているだろ?だからってあまりにも酷いと思わないか?」

 

いや、そう言う仕様なんだから仕様がないだろ?

 

「だからってなぁ.....ストーカーを捕まえたのにストーカーと間違われたり、痴漢と間違われて危うく警察沙汰になったり、ラッキースケベにしょっちゅうあったり、敵の集中攻撃にしょっちゅうあったり、仲間の攻撃に巻き込まれたり、楯にされたりするのが当たり前って酷過ぎるだろ!?」

 

まあ確かに私(作者)が考えた事で酷いもんだが、諦めろよ?

お前以上に不幸な目にあってる奴なんていないから誰も共感出来ないと思うぞ?

 

「そ、そんな訳がない!!そ、そうだろみんな!?」

 

信じられないといった顔で観客の皆様を見るメテオ.....しかし.....。

 

「「「..........」」」

 

顔を逸らされ.....。

 

「「「..........」」」

 

全く目を会わせてくれない.....。

 

「...............」

 

そんなみんなにメテオは黙り込んで顔を俯かせ、教壇に手を付ける。

 

「駄目だ.....やっぱり不幸を知らない連中には共感を貰えないか.....」

 

するとメテオは顔をあげて自身の手で教壇を叩き、マイクを持ちながら叫ぶ!

 

「みんなが不幸を共感するためには.....みんな"不幸"になればいいんだぁぁぁぁぁぁ!!」

 

.....ナニイッテンディスカヴァンタ!!?

 

「みんなが不幸な目に合うためには.....まずは自分の体を"改造手術"すればいい!」

 

はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?

 

「ショッカーか!?デストロンか!?ゴルゴムか!?なんならダークトゥダークネスか!?好き組織に捕まって改造されて来いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ちょっ!?何その正義あるまじき発言!?お前主人公だろ!?改造された苦しみを知る仮面ライダーだろ!?

 

「ああそうとも!!だから俺はこんなに不幸なんだ!!だからいっその事みんなも改造されて俺と同じ不幸の苦しみを味わえばいいんだぁ!!」

 

「ちょっ!?メテオ貴方何を言ってるのよ!?」

 

「そ、そうですよメテオさん落ち着いてぇ!!」

 

まさかのメテオの暴走に慌てて紫姉妹が止めに入り、さらに!!

 

「そうだぞメテオ!!何馬鹿な発言してるんだお前はぁ!!?」

 

「貴方の不幸に対する苦しみはご理解できますがだからって他の皆さんにもそうするのはおかしいですよぉ!!?」

 

なんとぉ!!?白宇宙さんの作品、『超絶次元ネプテューヌ おーばーどらいぶ』から"天条 宗谷"君とあの大きい"イストワール"まで参戦してメテオの暴動に止めに入ったぁ!!?

 

「な、なんだよみんなして!?は、離せ!離せぇ!!改造こそが最高の不幸なんだ!!みんなで改造されて不幸になればもう何も怖くなぁぁぁぁぁぁい!!」

 

「いや、その台詞いろいろとまずいから!?とんでもない死亡フラグの台詞だからぁ!!?」

 

「そうだ!!改造、ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」

 

「カズマもどさくさに紛れて何やってんだよ!!?」

 

もういろいろと暴走するメテオに手を焼く宗谷の所にカズマもどさくさに叫びあげ、宗谷の頭を悩ます。

 

「あぁもう!!いーすん!!ネプテューヌ!!ネプギア!!メテオとカズマを教会の奥に運び出すぞ!!」

 

「わ、わかりました!!」

 

「勿論そのつもりよ!!」

 

「はい!メテオさん!グz .....カズマさん!こっちですよ!!」

 

「は、離せぇぇぇぇぇぇぇ!!離しやがれぇぇぇぇぇぇぇ!!俺の話はまだ終わってねぇぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

「おいこらネプギアァァァァァァァァァァ!!?また俺を屑マって言いかけただろぉぉぉぉぉぉ!!?」

 

宗谷警備員の指示の元、教壇から引きずり下ろされるメテオとカズマ。

 

「なんなら俺が.....この場にいる全員改造手術してやろうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

「「「「本当にやりそうだからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」」」」

 

そのままメテオとカズマは教会の奥に連れてかれた.....。

 

主催者がいなくなった教壇、一連の出来事を一部始終見ていた観客達は乾いた笑いを浮かべながら惜しみない拍手を送るのであった.....。

 

 

 

結論:みんなを改造手術した所でお前の不幸体質は変わる事は絶対にない!!by 作者(ソルヒート)

 

「なん..........だと..........!?」

 

 

 

静聴!みんな"不幸"になればいい!~END ~




もっと安定したグダリに、先行登場して貰いました宗谷君とイストワール、実は本編の第4章が終わった後に白宇宙さんとのコラボを予定しているので、お楽しみにしてください!

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