赤ずきんは狼に恋をした   作:2√3

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すみませんでした
二ヶ月くらい逃亡してましたw

ってことで久しぶりすぎて話し方とか忘れてて文の書き方も変わってしまって申し訳ありません

今後はまた、再開していこうと思うのでよろしくお願いします

では本編です


第8話 想い

前回のあらすじ

 

 

突如として誰もいなくなった世界

 

お、おばあさま…

 

カル?そんな子は知らんよ…

 

えっ!?……か、カル……

 

カル…会いたいよ…カル!

 

 

涙で揺れた瞳を開くとそこにはカルがいた

 

私、1人じゃないよね…?

 

 

 

 

赤ずきん「カル行かないで…

も…もう少し、ふ、二人でいたいの…

 

赤ずきんは恥ずかしそうにカルに目は合わせずそう言った

 

カル「っ!?えっ!?

 

赤ずきん「……

 

赤ずきんは俯いたまま何も言わない

 

カル「えっ!?えっ!?

 

赤ずきん「むぅ……

 

カル「えっ!?

 

赤ずきん「だから!もう少しだけ…一緒にいてほしいの…

 

赤ずきんの声は尻すぼみになっていく

 

カル「お、おま、まだ熱でもあるんじゃねーのか?

 

カルの頬は微かに赤い

 

赤ずきん「むぅ……

 

ムスッとした顔がまるでリスみたいだ

 

カル「えっーーー!

 

赤ずきん「なによ…もぅ

 

カル「だ、だって急にそ、そんなこと言われたって、ねぇ?

 

赤ずきん「……

 

カル「……

 

赤ずきん「……

 

赤ずきんは俯いたまま何も言わない

 

カル「…わかったよ!一緒にいてやるから落ち込むなって……

 

カルは少し嬉しそうに溜息をついた

 

 

 

 

 

カル「…で、何すんだ?

 

カルはソワソワしている

 

赤ずきん「う、うん……

 

カル「……

 

赤ずきん「……

 

カル「…おーい、生きてるかー?

 

カルは赤ずきんの顔の前で手を振り出した

 

赤ずきん「生きてるわよ!

 

赤ずきんは笑いながら手をはらった

 

カル「お、おう…

 

カルもその迅速な対応に、にやけていた

 

 

 

 

そして、再びしばらくの沈黙が続いた

 

その間、お互いに何か言い出そうとはするが顔を見合わせては、そらしての繰り返しだった…

 

 

 

 

 

 

そして、

 

赤ずきん「か、カル…?

 

カル「っ……う、うん?

 

カルは突然の呼びかけに驚いていた

 

赤ずきん「か、カルは……

 

カル「……

 

赤ずきん「す、好きな人とか……いる?

 

カル「っ!

 

赤ずきん「……

 

赤ずきんの頬はみるみる赤くなり、まるでリンゴのような赤だった

 

 

 

カル「……えっ、な、なんて…?

 

動揺するカル

 

カル(ちょ、えっ、今好きな人って…えっ、ま、まさかね……

 

赤ずきん「だからぁー、す、好きな人とかいるのって言ってるの!

 

今度ははっきり聞こえた赤ずきんは好きな人と言っている

 

カル「す、好きなやつ……

 

赤ずきん「うん……

 

カル「い、いるわ、わけ…

 

赤ずきん「じゃ、なんでそんなに動揺してるのよ

 

カル「っ!

 

カルの鼓動が早まる

 

カル「い、いる……

 

赤ずきん「っ…そ、そう……ど、どんな子?

 

赤ずきんも必死な様子

 

 

 

カル「あ……あか……

 

赤ずきん「あ…?

 

カル「あ…

 

お婆さん「赤ずきんや

 

カル「っ!

 

赤ずきん「えっ!

 

お婆さん「目を覚ましおったか、具合は方はどうじゃ?

 

赤ずきん「う、うん…もう大丈夫みたい、カルも看病してくれたし

 

お婆さん「後で感謝しとくんじゃぞ、ずっと付きっ切りで…

 

赤ずきん「ずっと…

 

赤ずきんはカルの顔を見上げて何かを察したように赤面した…

 

カル「お、お前がいないといじる奴がいないしな

 

赤ずきん「えっ…

 

カル「俺が心配でもすると思ったか?

 

カルは意地悪風にそう言った

 

赤ずきん「…ちょ、えっ……ちょっとでもカル優しいって思った感情返してよ

 

赤ずきんはふてくされてる

 

カル「それはむりぃー

 

赤ずきん「いいからー返しなさーい

 

 

カルも赤ずきんも笑いながらしばらく言い合いを繰り返していた

 

 

 

 

カルも赤ずきんにも笑顔が戻り、森の中の小屋には再び笑が溢れていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カル(めっちゃ、心配したんだからな…ばか……

 




いかがたったでしょうか?

久しぶりすぎてダメダメですw

お婆さんセリフめっちゃ少ないのにいい場面もっていっちゃいましたw

これからは設定を思い出しつつ続けていきたいと思います

では次回に…
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