思わず目を擦って、何度も確認したよ(・_ゞ)
これも皆様のお陰です!色々と、感想にも貴重なご意見を頂きながらも、この様な作品を読んでいただいて、嬉しく思います。嬉しくて涙が出ます(。´Д⊂)
これからも、皆様の期待に答えれるように頑張ります!
色々と字が間違ってる事が多いですが、それも修正しつつ続けていきます(^^)d
KOSの開催が宣言された翌日、川神市は早くも盛り上がりムードに包まれていた。
飛翔「しかし、川神市はこういう事に関しては、動きが早いよな」
大和「だな」
モロ「でも、それが川神市だしね」
そんな会話をしながら、俺達は1学期最後の登校を迎えている。
岳人「明日から夏休みだぜ!!」
翔一「ああ!皆で何処かに出掛けようぜ!!」
モロ「いいねそれ」
夏休みと聞いて、翔一は既に皆と遊ぶ予定を考えていた。
京「でもよかったね。赤点にならなくて」
一子「ホントにそうだわ」
一子も岳人も、なんとか赤点をギリギリ通過して、補習にはならなかった。
クリス「今年はイベントが多いな」
由紀江「はい」
飛翔「夏祭りにKOSとかあるしな」
その話をすると、モモ先輩の機嫌が悪くなる。
大和「どうしたの姉さん?今回のKOSは、全員に参加資格があるのに」
百代「そう思うだろ弟よ。だが私とジジイ、そしてルー師範代は出場禁止なんだ」
心底残念そうに言う百代。ま~、流石に武神が出るとね。
一子「私は参加していいもんね♪」
百代「グヌヌ・・・」
悔しそうな表情になる。
由紀江「飛翔先輩は、出場されるのですか?」
飛翔「一応そのつもり」
その言葉に、百代が飛翔にもたれる。
百代「何で飛翔が参加できるんだよ~!」
飛翔「一応、公式上はモモ先輩は負けてない事になってるんですから」ボソボソ
周りに聞こえない声で、百代に説明する。
百代「ぶ~!」
納得のいかない百代である。仕方ないので、飛翔はそのまま百代を背負ったまま、学校に向かったのであった。終業式に通知表を渡されて、ようやくこれから夏休みに突入する。
準「ん~!長かったな」
飛翔「学園長の話は長かったな」
そんな話をしていると、弁慶や英雄達がやって来た。
弁慶「飛翔~」
そのまま背中に抱き付く弁慶。
冬馬「この光景も見慣れましたね」
準「だな。そして、この光景もな」
見ると、前には小雪が抱き付いていた。
飛翔「・・・暑い」
準「だろうな」
飛翔の言葉に同意する準。すると、英雄が話し掛けてくる。
英雄「飛翔よ、明後日は何か予定はあるか?」
飛翔「明後日?えっと・・・7月26日だよな?」
英雄「そうだ!その日、我は冬馬達と九鬼が所有する島にバカンスに行くのだが、飛翔も来ぬか?」
飛翔「へ~、いいな♪」
英雄の提案に、嬉しくなる飛翔。
飛翔「それって、俺の友達も連れてきていいのか?」
英雄「構わぬ!!何人でも呼ぶがいい!!我も、冬馬やハゲ達を連れていくのでな!!」
飛翔「なら、是非参加させてもらうよ」
英雄「うむ!出発時間はあずみに連絡させる!!ではな!!」
そして、英雄とあずみさんは、出ていってしまった。
飛翔「取り合えず、俺達も帰ろう」
俺達も続いて教室から出ていった。すると、風間ファミリーのメンバーや、燕先輩達と合流する。
飛翔「皆揃ってるな。丁度よかった」
大和「何が丁度いいんだ?」
俺は、英雄に誘われた事を大和達に説明する。
大和「なるほど」
飛翔「で、大和達も行かないか?。もちろん燕先輩達も」
燕「私達もいいの?」
飛翔「大丈夫だよな?」
俺は冬馬に聞く。
冬馬「おそらく大丈夫かと。英雄の事ですし『フハハハ』と言うだけと思いますが」
準「若の言う通りだぜ」
大和「どうするキャップ?」
大和は、リーダーである風間翔一に聞く。
翔一「いいじゃね~か!丁度皆で旅行を計画するつもりだったしよ!!」
大和「なら、参加でいいか?」
一子「う~・・・九鬼君苦手だけど・・・」
準「そこは、我慢してくれ」
大和「ま~、何かあればどうにかするさ」
こうして、風間ファミリーと燕先輩達は、参加することになった。飛翔は皆と別れて、辰子さん達の所に行く。
飛翔「こんばんわ~」
釈迦堂「よう。どうしたんだこんな時間に」
飛翔「実は、7月26日に英雄と一緒に、九鬼が所有する島にバカンスに行くことになりまして、もしよかったら、釈迦堂さん達もどうかと思いまして」
釈迦堂「バカンスね~。行きて~けど、九鬼がいるなら俺はパスだ」
天使「ウチもだ」
竜兵「俺はその日は、男を買いに行くからな」
亜巳「アタシもパスだね。九鬼がいるなら、堅苦しくなりそうだしね」
釈迦堂を含めた4人は、飛翔の誘いをパスした。
飛翔「辰子さんはどうします?」
辰子「う~ん・・・飛翔君と行きたいけど、皆行かないしな~」
飛翔と行きたいが、家族の皆が行かないので迷っている。すると、長女の亜巳と親代わりの釈迦堂が言う。
亜巳「辰、楽しんできな。せっかくの飛翔の誘いだろう?」
釈迦堂「だな。家族思いもいいが、好きな奴の誘いにはのっとけ」
辰子「亜巳姉、師匠」
飛翔「どうします?」
俺は改めて辰子さんに聞く。
辰子「・・・私も行く!」
飛翔「なら、7月26日に迎えに行きますので。水着とか買っておいて下さいよ」
辰子「は~い!」
そして俺は家に帰り、今度は天衣さんに伝えることにした。
飛翔「ただいま~」
天衣「お帰り飛翔」
いつものように、俺を出迎えてくれる天衣さん。
飛翔「天衣さん、26日皆と南の島に行くんですけど、一緒に行きます?」
天衣「それは、私が参加してもいいのか?」
飛翔「ええ。辰子さんや燕先輩達も行きますし。なにより、英雄が何人でも友達を呼んでいいと言ったし」
天衣「そうか。なら、私も参加させてもらおう」
これで天衣さんの参加も決まった。天衣さんの水着とかも買わないといけないし、準備に忙しくなりそうだ。