異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
今のところのペースはこれで行けることが分かりましたので、このペースで行きたいと思います。
しかし、それでも突発的な私情でペースが前後しますので、理解してもらえたらうれしいです。
歌奈「なんで?」
えっと・・・。私情です。
歌奈「は~い。」
ってなんでここにいるんですか!
貴女はここにいる人ではないと思いますよ!
歌奈「別にいいじゃん。気にしないほうが、良いこともあるよ。」
・・・そうします。
では、始まります。どうぞ!
歌奈は冷静にまずは家の周りを見まわした。
けど、特に異変はなかったが、何か違和感を感じていた。
次に窓から外を見た。どうやら、他にも少年が1人、少女が2人と1匹がいた。
直後、やっと自分がどういう状況なのかを理解した。
そして、3人と1匹は湖に落ちた。
歌奈は家の中にいたため、家は湖に叩きつけられたが、余程頑丈だったのか壊れはせず、沈まず、浮いていた。歌奈はそのお陰で水浸しにならなかった。
3人は泳いで陸に登り、家が陸の近くまで流れたので、歌奈は近くにあった枝を陸に数十本を2か所に刺し、ロープで家が他に流されないように縛って、3人の所に行った。
そこには3人がそれぞれ文句を言っていた。
金髪少年「ったく、水に落とされるなんて。それだったら、落ちるじゃなくて、どっかに挟まっていた方が良い。」
お嬢様っぽい人「挟まっていたら、動けないと思うけれど。」
金髪少年「そこは大丈夫だぜ。まず間違いないだろうけど、一応確認しとくぞ。もしかしてお前達も変な手紙が?」
お嬢様っぽい「そうだけど。“オマエ”って呼び方を訂正して。私は久遠 飛鳥(くどう あすか)よ。以後気を付けて。それで、そこの猫を抱きかかえている貴女は?」
小柄の少女「・・・・・・・春日部 耀(かすかべ よう)。以下同文。」
久遠飛鳥「そう。よろしく春日部さん。次に、私たちの所に近寄ってきた貴女は?」
歌奈「私?私は吉葉 歌奈。よろしく飛鳥!」
飛鳥「ええ、よろしく歌奈さん。・・・・・最後に野蛮で凶暴そうなそこの貴方は?」と睨んだ。
金髪少年「高圧な自己紹介をありがとよ。見たまんま野蛮で凶暴な逆廻 十六夜(さかまき いざよい)です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので、用法と容量を守った上で適切な態度で接せてくれよお嬢様。」
と荒く自己紹介をした。
飛鳥「取扱説明書をくれたら、考えてあげるわ。」
十六夜「ハハ、マジかよ。今度作っとくから覚悟しとけ、お嬢様。」
そして、笑っている逆廻 十六夜と顔を背ける久遠 飛鳥、無関心を装う春日部 耀と彼らの近くにいる吉葉 歌奈を物陰から見ていたウサギ(?)は、
(うわぁ・・・。1人を除いて(?)問題児ばっかりみたいですねぇ・・・。)と暗くうっとうしそうに重苦しい『ため息』を吐いた。
しばらくして、それなりに時間が経った。
十六夜「なんで、呼び出されたのに誰も来ないんだよ。」
飛鳥「そうね。何も説明がないままでは動きようがないもの。」
ウサギ(?)はそろそろ出ようとした時、
十六夜「とりあえず、そこに隠れている奴でも聞くか?」
と聞いたので、咄嗟に隠れて、出るタイミングを失った。
飛鳥は「あら、貴方も気づいていたの?」
十六夜「当然。かくれんぼじゃ負けなしだぜ。そっちの2人も気づいていたんだろ?」
耀「風上に立たられたら、嫌でもわかる。」
歌奈「あの人はずっといたけど、あの人が説明役員?」
十六夜と飛鳥と耀は獲物を捕らえるかのように見つめて、
歌奈は首をかしげていた。
黒ウサギ「やだなぁ。御1人様はとにかく他の御3人様は目が怖いのですよ。
そんな目で見られたら、黒ウサギは死んじゃいますよ。ええ、古来より孤独とオオカミはウサギの天敵でございます。そんな黒ウサギの弱さに免じて、ここは穏便にお話を聞いていただけたら嬉しいでございますヨ?」
十六夜「断る。」
飛鳥「却下。」
耀「断固拒否。」
歌奈「遠慮しますが、とりあえず何でも良いから何か教えてね。」
黒ウサギ「1人は良いとしても、他の3人は拒否ですか。ハァ~。」と4人を分析した。
すると、耀が黒ウサギの近くに寄り、「えい。」と黒ウサギの耳を引っ張った。
黒ウサギ「フギャ!ちょっとお待ちを!触るまでなら黙って受け入れますが、
初対面を相手に黒ウサギの耳を引っこ抜こうとはどう言う了見ですか?」と抗議をしたが、歌奈を除いて、他の2人も近寄り、黒ウサギの耳を引っ張り、黒ウサギは声にならないほどの悲鳴を上げた。
歌奈はその様子を見届けた。
長かった~。
最小文字が1000字なんて長いですよ。(最初の投稿で結構ギリギリでした。)
でも、読んでいる人にとっては短いと思うんですよね・・・。
まぁ、このまま行きたいと思います。
それでは、また次回!