異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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謎解き疲れました~。

歌奈「ほとんど参考にして、書いただけだよね。」

しかし、整理はしました。それだけでも大変です。

歌奈「はいはい。そろそろこれくらいにしない?」

そうですね。

では、どうぞ!




第14話 gameの事前確認!

 

ノーネームと白夜叉はそれぞれ休憩に入り、今回の話し合いや明日の魔王などを確認するために、少し広い部屋で集まった。

 

白夜叉「まずは明日の審判だが、これは黒ウサギにやってもらう。黒ウサギの存在が知られてしまった以上仕方ないからな。」

 

黒ウサギ「分かりました。やらせてもらいます。」

 

白夜叉「次に魔王についてだが。」

 

歌奈「あの~。」と手を上げた。

 

白夜叉「何じゃ?」

 

歌奈「私、誰がと言うよりどのコミュニティが魔王なのか分かった気がする。」

 

黒ウサギ「本当ですか!」

 

白夜叉「それはどのコミュニティじゃ?」

 

歌奈「私の対戦相手じゃないけれど、もう1つの試合にいるコミュニティだと思う。」

 

白夜叉「もう一度、明日のそれぞれの対戦相手のコミュニティを確認してみようかの。」

 

白夜叉は紙を出して、もう一度対戦相手を確認した。

 

白夜叉「明日のコミュニティは『ノーネーム』の他に『サラマンドラ』と『ウィル・オ・ウィスプ』と『ラッテンフェンガー』じゃが、このコミュニティの中にどれじゃ?」

 

歌奈「『ラッテンフェンガー』だと思うんだけれど。」

 

だが、理由が分かったのは十六夜だけだった。

 

十六夜「そういうことか!」

 

白夜叉「いまいち分からん。」

 

歌奈「『ラッテンフェンガー』って何で名前が残ってるかが解かれば良いんだよ。」

 

ジン「確か、グリム童話でもヨーロッパで実際に起きた事件でした。」

 

歌奈「それで。」

 

ジン「子供を誘拐した人が笛を持って、吹いていました。」

 

歌奈「うん♪」

 

ジン「その男はネズミを操る道化師だったことから、その男は隠語で『ハーメルンの笛吹き』と呼ばれ、ネズミを操るからネズミを捕る男としても知られていた。・・・・あっ!それで『ラッテンフェンガー』はドイツ語で『ネズミ捕りの男』!」と答えにたどり着いた。

 

歌奈「正解♪やっとたどり着いたね♪」

 

白夜叉「それは盲点じゃった。」

 

黒ウサギ「もしかして、知能派ですか?」

 

十六夜「幾ら何でも知能派でもそこまでは知らないはずだ。なぜ知っている?」と気になっていた。

 

神話や童話について知っていることはあるが、マイナーな知識が多く、一般人でも知ることができても、タイトルしか知れない。良くても、活躍したところしか知らないので、過程は真っ白がほとんどだ。

 

歌奈「十六夜たちには言ってなかったけど、私の家系って世界よりも進歩していることは黒ウサギとレティシアに言ったでしょ。」

 

黒ウサギ「はい。」

 

耀「それで?」

 

歌奈「それで研究や進歩を中心に行う所だったから、小さい頃から主にすべての基礎知識を教えてもらってたんだ。」

 

十六夜「それであれこれ知ってるんだ。」

 

歌奈「うん。」

 

白夜叉「だが、なぜそれが魔王だって知ってたんじゃ?そのことはまだ言っとらんが。」と確認を取った。

 

そのことはまだ白夜叉も黒ウサギ、ジンもレティシアもそのことを教えていなかったからだ。まぁ、ジンと十六夜が図書館で調べ物をしていることは知ってはいたが。

 

歌奈「それは図書館で見たから。」

 

黒ウサギ「だから、しばらく見かけてなかったのですね。」

 

歌奈「うん。ここにいる以上、この世界の仕組みを知る必要があるからね。団体の名前やその団体に所属している貴族、解体した団体や今の団体の旧名などを覚えるのに大変だったよ。」

 

十六夜「お前って記憶力が良いんだな。」

 

歌奈「良い訳じゃないよ。ただ、時間をかけて覚えただけだからね。」

 

白夜叉「まあ、何事にも知っておいて損はないからのう。そのお陰で分かったのじゃ。」

 

この場の全員が知識を覚えて、損がないことを感じた。特に、箱庭では知識によるゲームが開催されているため、それが必要となる。

 

黒ウサギ「そうですね。明日は気を付けましょう。」

 

全員「はい。」

 

 





明日、予告通りに新作を出したいと思います。

歌奈「こっちの話も忘れないでね。」

了解です!

最初は『あれ?』と思いますが、理由があります。

では、またの次回です。
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