〜東方〜 守り続ける者   作:mao-

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〜東方〜 守り続ける者を書かせてもらう作者ことmaoです!!これが自信作になります!!
アドバイス、誤字、感想、お気に入り、評価していただいたら嬉しいです!!それでわ暖かい目で見守ってください!!





〜プロローグ〜

 

 

 

 

真っ赤な炎と血と熱で混沌と化した道場の中に二人の少年が立っていた。一人の少年の手には血で真っ赤に塗られた刀を持ち、また一人の少年の腕には愛する妹がいた。刀をもった少年はこう言った

 

「君が弱いから死んだんだよ」

 

その一言を喋った途端周りが明るくなった。

 

「寝ていたのか...」

 

 

家族を失ってから6年が過ぎた、俺は今だにあの少年を憎んでいる、そして己の弱さを最も憎んでいる、もし俺に力があったら...そう思いながらベットから体を起こした

 

「取り敢えず、ご飯でも食べるか」

 

立ち上がり寝室を出て、キッチンへ向かう時だった

 

「神崎和斗は、貴方かしら?」

 

背後から女性の声が響いた、気配もせず物音立てずに俺に近づくなんて、いったい何者なんだ

 

「お前は誰だ、泥棒なら警察を呼ぶ、道場破りならお前と戦う」

 

「警戒しなくていいわ、私は八雲紫と言うわ」

 

俺はやはり少し警戒しながら後ろに向き、先程まで背後にいた女性を見る、見た目は綺麗な女性だったが、明らかに道場破りでもないし泥棒でもない、殺意も感じられない。いったい何が目的なんだ?

 

「何のご要件だ」

 

「力が欲しい?誰もを守る力が...」

 

力...誰もを守る絶対的なる力...だがそんなの存在するのか...

 

「そんなもの...」

 

「あるわ、貴方幻想郷に来ないかしら?」

 

幻想郷?聞くからにファンタジーな名前だが、そんな国や地域など見たことも聞いたこともない...

 

「何処だそこは」

 

「力が得られる所よ、行きたいならば道場から刀を持って、行きたくないならばnoと答えて」

 

力が得られる...俺はこの単語に惹かれてしまい、道場へと足を運んでしまった、そして俺は刀を手に持つ

 

「持ったぞ」

 

だが、何も起きない、やはり嘘だったのか、そんな所ある訳もないしな...ん?そう思っていた時だった、気付いたら紙を持っていて、全く別の所に立っていた

 

「紙...読んで見るか」

 

 

神崎和斗へ

貴方には秘めた力が存在するわ。だから貴方を幻想入りさせたの

現実世界だと何に使うか分かったものじゃないからよ。

それと秘めた力は簡単に言えば超能力見たいな感じよ

能力は《魂を具現化する程度の能力》よ使い方は簡単よ

意識を集中させれば勝手に発動するわ、刀は念の為よ

あと、博麗神社があるからそこへ行きなさい着いたら巫女に私の

名前を使いなさい

ー八雲紫ー

 

 

 

 

....いきなり過ぎてよく分かんない...取り敢えず神社に行けばいいか。俺は辺りを見回した、辺りはただ木が生えているだけだった。俺は取り敢えず何処でもいいから歩き始めた...

 

「!?」

 

背後からかなりの殺気を感じた俺は背後に振り返る...

 

 

 

そして、俺は見たこの世界の生き物を...

 

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