ストライクウィッチーズ 〜異世界へ渡った彼〜 作:SNAKEA
この作品は私の処女作なので温かい目でご覧になって頂けると幸いです。
注意:誤字、脱字、不自然な描写が多々あります。
2116年北朝鮮国境付近
ある一機の人の型をした物体が飛行していた。
???「こちら、デスサイズ00、現在、敵国への強行偵察を遂行中。間も無く北朝鮮上空に侵入する。」
HQ「了解した。任務を引き続き遂行せよ。」
???「了解」
その機体に乗っているであろう若い声のパイロットはそう言い放つと更に機体の速度を上げ先を急いだ。
数分後
???「こちらデスサイズ00、現在北朝鮮を上空から偵察中。特に異常は・・・クソッタレ!!、緊急事態発生、繰り返す緊急事態発生!!」
突如、パイロットは、緊急事態であると報せた。
HQ「どうした!!デスサイズ00!!」
その声に只ならぬ事態であることを感じた通信士は現在の状況を詳しく報告するよう伝えると
???「北朝鮮のICBM、KN-12だ!しかももう発射直前だ!」
HQ「なに!?」
この報告を聞いた通信士は自分の耳を疑った。無理もない北朝鮮の最新式のそれも核弾頭を積んだミサイルが今まさに発射されようなど考えてもみなかった事態だからだ。
???「仕方がない、これより敵ICBMの撃墜を敢行する!」
どうしようもない、策もない今それは唯一の希望だった。だがしかし。
HQ「無茶だ!危険すぎる!第一落とせたとしても放射能の汚染を受けたらいくらお前の身体だろうともたないぞ!」
そう、たとえ落とせたとしてもその引き換えに彼と彼の機体ではあまりにも釣り合わない。彼は日本の希望であった、それを失うことを通信士は何としても避けたかった。しかし彼は引かなかった。
???「だが、これが発射されたら、何万という人々が死ぬんだぞ!それがもしかしたらおれ達の国かもしれない、そんな状況なのに見逃せというのか!」
HQ「そっ、それは・・・」
通信士は言葉が続かなかった、ICBMを落とす算段のないこちらにとってはかれの言うことは最善策だからだ。だがHQは首を縦には振らなかった。しかし彼はしびれを切らして。
???「こちら、デスサイズ00、これよりICBMの破壊を敢行する!!」
彼はICBMの破壊を実行した。
HQ「まて!待つんだ!!」
通信士は必死に彼を止めるが・・・
???「うるせぇ!!もう遅い、デスサイズ展開!!」
そう言うと彼の手元には大きな鎌が出現した。現在、光学迷彩によって彼の身体は隠されているがそれに寄り武装の使用も制限されていた。そんな彼が展開できた武器がこれだ。
???「うぉぉぉぉぉ!!!」
一気にブーストした彼は燃料が入っている部分を切り裂いた。刃自体が超高速で振動しているこの鎌にとってはICBMの装甲など紙同然だからだ。しかし・・・
瞬間、とてつもなく大きな爆発音が響いた。当然だ、あの鎌は超高速で振動することにより装甲などを容易く切り裂くがその代わりにかなりの熱を持つ、そんなものが燃料に触れれば一瞬で点火される。しかもそれにより核弾頭にも引火し更に大きな爆発音が起こった。
HQ「デスサイズ00、応答せよ!!繰り返す、デスサイズ00応答せよ!!」
そんな通信士の叫びも届かず、機体からの通信が途絶えた。
彼はこの世から消えた。しかしそれは死んだのではない、かれは異世界への扉を開いたのだから。
皆様、どうだったでしょうか。
初めてなので恐らくかなりグチャグチャな仕上がりになってると思います。あととても短いです。誤字脱字及び不自然な描写がありましたら、お手数ですが報告していただけるとありがたいです。また誹謗中傷などは書かないでいただけると助かります。それではまた次の話で。