異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
今回は歌奈はほとんどしゃべりません。
では、どうぞ。
白夜叉は北の国の中心に着いた。
白夜叉「何事じゃ!」と中に入った。
そこには、黒ウサギと十六夜、ジンがいて、サラマンドラのほうには、マンドラとサンドラ、他の兵隊たちがいた。
黒ウサギ「白夜叉様!」と驚いた。
マンドラ「白夜叉か!どうしてこちらに。」
サンドラ「私が白夜叉を呼んだんです。」
十六夜「つまり、北のフロアと東のフロアが前から話し合っていたのか。それで俺たちが北の国に案内する時も断らなかったのか。」
白夜叉「そうじゃ。」
ジン「ここで何かあったのですか?」とサンドラに質問した。
普通はフロアマスター同士が協力し合うことはめったにないからだ。
白夜叉「ここはわしが話す。ここにある予言が出されたのじゃ・。」
ジン「どういうことが書かれていたんですか。」
白夜叉「魔王の襲来じゃ。」
黒ウサギ「魔王!」
十六夜は「魔王だって。」と目を光らせた。
ジンは呆れて、「十六夜さん、あなたが思っている『魔王』とは違いますよ。各フロアに指導者がいるって話しましたよね。」
十六夜「ああ。」
ジン「その指導者には特別な権利がありまして、その権利を乱用した人を言います。
これは黒ウサギからも説明があったはずです。分かりましたか?」
十六夜「了解した。」
ジン「それでいつ頃来るのですか?」
白夜叉「
黒ウサギ「なんですって!」
襲来する日付が目の前だ。そりゃあ、焦るだろう。
サンドラ「私たちの警備員が見回りをしていますが・・・。」
十六夜「この祭りって入ろうと思えば、入れるのか?」
ジン「いいえ、この祭りは普通の招待券とは違っています。さらにこの招待券は特別な作りになっているので、コピーすることもできません。それに開催中に乱入することもできない仕組みになっているので、不可能です。」
十六夜は可能性のあるパターンを考えた。そして、最も有力な説があった。
十六夜「つまり、誰かの付き添って来たってことか。」
サンドラ「それが1番妥当な考えです。」
サンドラのほうも同じことを考えていた。
マンドラ「貴様らが口出しするな。」と怒鳴った。
白夜叉「黙れ!今は話し合い中だぞ!」とマンドラに注意した。
マンドラ「っ!」
白夜叉「これで分かったか?」
黒ウサギ「分かりました。」
白夜叉「では、この話は終わりじゃ。」
周りの兵隊たちも解散した。
サンドラ「ジンちゃん!」とジンに近づいた。
どうやら、この2人は仲が良いようだ。
ジン「サンドラ!フロアマスターになったのですね。」
サンドラ「うん♪」
だが、マンドラはそれを気にいらなかった。
マンドラ「ノーネームが気安く来るな。」と剣をジンに振った。
十六夜が「よっ。」と剣を足で止めた。
マンドラ「!」
白夜叉は「そこまでにしろ!やり過ぎだぞ!」
マンドラ「・・・」
十六夜「さてと、これから作戦を練るしかないな。」
サンドラ「そうですね。私たちも出来る限りのことはしてますが、相手は魔王なので。」
白夜叉「そうじゃ。慎重に練らないといけない。」
黒ウサギ「そうでございますね。」
白夜叉「さてと、もう出ても良いぞ。」
サンドラ「?」
歌奈「白夜叉の怒りが怖かったよ。とりあえず、すべて分かった。」
黒ウサギ「歌奈さん!」
十六夜「さっきからいたのか。」
サンドラ「あなたは?」
歌奈「私は吉葉 歌奈だよ。」
サンドラ「私はって聞いてたから、知ってるよね。」
歌奈「うん♪」
とりあえず、この場を解散した。
歌奈「たくさん話したかったのに・・・。」
そういう場面もありますから。
歌奈「は~い。」
では、次回です!