俺たちは海岸まで来た。専用機持ち達は既にISを装着している。俺と凰蓮、城乃内、初瀬はまだ変身していない。戦極ドライバーは付けているが。まさか、こいつらと共闘をすることになとはな。だが、これは利害一致に過ぎん。この戦いが終われば、またいつも通りの状態になるだろう。だが、そんなことを気にする必要はない。今は目の前の事に集中だ
「さあ、行くわよ」
「「はい!」」
「ああ」
俺たちはそれぞれのロックシードを取り出した
「「「「変身!」」」」
『メロン!』
『ドングリ!』
『マツボックリ!』
『ドリアン!』
空からメロン、ドングリ、マツボックリ、ドリアンが現れた。そしてロックシードを戦極ドライバーに装着した
『ロック・オン!』
カッティングブレードを倒した
『ソイヤッ! メロンアームズ! 天・下・御・免!』
俺はアーマードライダー斬月に変身した
『カモン! ドングリアームズ! Never give Up!』
城乃内はアーマードライダーグリドンに変身した
『ソイヤッ! マツボックリアームズ! 一撃・イン・ザ・シャドウ!』
初瀬はアーマードライダー黒影に変身した
『ドリアンアームズ! ミスター・デンジャラス!』
そして凰蓮がアーマードライダーブラーボに変身した
「白いお方、これを」
ブラーボが俺に何かを渡した。これは
「ダンデライナー?」
「ええ。貴方用にプロフェッサーが用意していた物よ。ちゃんと改造してあるわ」
「そうか。ありがたく使わせてもらう」
俺達はダンデライナーを展開し、乗った
「さあみんな、準備はいいわね⁉︎」
「「はい!」」
「もちろんよ!」
「OKですわ!」
「大丈夫です!」
「こちらはいいぞ!」
「大丈夫だ!」
その言葉に全員が大きく頷いた
「行くわよ!」
その言葉と同時に俺達は出撃した
旅館では
「織斑先生、大変です!専用機持ちの皆さんが出撃しちゃいました!」
「なんだと⁉︎あいつら、勝手なことを……」
福音の出現ポイントまで来た。奴は予想以上に動きが早かった。奴の隙を見て攻撃するしかあるまい。さて、現れたか、銀の福音
「よし、貴虎は盾持ってるな」
何だ?何か良からぬことを考えてそうだな
「初瀬、何をする気だ?」
「こうするんだ!」
「お前⁉︎うおっ⁉︎」
『えーーー⁉︎』
あいつ、俺のダンデライナーの操縦を勝手にして福音に突っ込ませた。それに、福音が光弾放とうとしている。これは防ぐしかない。ん?黒影が福音の後ろに回り込んでいるだと?
「うらああ!」
福音が俺に攻撃をしている間に黒影が影松で背中を攻撃した
「おい初瀬!貴様俺を囮に!」
「良い作戦だろこれ!っしゃ、次だ次!」
初瀬からは全然悪意が感じられなかった。本当に作戦だと思ってる
「俺じゃなくて良かった〜…」
城乃内、お前もやられたんだな
「行きなさい!ブルー・ティアーズ!」
オルコットが俺の勝負の時に使ったビット兵器を全て使い全方位から放った。今の福音はビット兵器を避けるのに気をとられているのか?これはチャンスだ
「行け!」
今度はボーデヴィッヒがレールカノンを発射した。レールカノンは見事に直撃した。だが、福音もやられてばかりではないか。再び光弾を発射した。その目標はボーデヴィッヒか。だが、心配無用のようだな
「おっと。悪いけど、この『ガーデン・カーテン』は、その位じゃ落ちないよ」
ボーデヴィッヒに放たれた光弾はデュノアが使ったシールドで防がれた
「助かったぞ、デュノア」
「お互い助け合いでしょ」
「後ろがガラ空きよ‼︎」
今度は凰があの衝撃砲とやらを福音に向けて撃った。今の福音はデュノアに光弾を撃ち続けている。ガラ空きになるのは当然だ。初瀬と同じ事をやっている。いや、囮を使っていない分こいつの方がましか。光弾を撃つのに気をとられているのか福音は衝撃砲をまともに受けた
「さあ、やりなさい‼︎」
「はああああ‼︎」
凰の指示で篠ノ之があの剣2本を使い福音に攻撃した。その攻撃は見事命中した。あいつ、俺と戦った時とは確実に違う
「へえ、やるじゃんあの娘達」
「グリドン、俺達も負けてらんねーぞ!」
「坊や達、ワテクシ達も行きますわよ!」
まだ福音との戦闘は続く