異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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今日は新しいオリキャラを出します。

では、どうぞ!


第21話 来客登場!

 

 

ノーネームとペストたちは白夜叉の所に行って本拠に帰ろうとしたが、歌奈は「自分で帰れるよ」と言った。

 

黒ウサギとレティシアと白夜叉は知っていたが、他の人は知らなかった。

 

飛鳥「待って!」

 

歌奈「何?」

 

飛鳥「ここから本拠までは遠いのよ。」

 

耀「どうやって帰るの?」

 

レティシア「そういや、お前たちはどうやって来たかを言ってなかったな。」

 

十六夜「そうだな。どうやって来たんだ?白夜叉は俺たちを連れて行くために、とっくに北にいたしな。」

 

歌奈「自分の家で来たんだよ。」

 

ペスト「どういうことなの?」と理解できなかった。

 

歌奈「うん。十六夜たちは私がどうやってこの世界に来たかは知ってるよね。」

 

飛鳥「家が落ちて、中から貴方が降りて来たわね。」

 

耀「うん。」

 

レティシア「お前たちは知ってたのか?」

 

十六夜「当たり前だ。一緒に落ちて来たんだからな。」

 

ペスト「家も一緒に落ちるってあるのかしら?」と不思議に思った。

 

今までの前例はそのような話は聞いたことがなかったのだ。

 

黒ウサギ「今まではなかったのでございますよ。」

 

白夜叉「わしもじゃ。」

 

十六夜「なんでそこで家が出て来るんだよ。」と気になった。

 

それは全員同じことを思っていた。

 

歌奈「それはね。あの家とか中の家具とかはね。両親が作ったんだよ。だから、家や家具は特殊なんだよ。それであの家は乗り物にもなって、家と一緒に飛んで来たんだよ。」

 

十六夜「だから1人で帰れるのか。」

 

黒ウサギ「皆さんは驚かないんですか?」

 

十六夜「俺は軽く驚いたさ。でも、この世界は何でもアリならおかしくはないぜ。」

 

白夜叉「そうじゃが・・・。」

 

いささか強引だが、十六夜たちから見れば、それ以上のことが起こったとしても、突っ込み切れないのだ。

 

十六夜「なら、良いじゃないか。じゃあ、本拠で合流な。」

 

歌奈「うん。また後でね。」

 

歌奈は家に向かった。家を飛び、本拠に着いた。すぐに合流した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、歌奈は散歩していた。

 

歌奈「ふぅ、北は楽しかったなぁ。他にも西と南があるんだよね。」

 

歌奈が歩いていると、前方から子供が歩いてきた。

 

?「お久しぶりです!」

 

歌奈「あっ!久しぶり!」

 

?「どう、楽しんでる?」

 

歌奈「うん。楽しんでるよ!」

 

?「なら、良かった。」と安心した。

 

歌奈「君が黒ウサギを使って私をここに呼んだんだよね。」

 

?「あれ?分かっていました?」

 

歌奈「うん。君はいつも私の為に楽しませてくれるからね。まぁ、この世界にもいろんな事情があるしね。」

 

?「そうですね。それで本題に入るんだけど、良い?」

 

歌奈「どうせ、いつものことでしょ。それに、今回、私をここに連れて来た時、黒ウサギを利用したのかな?直接言えば、来るのに。」

 

歌奈には”時空”のギフトで世界を渡れるからだ。

 

?「ここでは『ギフト』?だって?確かに君は『時空のギフト』でどうこうできるから、こんなことをしなくても、良いですけど、いつも同じことしたら、飽きるんでしょ。それにその方が楽しみとか、ワクワク感があるんじゃない?」

 

歌奈「まぁね。分かったよ。でも、この能力について知らないフリをするのは大変だったけどね。」

 

?「でも、この世界は他の異世界から来る種族がいるから隠しやすかったんじゃない?」

 

歌奈「まぁね。」

 

?「では、本題に入りますよ?」

 

歌奈「うん。でも、1ついいかな?」

 

?「なに?」

 

歌奈「もう少し居てもいい?」

 

?「歌奈ちゃんの気持ちは尊重したいです。ですが、積極的にかかわると、未来がどなるか分かりません・・・。私たちはあくまでも目的があります。その休憩場所や散策場所、目的地の候補として、この世界に来てるんですよ。」

 

歌奈「・・・・じゃあ、ダメなの?」

 

?「はい。私もあまり時間はかけたくありません。滞在時間は指定してません。しかし、私たちが関わることでどれほどの影響があるのか、それは知りえない領域です。」

 

歌奈「でも、君の能力なら・・・。」

 

?「確かに可能です。ですが、どこまでが有効なのかは私にも知りません・・・。それに使用回数が少なすぎます。もし、使用したとして、不完全だった場合、この世界の情景がおかしくなります。そうならないためにも、影響がない程度の滞在にするんです。私の能力の使用回数が増えれば、滞在時間も増えます。・・・良いですか?」

 

歌奈「・・・・分かったよ。」

 

?「では、本題に入ってもいいですか?」

 

歌奈「うん。」

 

歌奈は謎の子供と密談して、本拠に戻った。

 

 






では、次回です。

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