まぁ、本編は進みませんが次回予告などありますので
では本編です
赤ずきん「テーレと
カル「カル……の……
赤ずきん「茶番コーナー
カル「茶番……こーなー……
カルの声に張りはない
赤ずきん「ってなんでカルはそんなに元気ないの?
カル「いや、だって面倒くさいし
赤ずきん「面倒くさいってもぅ
赤ずきんお決まりの頬膨らまし
カル「わかったよ!やりゃーいいんだろ
赤ずきん「うん…茶番って言っても私たちの自己紹介だけどね
赤ずきんは微笑みながらそう言った
カル「で?自己紹介って何話すんだよ
赤ずきん「自己紹介は自己紹介……
カル「……
赤ずきん「……
カル「……えっ?
赤ずきん「うん
カル「ま、まさか何も考えてないとかないよな…
赤ずきん「うっ……
痛いところをつかれた赤ずきんは何も言えない
赤ずきん「その、まさかです
カル「お前はなぁー
カルは呆れ果てている
赤ずきん「はいっ、ってことでじゃ、カル自己紹介お願いしまーす
先程までのテンションとは変わって赤ずきんはハイなご様子
カル「えっ!?はっ……お、お前な……
突然の不意打ちに適応できないカル
赤ずきん「ほらちゃんとして、自己紹介
赤ずきんは子どもに言い聞かせるが如く自己紹介を強調して言った
カル「はっ!?ま、まじでやるのかこれ?
赤ずきん「当たり前でしょ!
『当たり前!』
カル「えっ!?何今の声、誰!?
赤ずきん「ほらっ!
カル「えっ!?え、え?
カルは現状理解も出来ないまま無理矢理自己紹介をさせられた……
カル「えーと、名前はカルです。歳は…14歳です……たしか…………話すことないので終わります
赤ずきん「は?それだけ?もっとあるでしょ
いつもより口調がちょっとお強めな赤ずきんさん
(キャラ崩壊しちゃってるよー)
カル「だって、2√3さん僕のこと何も考えてないんだもの
~本当に何も考えていません~
赤ずきん「まぁ、それもそうか……2√3さん2ヶ月も逃亡しちゃうくらいやる気のない人だもんねー
カル「そうそう、僕たちが出会ってからさ、しばらくしかイチャイチャしてないのに…
赤ずきん「イチャイチャ?
赤ずきんは少し切れ気味である
カル「いや、そ、その…仲良くだよ、そう仲良くって意味でイチャイチャうん、うん
あまりフォローになってない言い訳をするカルであった……
この後カルは赤ずきんにボコボコに殴られました
赤ずきん「じゃ、次は私の番か
カル「そうだね
赤ずきん「えっと、名前はフィリアス・テーレです、おばあさまとかカルは赤ずきんって呼ぶのは私が毎日赤ずきん被ってるからなのかな…
歳は13歳の乙女です……
急に黙り込む赤ずきん
カル「どうしたの?
赤ずきん「うん……ねぇ、カル
カル「ん?
赤ずきん「これしか言うことないんだけど、やっぱ2√3さんに文句言うべきだよ
カル「お、おう……
赤ずきん「だってだよ!次回自己紹介とかやりますとか言っといてだよ!名前と年齢しか考えてないとかなんなの!
カル「いや、それを俺に言われましてもね……
カルは苦笑いしか出来ない
カル「そうだ!
赤ずきん「ん?
カル「じゃ、ここは2√3さんの自己紹介して貰えばいいじゃん
『えっ!?』
赤ずきん「そうね…それがいい
そして赤ずきんはいたずらな笑みを浮かべた
カル「えっと、じゃ2√3さんは何歳なんですか?
『ほ、本当にやるの?てか誰得!』
カル「誰得とかじゃなくて……尺稼ぎ?
カルは苦笑い
赤ずきん「私は気になるなぁー2√3さんのこと
『ま、まじですか……』
カル・赤ずきん「うん!
『じゃ…ちょっとだけ……
えっと16歳、11月生まれの寅年の高校生……
はい、終わり!』
赤ずきん「私たちより年上なんだ
カル「やっぱりこれ誰得だろ……
~本当にただの尺稼ぎみたいでごめんなさい~
赤ずきん「まぁ、良いんじゃないかな
カル「それもそうだな、これ以上聞く方が更にただの尺稼ぎになりそうだしな
そう言って2人は笑った
(なんか虚しい)
カル「まぁ、これでみんなの自己紹介は終わったことだし
赤ずきん「うん、テーレとカルの茶番コーナー
カル・赤ずきん「成功
カル「なのかな
赤ずきん「うん
赤ずきんは嬉しそうに笑った
(誰かを忘れている気がする……)
赤ずきん「カル……
カル「ん?
赤ずきん「手伝ってくれてありがと
赤ずきんの笑みでカルはまた、放心状態におちいったのあった…
『はいっ、ってことでどうも2√3です
本編ふざけまくったんでちょっとちゃんと設定書いていきたいと思いますw
カル…いたずらが好きな男の子です
いつも赤ずきんをいじっていますそれには事情が……
そして、優しくて、最初は面倒くさがりますが最後にはちゃんと面倒見のいいイケメンイメージです
赤ずきん…ちょっと天然の乙女です
子供っぽい性格でお婆さんと二人暮らしで甘えん坊、寂しがりやな部分があり、感情の振れ幅が大きいです
カルが守りたいのもわかる気がする……
そして、
お婆さん…赤ずきんと二人暮らし
お祖父さんは昔に亡くしている
やばいお婆さんの設定がないw
まぁ、こんな感じで書いていこうと思ってます』
カル「今回は僕たちが次回予告してもいいって赤ずきん
赤ずきん「ほんと?じゃ
カル「ほんと
赤ずきん「えっと、森の中で迷子になった私たち……帰ってくるはずのカル帰ってこないし、もぅ
カル「いや、あれは事情があってだな…
赤ずきん「ふーん
カル「ごめんって、ね?
赤ずきん「ふん、もういいもん、じゃ次回こんな約束守らないカル君が登場活躍するかも
カル「だから…ごめんって……
カル・赤ずきん「じゃ、次回に
ってことで自己紹介回でした
やっと10話も越してここまで書けて私も嬉しいです
まぁ、次回予告はされちゃったので今回はこれくらいにしておきます
では、次回に