異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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第30話 解決に向けて!!

そこにバスも走っていた。キンジが運転を代って、アリアはバスを追っている『タイヤ付きの銃』に向けて撃とうとした。だが、撃つ前にそのタイヤのついた銃はパンクして、転がって、キンジはそれを避けた。アリアは一瞬バランスを崩したが、態勢を直した。

アリアとキンジは何が起こったかを見ていると、歌奈が屋根の上に登っていた。

 

アリア「あんた!」

 

歌奈「あっ、アリア。どうしてここにいるの?」

 

それを聞いたバスの中にいる人は全員ズッコケた。

 

羽菜「歌奈ちゃん、助けに来たんだから、そんなことを言わないんですよ。」

 

歌奈「は~い。」

 

それを聞いたキンジの親友の武藤 剛気 は少し呆れた。友人の不知 火亮も同じだった。

 

この時、この場にいる全員((羽菜は除いて、)なぜ情報科に入ったんだ)と思っていた。

 

羽菜は歌奈の言動を見て、ヤレヤレだった。この状況の中、歌奈だけ分からずじまいだった。すると、何かを見つけた。

 

歌奈「バスの上にアンテナみたいな物があるよ。」

 

剛気「それは俺たちを監視するための電波だ。すぐに捨ててくれ。」

 

歌奈「は~い。」と言いながら、アンテナを道路に投げた。

 

しかし、歌奈でもバスに仕掛けられた爆弾はまだ見つけられていなかった。

 

アリア「とりあえず、私たちも乗り込むわよ。」

 

キンジ&羽菜「了解。」

 

順番にアリア→羽菜→キンジと乗り込み、カーブの時、その車は壁に突っ込み、大破した。

 

羽菜「私は歌奈ちゃんのいるバスの屋根に向かいます。」

 

アリア「分かったわ。私はバスの下を見るわ。キンジは車内に入って、爆弾を確認してちょうだい。」

 

キンジ「分かった。」

 

火亮「キンジ、車内は確認し終えてる。だから、車外を見てくれ。」

 

羽菜「だそうです。アリア。」

 

アリア「みたいね。キンジも何処でも良いから、見て。」

 

キンジ「まぁ、そう言うしかないだろう。分かった。」

 

それぞれ爆弾を探しに行った。羽菜はバスの屋根に上った。

 

羽菜「歌奈ちゃん、大丈夫だった?」

 

歌奈「うん。でも、何処にあるんだろう?」

 

羽菜「車内にないとすると、後はバスの周りや下ぐらいしか探すことしかできませんし。歌奈ちゃんは車内の怪我人の応急手当をしましょう。」

 

歌奈「でも・・。」

 

羽菜「こればっかりは仕方ないです。」

 

歌奈「分かった。」

 

歌奈は誰にも見られないように“発明”で、内側のポケットでも入れるバンソウコや小型の消毒液、綿棒を創った。幸い服には小さなポケットが内側に4つ、外側に2つあったので、そこにしまった。この服も外見は他の人と同じだが、“発明”で創った物だった。

 

歌奈は車内に入り、「手当てが必要な人はいない~?」と叫んだ。

 

少数の人が手を挙げたので、歌奈はその人たちに応急手当をした。

 

火亮「歌奈は応急手当でなくても、福祉的なことをしたことがあるのか。」

 

歌奈「少ししかやったことがないよ。手馴れてる訳じゃないしね。」と手当てしながら言った。

 

その時、アリア「あったわよ。バスの下に貼り付けられてる。大きさは相当の大きさよ!バスの1/3はあるわよ!」

 

キンジ「それって!めちゃくちゃぶっ飛ぶのかよ!」

 

しかし、またタイヤの付いた銃が来た。そして、キンジに発砲した。アリアは咄嗟に庇い、かすりだが、気を失ってしまった。キンジはアリアが落ちないように支えた。羽菜はすぐに銃を向けて、タイヤをパンクさせた。

 

しかし、歌奈と羽菜が爆弾をどうするかを悩んでいると、キンジが叫んだ。

 

キンジ「レキからの連絡だ!」

 

直後、トンネルから抜け、レキの弾が爆弾をバスから外し、海に落ちた途端、水柱を大きく立てた。

 

この場の全員が安心した。後にバス乗っていた人(歌奈も含む)は今回のことを聞かされた。羽菜とキンジはアリアの見舞いに行き、歌奈は後からアリアの見舞いに行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後、羽菜とキンジはアリアを追って、アリアの本当の目的を知った。そのことを歌奈にも言った。

 





一旦、章の区切りまで来ました。

次の章に行きますが、もう1つの作品が描きやすい状態になっていますので、この作品をしばらく停止します。

何度もあっちこっちの作品を行き来してすみません。

そのため、ご了承ください。
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