最近少しお話が難しいと思いますがすみません
それと、誤字などがありましたら教えてくたさい
では本編です
前回のあらすじ
いきなり倒れた赤ずきん…いったい何があったのか…
そして、そこはあの時の場所
でも、何かが違う…
誰もいない、おばあさまもカルも
なんで、なんでなの1人なんてやだよ!
赤ずきん「お、おばあさま…
目をこすり、まだはっきりとしない意識の中お婆さんを探した
赤ずきん「おばあさま…
おばあさま…
……
……
おばあさま!
今にも泣き出しそうな赤ずきん…
お婆さん「そんなに怒鳴らんでも私はここにおるじゃろ
赤ずきん「…お、おばあさま!
慌てた顔でお婆さんの元へと駆け寄る
赤ずきん「おばあさま、おばあさま…なんで、なんで昨日はいなかったの!
赤ずきんは泣きじゃくってそう言った
お婆さん「何を言ってるのかね赤ずきん…わたしゃいつもお前さんのそばにおったぞ
お婆さんは至って冷静だ
お婆さん「おぉーお、そんなに泣きおって…
赤ずきん「だ、だぁぅってぇ
もう、鼻声で何を言ってるか聞きづらい
お婆さん「よしよし、お前さんは甘えん坊さんやのー
お婆さんはそう言うと赤ずきんを優しく撫でて、泣き止むまでずっとその状態でいた…
赤ずきん「しぃっ、っー
お婆さん「ほれほれ、もう泣くんじゃないよ
赤ずきん「…う、うん
赤ずきんは軽く頷く
赤ずきん「ねぇ、おばあさま?
お婆さん「…?
赤ずきん「か、カルは?
お婆さん「…わたしゃ、そんな名前の子は知らんぞ……
その時赤ずきんの中で何かが止まった
赤ずきん「えっ…!か、カルだよおばあさま!?
お婆さん「だから、わたしゃ知らんよそんな子は
赤ずきん「森で倒れてて手当してあげた子だよ!?一緒にご飯食べたよ!?
赤ずきんは必死だ
お婆さん「赤ずきん、何回も言うけどわたしゃそんな子知らんよ…
赤ずきんは崩れ落ちた
なんで、カルがいないの?
いつも一緒にいたのに
ご飯だって一緒に食べた
でも、おばあさまは覚えてないなんて
あれは夢だったの…
そんなの嫌だよ
だって、だって、
まだ、カルといっぱいお話したいよ!
もっと、遊びたいよ
もっと、もっと仲良くなりたいよ
気持ちだって伝えてないのに…
こんなの嫌だよ
ねぇ、夢だと言ってよ
これは夢だって…
カル…
会いたいよ…カル!
赤ずきん「カル……
カル「赤ずきん!?
赤ずきん「……カル?
その時赤ずきんの瞳から涙がこぼれ落ちた
カル「…!な、なんで泣いてんだよ…
赤ずきん「か、カル!
赤ずきんはカルに抱きついた
カル「っ!?お、お前…
赤ずきん「カル、カル、カル、カル…私1人じゃないよね、ね?
赤ずきんは目を覚ましたばかりだというのにその顔をすでに涙でぐっしょり
カル「お、おう…お、俺がいてやる…
カルの声は徐々に小さくなっていったが赤ずきんにはしっかり聞こえていた
そして赤ずきんは嬉しそうに微笑んだ
カル「…俺ちょっとお婆さん呼んでくるから
カルがお婆さんを呼びに立とうとした時
赤ずきん「カル行かないで…
も…もう少し、ふ、二人でいたいの…
赤ずきんは恥ずかしそうにカルに目は合わせずそう言った
いかかだったてしょうか?
赤ずきんちゃん言っちゃったね笑
カルから言うと思ってたんですが作者の私も驚きですw
それと、個人的なんですがもしよろしかったらアドバイスなどもらえると今後の展開が進めやすくなるのでよろしかったらお願いします
ってことでカルの返事はいかに
では次回に…