異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
少しずつ物語の構成を確認し、ペースを戻していきたいと思います。
第31話 進展!
歌奈はキンジの部屋に集めた。当然ながら、キンジは反対したが、居候としてアリアもいる。そのため、多数決の結果、キンジのみが反対し、歌奈とアリア、羽菜は賛成。つまり、圧倒的にキンジの負けであった。
キンジは賛成にした理由を聞いた。
アリア「私の部屋だからよ。」
歌奈「移動するのがめんどくさいもん。」
羽菜「私が反対しても結局は何処に集まっても変わりないですし、場所決めだけで時間は取りたくはありません。」
それを聞いたキンジは何も反論ができなかった。そのため、このまま話を進めた。
歌奈「今回のキンジの仕事ぶりはどうだったの?」
アリア「見込み通りだったわ。ただ、途中で指示に従わなかったのは気に食わないわ。」
羽菜「途中変更はあるでしょう。そうしないと命がいくつあってもキリがないです。」
アリア「分かったわ。」
キンジ「なら、もう帰っても良いか。」
歌奈「私から1つ言いたいことがあるんだけど、良いかな?」
アリア「何よ。」
歌奈「ドレイから脱退するね。」
アリア&キンジ「はっ!?」
歌奈「話は以上。では、また学校で。」
そう言いながら、部屋を出て行った。
数秒後、すぐさまに目が覚めた。
アリア「羽菜!どういうことよ!」
羽菜「私に聞かれても困ります。」
アリア「なら、すぐに説得しなさい!」
羽菜「歌奈ちゃんに強制は無理です。」
キンジ「まぁ、理由ぐらいは良いだろ。」
羽菜「そうですね。とりあえず、お開きしますか。」
それだけ決めると、それぞれ戻った。
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翌日、キンジからの連絡があった。電話越しから羽菜たちに伝えた。
キンジ「アリアの所に向かうぞ!」
どうやらアリアはイギリスに戻るらしかった。
すぐに羽菜は歌奈も呼び、キンジと歌奈と羽菜は空港に向かっていた。
歌奈「何で私まで。」
キンジ「それでも仲間だ。」
歌奈「分かったよ。」
キンジは飛行機の前に付くと、係員にと叫んだ。
キンジ「武偵だ!」
飛行機に入りながら、キンジは係員に言った。
キンジ「すぐに飛行機を止めてくれ!」
係員は操縦士の所に向かった。しかし、飛行機が動き出した。戻ってきた係員に聞くと、もう手遅れだったらしい。飛行機を止められなかったことにキンジは悔しがっていたが、いつまでも悔しがっていてもキリがないため、アリアの部屋に向かった。
部屋の前まで来ると、ちょうどアリアが出てきた。
アリア「キンジに羽菜!歌奈まで!」
キンジたちがいることに驚いていたが、すぐに事情を説明するために中に入った。そこでキンジは今回のことと前回の2件のことの繋がりを説明した。