異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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今回は歌奈はほとんどしゃべりません。

では、どうぞ。




第13話 サラマンドラにmet!

 

白夜叉は北の国の中心に着いた。

 

白夜叉「何事じゃ!」と中に入った。

 

そこには、黒ウサギと十六夜、ジンがいて、サラマンドラのほうには、マンドラとサンドラ、他の兵隊たちがいた。

 

黒ウサギ「白夜叉様!」と驚いた。

 

マンドラ「白夜叉か!どうしてこちらに。」

 

サンドラ「私が白夜叉を呼んだんです。」

 

十六夜「つまり、北のフロアと東のフロアが前から話し合っていたのか。それで俺たちが北の国に案内する時も断らなかったのか。」

 

白夜叉「そうじゃ。」

 

ジン「ここで何かあったのですか?」とサンドラに質問した。

 

普通はフロアマスター同士が協力し合うことはめったにないからだ。

 

白夜叉「ここはわしが話す。ここにある予言が出されたのじゃ・。」

 

ジン「どういうことが書かれていたんですか。」

 

白夜叉「魔王の襲来じゃ。」

 

黒ウサギ「魔王!」

 

十六夜は「魔王だって。」と目を光らせた。

 

ジンは呆れて、「十六夜さん、あなたが思っている『魔王』とは違いますよ。各フロアに指導者がいるって話しましたよね。」

 

十六夜「ああ。」

 

ジン「その指導者には特別な権利がありまして、その権利を乱用した人を言います。

これは黒ウサギからも説明があったはずです。分かりましたか?」

 

十六夜「了解した。」

 

ジン「それでいつ頃来るのですか?」

 

白夜叉「()()じゃ。もう目と鼻の先じゃ。」

 

黒ウサギ「なんですって!」

 

襲来する日付が目の前だ。そりゃあ、焦るだろう。

 

サンドラ「私たちの警備員が見回りをしていますが・・・。」

 

十六夜「この祭りって入ろうと思えば、入れるのか?」

 

ジン「いいえ、この祭りは普通の招待券とは違っています。さらにこの招待券は特別な作りになっているので、コピーすることもできません。それに開催中に乱入することもできない仕組みになっているので、不可能です。」

 

十六夜は可能性のあるパターンを考えた。そして、最も有力な説があった。

 

十六夜「つまり、誰かの付き添って来たってことか。」

 

サンドラ「それが1番妥当な考えです。」

 

サンドラのほうも同じことを考えていた。

 

マンドラ「貴様らが口出しするな。」と怒鳴った。

 

白夜叉「黙れ!今は話し合い中だぞ!」とマンドラに注意した。

 

マンドラ「っ!」

 

白夜叉「これで分かったか?」

 

黒ウサギ「分かりました。」

 

白夜叉「では、この話は終わりじゃ。」

 

周りの兵隊たちも解散した。

 

サンドラ「ジンちゃん!」とジンに近づいた。

 

どうやら、この2人は仲が良いようだ。

 

ジン「サンドラ!フロアマスターになったのですね。」

 

サンドラ「うん♪」

 

だが、マンドラはそれを気にいらなかった。

 

マンドラ「ノーネームが気安く来るな。」と剣をジンに振った。

 

十六夜が「よっ。」と剣を足で止めた。

 

マンドラ「!」

 

白夜叉は「そこまでにしろ!やり過ぎだぞ!」

 

マンドラ「・・・」

 

十六夜「さてと、これから作戦を練るしかないな。」

 

サンドラ「そうですね。私たちも出来る限りのことはしてますが、相手は魔王なので。」

 

白夜叉「そうじゃ。慎重に練らないといけない。」

 

黒ウサギ「そうでございますね。」

 

白夜叉「さてと、もう出ても良いぞ。」

 

サンドラ「?」

 

歌奈「白夜叉の怒りが怖かったよ。とりあえず、すべて分かった。」

 

黒ウサギ「歌奈さん!」

 

十六夜「さっきからいたのか。」

 

サンドラ「あなたは?」

 

歌奈「私は吉葉 歌奈だよ。」

 

サンドラ「私はって聞いてたから、知ってるよね。」

 

歌奈「うん♪」

 

とりあえず、この場を解散した。

 

 

 





歌奈「たくさん話したかったのに・・・。」

そういう場面もありますから。

歌奈「は~い。」

では、次回です!

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