異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
十六夜たちは白夜叉と別れて、祭りを楽しんでいた。
飛鳥「カボチャがいっぱい!」
ジン「貴方の世界ではこういう祭りはなかったのですか?」
飛鳥「私は戦後だったから、ほとんど家の仕事をしていたわ。それに自由はなかったしね。」
耀「大変だったんだね。」
飛鳥「うん。春日部さんはどうしてたの?」
耀「私は重い病気を持っていたから、ほとんど病院で生活していた。」
十六夜「父からの贈り物を貰ってから良くなって来た。」
耀「うん。」
ジン「そうだったんですか。十六夜さんは?」
十六夜「秘密。」
飛鳥「ズルいわよ。」
耀「でも、ゲームで戦っても勝てない。」
ジン「あははっ。」と軽く過去話をしていた。
歌奈たちは丁度北のフロアに着いたところだった。
家は目立たない所に着地して、白夜叉の所に向かっていた。
白夜叉「おお。やっと来たか。」
レティシア「ただいま来ました。」
歌奈「白夜叉、1つ言いたい事があるんだけれど。」
黒ウサギ「私もです。」
白夜叉「何じゃ?」
歌奈と黒ウサギは湖に浮かんでいる家について話した。
白夜叉は「そうじゃったのか。」
歌奈「だから、ごめんなさい!」
黒ウサギ「私が歌奈さんだけでも話していれば良かったので、すみません!」
白夜叉「良いのじゃ。しかし、驚いたのう。歌奈の家系がそういう人がいるとは驚きじゃ。」
レティシア「はい。私もだ。」
白夜叉「その話で遅れたのか。しかし、どうやって来たのじゃ。」
歌奈「家で来たよ。」
白夜叉「? どう言うことじゃ?」
もう一度黒ウサギやレティシアに話した事を説明した。
白夜叉はもう驚きを越していたため、普通に話した。
白夜叉「それで家はどこに置いたのじゃ。」
黒ウサギ「目立たない所に置きました。」
白夜叉「分かった。この世界でもいろんなものを見てきたが、幾ら何でも『空飛ぶ家』は見た事がない。だから、あの家は隠しておいた方が良いぞ。面倒な事になるからのう。」と少し歌奈に警告した。
黒ウサギは問題児たちの所に行って、レティシアも黒ウサギに付いて行った。耀と飛鳥は黒ウサギに捕まったので、レティシアと町を散歩して、十六夜はまだ黒ウサギと追いかけっこをしていた。
その頃、歌奈は白夜叉の勧めで祭りの試合に出た。歌奈は本気で戦ったのではなく、楽しんで戦ったので、3回戦まですべての戦いがギリギリ勝利した。準決勝戦からは時間があったので、白夜叉とお茶をしていた。その時、町で大きな音がした。
歌奈「わぁお!何か大きな音がしたよ。」
白夜叉「何かやらかした様じゃな。歌奈も付いて来るか?」
歌奈「うん。1人じゃ寂しいしね。」
白夜叉「分かった。」
歌奈は白夜叉について行った。
次の投稿は早いです。
では、またの次回です。